武田友紀のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
繊細さんにもいい所がある
全体的に優しい文章で、カウンセラーの方とお話しているかのような、落ち着いた気持ちで読めました。
繊細は悪いわけではなく、良い面もいっぱいあるんだよ、と。
自分には無い考え方もあって、これだけポジティブに捉えられるのは、すごいなと思いました。
私は創作をしていたのですが、SNSなどで周りの上手い人達と比べてしまって、純粋に楽しめなくなりました。
しかし本書を読んで、周りと比べたり、焦らずに自分の心を大切にしようと思いました。
本書には、新たな発見というよりは、「分かってはいるけれど、忙しないこの世の中でつい忘れてしまいがちな事」を思い出させてくれます。
そういった意味では、少 -
購入済み
非繊細さんですが
自分は完全な繊細さんではありませんが、いくつかの項目で、ちょっと分かるな〜という部分がありました。
逆に、こんなにも繊細に感じる人もいるのだと気付く部分もあったり。
自分の常識を見直して、私も繊細さんのように細やかに人を気遣うことが出来るようになりたいと思いました。 -
購入済み
読みやすかったです
文章自体は読みやすく、ほっとする気持ちになる内容でした。
対処法もいろいろあり、すぐに実践出来そうな物から、それが出来ないから困ってるんだよな~というのもありました。 -
Posted by ブクログ
購入したは良いけど、何故か読む気になれなかった本。
ついに他に読む物がないタイミングでやっとこ読みました。
自分はHSPかと思っていましたけど、意外とメンタル時には図太いのかなと再認識。
自分は色々気付くことは多くてイライラはするけど、傷ついたり弱ったりすることはない方なんだなと。
というのもあってあんまり入り込めなくてパラパラとだけ読みました。
若干内容が浅い。いろんな場面の解決方法が書いてあるけど浅い。字面通りにそんなに簡単にできるもんなのかなあというのが正直な感想。
どちらかというと、逆に非HSPの方が読んで、へーとなるのではないかなあという感じでした。 -
Posted by ブクログ
「自分もHSPの可能性がある」と思って手に取った一冊。
確かに「わかる!」と頷けるところもたくさんありました。ただ、読み進めるにしたがい、自分に重ならない部分が多いとも思うようになりました。HSPと、自分が抱える悩み、事象が少しずれていると思いました。本書の対処法がそのままフィットするかというと、ちょっと違うかな……という読後感。HSPの特徴にがっつり当てはまる方には、すごく心強い本だと思います。
私みたいに「近いけどなんか違う」という人は、自分の「敏感さ」の正体をもう少し深掘りしてみてもいいのかも。そのきっかけをくれたという意味では、読んで本当によかったと思っています。 -
Posted by ブクログ
どんな場面で悩んだり、苦しかったり、しんどくなったりしてるかなっていうのを場面ごとに対策方法も含めて紹介してくれる本。
「こうしなきゃ」とか「こうあるべき」みたいな、凝り固まった考え方だと、ずっと人の目をみたり周りの反応をみながら自分を抑え込んでしまう。
自分を抑え込むほうが、その場はラクだったりもするけど、時間が経っていくほど、虚しくなったりもする。
簡単に職場変えたりできないにしても、パソコンのモニターを高くして周りの視線を少し遮ったり、あえて伊達メガネをかけて自分から見える視野をすこし狭めるとかって工夫もできる。
自分の本音に向き合って、自分のことを一番の親友みたいに大切な人とし -
Posted by ブクログ
繊細でストレスを感じやすい人が、楽に生きる方法について書かれている。
最近よく聞くようになったHSPという言葉。
この本の中では敏感すぎる人を繊細さん、そうでない人を非•繊細さんと呼んでいる。
繊細要素を持った人は多いと思う。
職場や家庭など、近くにいる人のマイナスオーラに影響される。
常に相手の顔色を伺い、機嫌が悪かったり大きな声を出されると萎縮してしまう。
職場では仕事を押し付けられる。
何か起こると自分のせいかもと思ってしまう。
自分で自分を疲れさせてしまう思考や、行動が目立つ。
そんな繊細さんに、我慢をやめて本音を大切に生きようと応援してくれる1冊。
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Posted by ブクログ
周りから繊細と言われると、マイナスな意味に捉えていたけど、やっぱり武田さんの本は、そんな自分を救ってくれます。
社会のなかでは生きづらいことは確かなのだけど、良いところもたくさんある。敏感な性質をもっていなかったら今の自分もいないわけで。
この本を読んでいて、繊細さを持ち合わせていない人は、逆にどんなことで豊かさを感じるのだろうと疑問に思いました。新しい体験をしまくるとか?学びまくるとか?そもそも豊かさという概念がないのかな。どうなんだろう。
「感じることは、つながること」という表現がとても美しいと思いました。
とても励まされる本でした。