【感想・ネタバレ】ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編4巻のレビュー

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Posted by ブクログ

何も語る事はないですね!もう

ひぐらしイメージアルバム「こころむすび」に入っている
「月下の決闘者」を聴きながら読む事をおすすめします~

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2009年12月13日

Posted by ブクログ

はぁ〜いい結末・・・にはあと一息。

結局梨花ちゃん殺されちゃうし、惨劇も雛見沢大災害が起こっちゃったしね。

でも良かったよ、これは。
部活と同じで良かった。
最後のレナの願いは、誰でも思ってることだと思う。

いいなぁ、あぁいうの。

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2009年10月04日

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『ひぐらしのなく頃に』の中では2番目に好きなシナリオです。
壊れていくレナとそれを救おうとする圭一。
最後の対決シーンも含め、原作の雰囲気を上手く紙の上に再現していると思います。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

どの〜編も素晴らしいと思います。
最初はグロイ、怖いなどと思うかもしれませんが
1回見るとひぐらしの世界に簡単に引き込まれてしまいます。
キャラも魅力的で凄く可愛いです。

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2009年10月04日

購入済み

罪滅ぼし編完結

ここからが転換期でひぐらしのジャンルが変わっていく
これを見たあとに鬼隠し編を見るとなんとも言えない感じになる
次回の皆殺し編で今回最大の謎が明らかになる

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2020年09月19日

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ネタバレ

初めてハッピーエンドのような(あくまでもような)終わり方だったのが印象的。
ここからはひぐらし全体の謎の解明に移るみたいです。

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2012年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

父さんが見た二人の少女って、梨花と沙都子かと思ってたよw
おかしーなーとはちょっと思ってたけどさー。

打ち合いからの「面白い」と気付くには、
もう1~2ページ打ち合ってからの方が好みかなw


漫画自体はいいと思うけど、「罪滅し編」の原作自体、
なーんか見ててむずむずする感じと、全体的な内容含めて
あんま好きじゃないかも。
無理がある指数が高いというか…
それでも、他の話と比べて、って感じなので、十分おもろいです。

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2012年02月11日

Posted by ブクログ

サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
   
鬼隠し編と対の解答編。圭一とレナの立場が逆になったパラレルのような感じ。雛見沢の謎に少しずつ迫ったエピソード。

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2010年08月17日

Posted by ブクログ

事件の種明かし的なお話かと思ってたんですが、
これ自体がパラレルワールドみたいな。
結局解決してないよ!
そして皆やっぱり死ぬのか\(^o^)/

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

「罪滅ぼし完結編」昔の凶行に気づき全力でレナを止めようとする圭一。以前「鬼隠し編」を読みあまりに気持ち悪くてやめてしまったのだがここまで読んだほうがいいと言われ読んでみた。やっと救われた。ホラーは怖くて好きじゃなくあまり読んでいないからよくわからないのだがよくできていると思う。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

3巻の終盤は泣いた泣いた〜!
原作に負けず劣らず、あのイキオイと感動そのままに。ひぐらしシリーズで今のところ一番良いコミックスverだと思います。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

罪滅し編完結。

狂気から逃れてめでたしめでたし、で終わるはずだったのがバットエンドへ。
鷹野は何を考えてあんなオカルトなスクラップ帳を量産してたんだろうなあ。

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2021年11月28日

Posted by ブクログ

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H24*03*18*Sun 読破

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いよいよ最終巻!!

--あらすじ--

ひぐらしのなく頃に解〈罪滅ぼし編〉 4巻
狂気に囚われたレナは、圭一の言葉も聞かず、
雛見沢を救うための、
「最後の一手」に打って出る。
それは学校の生徒全員を人質に取る計画だった。
絶対絶命のピンチの中、
圭一は惨劇を止めるため、走り出す。
二人の闘いの果てに待つものは――!?
「罪滅ぼし編」、堂々の完結!!

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いろんな勘違いが引き起こしていったこの物語。
少し冷静に考えれば、
わかったりするかもしれないものを、
「思い込み」がそうはさせてくれない。

この話において、
「思い込み」がどれだけ真実から劣るものか感じる。


そして原作者の竜騎士07さんの解説?を引用して。
惨劇に挑む。抗う。それは惨劇を起こさないこと。

まさにそれを示してくれたのが〈罪滅ぼし編〉だと言える。



-end-

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2012年03月18日

Posted by ブクログ

そ、そっか、こんな終わり方をしたか。まだ真相にはたどり着かないけど、謎が解け出すにつきストーリーが陳腐化して来てる気がする。まだ続くこれからの解答編を楽しみにしてます。

理解されるだろうか?"心の中の鬼が暴れだして、どんなに哀しくても抗えない時がある事を"
裏切られて、嘘をつかれて、騙されて、何もかも信じれ無くなる感覚。発狂する。

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2011年01月27日

Posted by ブクログ

雛見沢村におきた惨劇と謎の物語。

って、これこそあらすじは何書いたらいいんだか。
たまにはと思って罪滅ぼし編読んでみました。

うみねこにも共通していえますが、
横溝風でいて、そうでない。
挑戦的な作風がたまらんですね。

最初こそ鉈とバットにびっくりしましたが、これがこの作品を好きになれるかどうかのハードルのような気がします。……ホントよくこんなこと思いつくよなー。
すごい。

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2009年10月04日

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