感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2009年10月04日
『ひぐらし』の中でも最も痛く感じるシーン、よく描かれてましたね。思わず指先がムズムズしちゃいましたよ(^^;
日常から狂気の世界へ落ちて行く詩音が良く出ていました。
ほぐげぎゃぎゃ はあ がぎゃ さとし君のギャゴギョ仇打ちぃひゃひゃ! ケケケケケケケケケケげげけげけけ!!!!やったよおぎょごぉ!がぎゃげぎゃぎゃぎげえええええええ げケゲゲグ ぎゃげげ ぐぎゃぁ!
鳥の鳴き声かな?
Posted by ブクログ 2012年02月09日
表紙と表紙裏が○。
最も良いのは爪を剥ぐシーンかなー。
園崎家のお偉いさんの表情もいいし、
漫画ならではの絵がある怖さと詩音の心理描写がとても良いです。
そしていよいよ詩音の凶行が始まってきたところで次巻へ…!
Posted by ブクログ 2010年08月17日
サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
綿流しの別視点。罪滅ぼし編よりも単純な「解答編」らしいエピソード。魅音・詩音中心。1年前の事から描かれる。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
爪剥ぎ来た・・・・・・・・・。
痛いよ、あれは痛いよ・・・もうヤバかった。
あと、詩音の悟史君への愛がもう溢れすぎて泣けた。
いなくなった後の「隙間だらけ」とかの表現とか。
あー切ない。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
4年目の連続怪死事件――被害者は北条悟史の叔母である事から容疑者の嫌疑が彼にかかる。一方、事件が引き金となり悟史との密会を園崎本家に知られてしまった詩音は、頭首お魎そして魅音らが見守る中、凄惨なけじめを取らされる。だがそんな詩音のひたむきな想いは届かず、悟史が失踪――!失意と疑念が渦巻く中、時は巡り...続きを読む運命の昭和58年綿流しの日を迎える!!
Posted by ブクログ 2021年11月15日
悟史の過去編が終わって、昭和58年の詩音が起こす綿流し編の裏側へ。
読んでると祭具殿に入る前から詩音は少し壊れていたのだと思えてしまう。
真相を知っている状況からすると、悟史失踪の翌日に監督が普通に登場するのには違和感がある。