竜騎士07のレビュー一覧
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くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ -
その時、一つの星が銀河の中で瞬いて消えた。
その時、一つの雛見沢が終わりを告げた。
次回「ひぐらしのなく頃に」
第3巻『富竹、還らず』。
雛見沢の歴史が、また1ページ。 -
8つ目の編の今作は今まで断片的に語られていた過去の全てが明らかになる
今回の巻は黒幕の過去と覚悟の話である
もうここまで読んだ人は慣れていると思われるが色々グロテスクな表現とエグい描写があるので注意 -
ひぐらし出題編はこれで完結
次回からは回答編として解とつく
ぶっちゃけホラー調だった出題編とはジャンルが変わっていくのでこのあたりで一息ついて回答編に挑むといいと思う
あと次の目明し編は割とエグい描写が凄いので心してかかるべし -
最初の巻のため絵は後半と比べると見劣りし、同人誌を読んでいるような感覚になる。しかし、例のシーンの迫力は満点で、原作だとダレるシーンもトントン拍子で進むため、ひぐらしの入口に最適だと思う。
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今回は祟殺し編というだけあって沢山の死者がでる回。圭一や沙都子の過去が少し出てくる。
結構グロいシーンが多く、歪んだ顔が凄まじいのは漫画ならではで、アニメや原作を見た人も楽しめる内容 -
綿流し編はひぐらしの2番目の話
サスペンス・ホラーだった前編に比べて今回は恋愛的な描写が強い
前回とは違う角度から雛見沢を見ることでより前回の話を理解できるだろつ -
4つ目の編暇潰し編の上巻
今回は雛見沢の過去が舞台である
赤坂は警察であるため比較的安心して読める
前回明らかになった災害や梨花の不審死の謎に迫る回である -
ここからが転換期でひぐらしのジャンルが変わっていく
これを見たあとに鬼隠し編を見るとなんとも言えない感じになる
次回の皆殺し編で今回最大の謎が明らかになる -
罪滅ぼし編の後半
レナがどんどんおかしくなっていく
そして最初の編である鬼隠し編の真相が明らかになる
祟殺し編での不可解な部分も大体分かるようになる -
外伝完結。
"ひぐらし"らしいの真実が判明した後で読み返しが必須になるどんでん返しが素晴らしい。
家族3人を殺してしまった彼女の罪が赦される日は来ないんでしょうね。Posted by ブクログ -
ひぐらしのなく頃に
『鬼隠し編』 全2巻 ☆☆☆☆
『綿流し編』 全2巻 ☆☆☆
『祟殺し編』 全2巻 ☆☆☆
『暇潰し編』 全2巻 ☆☆☆
ひぐらしのなく頃に解
『目明し編』 全4巻 ☆☆☆
『罪滅し編』 全4巻 ☆☆☆
『皆殺し編』 全6巻 ☆☆
『祭囃し編』 1~5巻 ☆☆
6~...続きを読むPosted by ブクログ -
再読。
原作ゲームでは怖くて、結末に悲しかった。
仲間の怪しい過去と行動、ひき逃げをしようとする車、後ろをついてくる足音。
色んな情報がごちゃまぜになって混乱して真相解決なんて思いもつかなかった。
大石ではなく仲間を信じて打ち明けてれば変わったんだろうか。。。
難しいことだとはわかっていても、や...続きを読むPosted by ブクログ -
うみねこの世界のwhyダニットが明らかに。
魔法での装飾なく、現実世界での種明かしをどんどんしてくれる。
原作ゲームやアニメでトリックに置いてけぼりにされた人たちには漫画を読んで欲しい。
(ネタバレあり)
紗音のささやかだけど子どもの頃からの大きな夢、「家族がほしい。いつか大好きな人と結婚して子供...続きを読むPosted by ブクログ -
(ネタバレあり)
絵羽が残した一なる真実の書は遂に縁寿の手元に渡ってしまう。
戦人のゲーム盤に残された者は黄金郷に避難するが、
理御がラムダデルタを引き留めるため、「絶対のハッピーエンド」を保証する。
ラムダを乗せて仲間にする展開かと思ったら、ラムダぶち切れで拒否。
戦人に頼られたときのラムダの「...続きを読むPosted by ブクログ -
(ネタバレあり)
ベルンに懐柔された縁寿は、戦人のゲーム盤を否定し、一なる真実を求める。
縁寿が戦人に宣戦布告するときの、ベルンの満足そうなしたり顔がうざい。やはり性悪ベルンは性悪だった。
無数のヤギたちを退けるため、幻想勢とミステリー勢がそれぞれ奮闘するシーンがカッコイ良い。
ロノウエのイケ...続きを読むPosted by ブクログ