あらすじ
クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する──。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずログインした約一万人のユーザーと共に、その過酷なデスバトルは幕を開けた。 SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。 クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険(クエスト)を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことになってしまう。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし……。果たして、キリトはこのゲームから抜け出すことができるのか。 第15回電撃小説大賞<大賞>受賞作『アクセル・ワールド』の著者・川原礫!
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「ゲームの中での死は、そのまま現実世界での死に直結する」、そんな地獄のゲームに巻き込まれてしまった主人公・キリトが、自らの剣の腕だけを武器に、文字通り死にもの狂いでゲーム「ソードアート・オンライン」の世界を攻略していく、という物語。
この作品の魅力は、「ソードアート・オンライン」というゲームのリアルな世界観と臨場感を細部にわたって味わえるところ。
とにかく描写がすごい! 「ソードアート・オンライン」では、プレイヤーは「剣」を武器に戦うことになります。その分、敵との戦闘は接近戦が中心となるため、さまざまな剣技や仲間との連携技など、迫力のある戦闘シーンの描写は、実際に剣が交錯する音や息遣いが聞こえてきそうなほど……!
また、他のプレイヤーがログアウト(死)してしまうシリアスな場面には「自分がもしこのゲームに巻き込まれたら……」と思わず想像してしまって、ゾッとします。リアリティの演出がすごいんです。
とはいえ、重いシーンばかりではなく、キリトと他プレイヤーとの交流や、ヒロイン・アスナとのやりとりなどほっこりするシーンも適度にはさまれているので、途中で疲れることなく一気に読んでしまいました!
現実よりもリアル!? なゲームの世界に、あなたも没頭してみませんか?
感情タグBEST3
久々読みたくなった
プログレッシブ映画化で久々原作も読みたくなった。
もう脳内でキリトやアスナの声が読みながら聞こえる。
セリフがアニメのセリフそのままだから。
アニメから入ったので、構成はアニメの方が良いかなと、
この原作を元にあのアニメは再現率100%超えてると思います。
珠玉の作品
本書は、人生の問いに真正面から向き合わされるような作品です。人間としての在り方や他者との関わりを深く考えさせられました。まさに必読の一冊と思いました。
俺TUEEE〜!!の代表作
最初に読んだのは高校生くらいの時で、その頃はまだ周りで知ってる人が誰もいなかったのに、今じゃ誰でも知ってるラノベの代表作になったこの作品は、自分の青春ですね(笑)
いっしょにアクセルワールドにもハマって、全巻揃えるぐらい好きです!
キリトは最強って言っていいくらいの力量があるのに、弱さもあって、それを支える仲間たちやアスナ、周りのキャラクターのキリトを思う気持ちがすっごく伝わってくる!
川原礫さんのストーリーですごくいいのが、主人公だけでなく、周りのキャラクター1人1人がとても個性的で、でも感情移入できるとこ。
何かオススメの本ない?って聞かれたら、この作品を絶対オススメします!
1巻を読んで
まさか1巻でゲームクリアするとはー!!
まさか結婚するとは!
展開が読めなくておもろい(笑)
今後もどんなストーリーになるのかめちゃくちゃ楽しみです。
良くも悪くも若々しい
2巻まで読んだ感想です。
VRMMOバトルもので名をはせている作品です。購読自体はずいぶん前にしていましたが, 改めて読みなおしてレビュー。
副題がついていますがこれは主にその話の舞台世界を表しているようです。つまり副題が変わるタイミングが話の区切りとみていいでしょう。ただしアインクラッド編は1巻でメインストーリーが終結, 2巻は短編のサイドストーリーです。
端的に言って面白いと思います。名が売れているという事実は伊達ではありません。その面白さのベクトルは単純な英雄譚ですね。主人公が仲間との絆を深めながら世界を救う戦いに挑むお話です。
主人公やヒロインは強いですが, 彼らに降りかかる試練も手厳しいので頻繁に逆転劇が発生します。それらをどういう風に持っていくかというと, 愛と友情に任せてごり押しします。なんかパワーアップしたり奇跡が起きたりします。その分だけタイミングはばっちりなので, 気分をアゲるにはサイコーでしょう。
あと戦闘の描写が優れていますね。具体的な表現を用いつつテンポよく展開し, 何となく読んでいても緊迫感と高揚をもたらしてくれます。そういう意味でライトな読者に最適な作品といえるでしょう。
逆に賢明な人は強烈な消化不良を感じると思います。ネタバレにならないようにざっくり言いますが, エンディングを迎えても黒幕の思考回路と行動原理がさっぱりわからないです。よくよく考えると矛盾だらけなのです。
別に状況を選べばそういう狂人がいてもいいのですが, この作品においては大問題です。なぜならこのストーリーは全員の人命を含めたすべての結末が黒幕の胸先三寸で決まってしまうからです。というか本当に決まってしまいました。彼の行動が最後まで支離滅裂である以上これは狂人の気まぐれに振り回されただけの物語にすぎず, その結末に意味などありません。
長編だからという救いはありません。黒幕は謎の勝ち逃げをするし, なぜか主人公は納得してしまうし, 更には物語の舞台そのものが痕跡なく消えて直接の影響力を失うからです。普通に考えれば回収のしようがないのです。私だけアインクラッドに置き去りにされました。
ただしそれによって大幅減点をしてもまだ良作と呼べるくらい, 心のつかみ方がうまいです。気になったら少年の心を大切に読んでみてはいかがでしょうか。
匿名
1巻読みました。
アニメの方から見始めたため,内容自体は分かっていましたがそれでも面白く読み進めさせていただきました。
リズやシリカ、ユイなどは次に出てくるのかな?
懐かしい!人気作品の原作ラノベ
久々に読みましたがもの凄く懐かしい!完全に人気タイトルとして映像作品がメインだと思っているかたも多いソードアートオンライン。映像作品の方も迫力があって楽しいのですが、ラノベ版はラノベ版で独特の雰囲気や文章でしか表現できない描写もあるのでまた別の楽しみがあります。個人的にはラノベから入ったほうなので、ラノベ版には愛着があります。
ゲームをしない人には理解不能
人気の様なので読んでみましたが、小学校低学年までしかゲームで遊んだ記憶が無い私には男女関係無く大人が必死になって現実捨ててゲームに勤しむ姿が当たり前になっている設定はちょっと理解不能でした。
偶の骨休め程度にならする人もいますが、何の利益にもならないゲームにここまで長時間のめり込んで勤しむ人はそういないと思うのですが、
なんだか命がけの勢いでするのはちょっと引くというか、思いっきり皆オタク思考でしかもオタク思考でありながら美女が多いというのは現実離れしすぎでついていけないかな