あらすじ
昭和58年初夏、雛見沢。圭一が転校してきて間もない頃。幸せに満ちた日々の裏側で、竜宮レナは、仲間も知らない秘密に苦しんでいた……。
惨劇に隠された真相を描く「ひぐらしのなく頃に解」シリーズ。その中でも最大の転回点となる「罪滅し編」が、ここにスタート!!
(C)竜騎士07/07th Expansion (C)2006 Karin Suzuragi Special Thanks:TYPE-MOON
感情タグBEST3
繰り返し読める
結構前に読んだけど、懐かしくなって電子書籍で購入。
結末を知っていても楽しめます。
これを読んで、また出題編に戻ります。
Posted by ブクログ
『ひぐらしのなく頃に』の中では2番目に好きなシナリオです。
壊れていくレナとそれを救おうとする圭一。
最後の対決シーンも含め、原作の雰囲気を上手く紙の上に再現していると思います。
Posted by ブクログ
ずーっとひぐらしの漫画を順に読んでるが、
この人の絵柄が漫画単体としては一番好きだなー。
一言で言うと男性向けだとは思うのだが、
そこが他の作品との違和感を生じさせてしまう。
特にドタバタした時のデフォルメした感じとか。
いいんだけど、ずーっと他の線細めの絵柄に慣れてきたから、
他の人の絵柄で見たいと思ってしまう。
なーんか、繋がらないというか。
魅音の水鉄砲のシーンはあまりのエロさに読むのやめて
他の事しちゃったぞw
内容は1巻からトップスピード。
リナの正体が分かってから、あんなに展開早かったっけ?
Posted by ブクログ
サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
鬼隠し編と対の解答編。圭一とレナの立場が逆になったパラレルのような感じ。
Posted by ブクログ
鬼隠し編とは打って変わってかなりこの作者好きになりました。絵もかなり上達されてます。なかなか表現難しいだろうと思っていたシーンを、とても上手く描かれています。3巻の最後のほう、ずっと泣きっぱなしでした…おかしいな、原作の罪滅ぼし編はそんなに好きでもなかったんだけれど
Posted by ブクログ
第一話への解答
雛見沢症候群の発症を防ぐ術とは…
1〜2巻(2008年1月18日現在)
個人的には祭と原作やったため、おそらく買いはストップな漫画
Posted by ブクログ
3巻まで読破。友人に借りる。
ひぐらし鬼隠しの解。レナの物語。
あーこういうことかと少し理解する。レナもやっぱ可哀想。どうして幸せにさせてあげないんだろう。オヤシロさまは…。
Posted by ブクログ
昭和58年初夏、雛見沢。前原圭一が天候してきて間もない頃。幸せに満ちた日々の裏側で、竜宮レナは、仲間も知らない秘密に苦しんでいた……。
惨劇に隠された真相を描く「ひぐらしのなく頃に解」シリーズ。その中でも最大の転回点となる「罪滅ぼし編」が、ここにスタート!!
Posted by ブクログ
罪滅し編開始。
レナメインでのお話。
はじめの水鉄砲対決は原作で読んで熱中した記憶があります。
このレナはもう父親への愛情とかも冷めきっているのでは?と思えてしまう。
Posted by ブクログ
次はレナですな・・・。
でもまだここら辺は大丈夫。
とりあえず先にヤクザを殺す方の事件が起きる。
ここで先に相談しときゃよかったんだよね。
あぁ、相談って大切。
ここで既に運命が決まっていたなんて悲しいな。