長尾莉紗のレビュー一覧

  • 「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 下(集英社シリーズ・コモン)

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    ネタバレ

    グローバル化が終焉し、無秩序の時代がくると、海運の安全は崩れ、グローバルサプライチェーンは寸断される。そのとき 各国はどうなるか?
    著者は中国はやばい と 各章で語る。 石油はなくなれば石炭あるし、半導体禁輸されてもファーウェイ復活したし、 中国は大丈夫な気もするのだが・・・・
    以下 備忘録
    エネルギー:石油・天然ガス アメリカ以外は需要と供給が分断される。供給源がない国は困るだろう。石油が採れる国
    コロンビア・ペルー・トリニダードトバコ・ブラジル(資本が必要)・オーストラリア、ブルネイ、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、北欧、北アフリカ、ロシア、ペルシャ湾岸   それ以外の国はエネル

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    2025年02月20日
  • ChatGPTと語る未来 AIで人間の可能性を最大限に引き出す

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    著者とGPT-4が議論する形で展開されている。
    このように、自分が知りたいことに対して議論するのにとても有効だが質問者の知識、理解度が問われると同時に感じた
    10章にも及ぶ、幅広いトピックでの議論は面白い。
    1年前の作品だから、すでにここでのGPT-4は遠い過去の物となっているのも、AI時代の変化のスピードが早いと感じることばかりだ。
    人間らしさを大切にしたり、AIが仕事を奪うこと、もっと文化や哲学、芸術に時間をとることなど。

    たしかに現在もよく言われていることを1年前から考えていたのは流石。

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    2024年12月22日
  • ChatGPTと語る未来 AIで人間の可能性を最大限に引き出す

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    Open AIの元取締役である著者だけにChatGPTへの問いかけが上手。
    あーこういう風に聞けば良いのかという参考になる。

    一方で、ストーリーとしてはやや冗長であり、途中で猛烈に飽きてしまった。
    発散的に偶発的に質問しているものを特に編集もなく本にしてしまったような内容。
    リードホフマン氏の思考を追うように読むと良い。

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    2023年11月20日
  • ChatGPTと語る未来 AIで人間の可能性を最大限に引き出す

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    リードホフマン、chatgptの本

    chat gptを実際に使って対話形式でしるしているのが面白い。

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    2023年10月03日
  • ワンミッション 米軍発、世界最先端の組織活性化メソッド

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    軍隊こそトップダウンの典型であったはずなのに、それだけでは勝てなくなった。だから戦い方を変えるのだ。
    これだけでも時代が大きく変わったと言わざるを得ない。
    軍隊の場合の大目的は、最小の犠牲で戦争に勝つこと。
    トップダウンの作戦だけでは、この目的が達成できなくなっているのだ。
    確実に現場での戦闘が複雑化しており、遠く離れた本部からの指示だけでは限界なのだ。
    トップの間違った指示で犠牲になるのはいつも現場だ。
    だからこそ現場も慎重になる。
    戦争に負けてしまうのであれば、戦略・戦術を変えていくしかない。
    それは本部であれ、現場であれ思いは同じ事だ
    実際にはどうすればよいか。
    本書では、今までのトップ

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    2022年07月01日
  • フェイスブックの失墜

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    今読んでみると、ロシアのアメリカ大統領選挙への介入だとか、他国の首相はほとんど登場しないのにウクライナのゼレンスキー大統領の名前が出てきたりと、今現在に繋がる何かがありそう。偽情報の氾濫が世界に及ぼす影響は、今後更に深刻になるでしょう。ある意味情報の暴走を止められなくなったのはシンギュラリティの一端なのかも。
    本としてはかなり読みづらい。

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    2022年06月29日
  • 約束してくれないか、父さん 希望、苦難、そして決意の日々

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    読むのに時間がかかった。

    バイデン大統領が昔妻子を亡くしていたことは知っていたが、さらに息子さんまで病で亡くしていたとは。

    副大統領という立場で、ウクライナ問題(当時からあった!)やイラク問題など常に緊張と決断を迫られる任務をこなしながら、膠芽腫と闘う息子や家族を支え、さらに期待される大統領選挙への出馬を検討するなんて、時間と体力と頭脳がいくらあっても足りない。
    公職に就いていなければ息子や家族を優先したり、悲しみに浸ったりできるだろうに。それを思うとずしりと気持ちが重くなった。

    バイデン家に限らず、アメリカでは家族が何よりも大事だという価値観なのかな。
    ボーの闘病に両親や妻、子供はもち

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    2022年03月26日