米津篤八のレビュー一覧

  • 巨人のノート 記録は人生を変える最強の武器である

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    集中して一気に読み終えてしまった。

    自分でしっかりと立て直すために「記録」として膨大な自分の過去データを振り返って、本当の自分というものを探っていきたいというモチベーションが湧いた。

    本書はノウハウ本ではないが、自分の日常に合わせて小さくとも記録を取っていく。
    そしてその小さな断片を日々振り返って大きな変化をつくっていくというのが非常に参考になる。
    個人的にも今日から小さく振り返ることをスタートしてみようと思う。

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    2025年12月04日
  • n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~

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    韓国サイバー性犯罪ドキュメンタリー

    記者志望の大学生二人がネット上で盗撮、児童ポルノなど性搾取を行うチャットルームを見つけ、通報先の警察と連携して潜入捜査を進めていく

    これは五年くらい前の韓国が舞台になっていますが最新のニュースで同種の加害者が無期懲役になっており韓国の時代の進化を感じます

    表沙汰になっていないだけで日本にもこういう物があるであろう事は容易に想像ができ、被害者の救済もされていなければ身近に潜む盗撮などの性加害も周知されていないと思うと考えさせられる

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    2025年11月26日
  • 不便なコンビニ

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    始めての
    韓国小説
    韓国で2024年のベストセラー 

    コンビニ、オールウェイズを営む元教師のヨムさん

    駅でうっかり無くした財布を拾ってくれた
    ホームレス“独孤” トッコに出会う。
    が、 彼は記憶を全て失っていて
    わかるのは トッコ という名前だけ。
    そんな彼を深夜夜勤のシフトを与え働いてもらうところからお話は始まります

    コンビニに集うお客様や店員仲間は
    仕事や、家族との関わり方など
    問題を抱えている人たち。

    それぞれの視点で描かれる短編連作
    トッコに悩みを話すうちに
    不思議と心がほどけていく。

    大団円を迎える最終章
    トッコが
    店員仲間やお客様とのふれあいで
    記憶を取り戻していった過程

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    2025年11月18日
  • 世界の古典と賢者の知恵に学ぶ言葉の力

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    前半はハマる言葉で溢れてて、無我夢中で読んだけど最後のほうはザ・世界の古典って感じで古典の授業が嫌いだったから全く進まなかったけど、お気に入りの言葉が沢山ある。

    文字や言葉が好きな人に読んでほしい。

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    2025年10月27日
  • 不便なコンビニ

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    ネタバレ

     ソウルの下町。亡き夫の遺産で建てたコンビニ「Always」を細々と営む元教師のヨムさんは、駅で無くした財布を拾ってくれたホームレスの男「独孤(トッコ)」と知り合う。記憶を失い言葉はたどたどしいが、誠実そうな独孤を見込んだヨムさんは、彼を深夜シフトの店員として雇う。近隣のコンビニに押され気味で品揃えが悪く、近所住人からは「不便なコンビニ」と呼ばれている「Always」の店員や客たちは、謎だらけで怪しげな独孤を警戒しつつ、一方でそれぞれに問題を抱えていた。
     韓国で大ヒットし、世界各国で出版され、舞台化、ドラマ化も進行中の大ベストセラー。誰もが生きづらさを抱えて生きるコロナ前夜のソウルを舞台に、

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    2025年10月17日
  • 不便なコンビニ

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    ネタバレ

    公務員試験を目指すアルバイト、家を出て生死すらわからない夫とニートの息子に手を焼く初老の店員、ひたすら家族のために働く医療機器のセールスマン、元役者の劇作家、元刑事のアラ還の探偵、コンビニを売ろうとするオーナーの息子など一人一人に韓国社会の現状とひずみを体現させた登場人物たちが、記憶を失った元ホームレスで深夜シフトで働き始める“独孤”(トッコ)と名乗る男によって、コンビニの仕事を通して、その抱える苦しみ悩みから一筋の光を見出すという物語。

    ちょっと、映画「チャンス」を彷彿させる泣き笑いにつながるようなユーモアもあり、「ヒーリング小説」というキャッチフレーズに相応しい心温まるストーリーである。

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    2025年09月16日
  • 不便なコンビニ2

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    はじめは独狐さんもヨムさんも出てこなくて、やや物足りないかなあと思ったんですが最後の方で…
    2巻も良かったです。作者のトークイベントの記事で、3作目は未定と言われてましたが是非次回作も読みたいです。

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    2025年08月15日
  • 不便なコンビニ2

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    面白かった!でも、一巻の登場人物たちの状況が変わっていて、少し、違和感を感じながら読み始めた。読み進めていくと、どんどん物語に惹きつけられていった。

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    2025年08月12日
  • 不便なコンビニ2

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    1作目がとても良かったので楽しみに読んだ。1で出てきた人達のその後もわかったし、とてもステキな心温まる小説だった。韓国の小説をもっと読んでみたいと思った。名前がどうしても覚えにくて困るけど。

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    2025年07月26日
  • 不便なコンビニ

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    ソウルにある寂れたコンビニで働く独孤(トッコ)。ホームレスの独孤をコンビニで働くように導いたのはオーナーのヨムさん。何故かというと、ヨムさんが失くした財布を誠実にヨムさんの元へ戻してくれたから。
    独孤が働くようになってから他の従業員や、常連客に変化が訪れる。仕事や家族のことで悩んでいる人達に魔法のような言葉をかけ、皆、スッキリした顔で明日へ進んでいく‥‥そんなおとぎ話のような物語が進んでいくのですが、後半は同じ出来事を独孤の目線で振り返ることになります。そして、全く別の物語が見え始め、独孤の過去、秘密が明かされていくのです。
    独孤は記憶を失っていて、読者だけでなく、本人も一緒に謎を解いていく感

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    2025年07月25日
  • 不便なコンビニ

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    韓国ソウル駅近くのコンビニを舞台に8つのストーリーが展開されるヒューマンドラマ。韓国社会の問題をテーマにしている。

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    2025年07月19日
  • 不便なコンビニ2

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    ネタバレ

    現実逃避できる作品を読みたい気分だったので、少し読みタイミングを間違えたところはあった。
    ただ読みやすかった。
    最後の独弧の登場は、なんかウルッときた。

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    2025年07月13日
  • 不便なコンビニ

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    読みやすかった。
    人間関係を継続するために、コミュニケーションは必要。
    近い人にはおざなりになりがちだからこそ、気をつけなければいけないと改めて感じた。

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    2025年07月05日
  • 不便なコンビニ

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    今の韓国社会を現す物語。学歴や容姿、地位や世間体の競争の中で、大切なものを見失ってしまった人たちが、人との関わりを通して変わっていく。主人公の存在が不気味で不思議で少し滑稽で暖かい。

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    2025年07月05日
  • 誘拐の日

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    ネタバレ

    韓国でのドラマ化がヒットして、今度日本でもドラマになるってことは、きっと読んでも面白いだろうと手にとってみた。話の発端のつかみが巧く、物語にすぐ没入できる。その後のストーリーはジェットコースターのようにアップダウンしテンポが良く、いかにもライトなミステリっぽいけど、話自体は深刻で残酷な現実もあり、そこそこ重い。まあサプライズは少ないけれど面白かった、。韓国文学の翻訳はいつもそう思うけど、とてもこなれてて読みやすい。韓国の方のドラマを見ようかな^^

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    2025年07月01日
  • 不便なコンビニ2

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    「不便なコンビニ」と呼ばれるALWAYS、深夜バイトも前作の独孤氏から3代目のファン・クンベ氏と引き継がれ、コロナ禍の韓国て繰り広げられるハートウォーマーな物語。

    前作とは一変してオーナーの息子が心入れ替えるとこは良かったかな。
    後半は、前作の人たちも次々出てきて入れ替わり立ち替わり自分語りを始める表現方法で臨場感は感じられず目まぐるしい演劇を鑑賞している気分でした。
    クンベ氏の目的が見えてきたところから目が離せなくなりました。

    期限切れの食品を食べるれるとこが嬉しく思いました。
    消費期限2時間切れって全然おっけですよねw

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    2025年06月05日
  • 世界の古典と賢者の知恵に学ぶ言葉の力

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    偉人の名言を分かりやすく伝えてくれる一冊。
    言葉の力、を理解して、どう伝えるかを考えるきっかけになる。ひとつひとつの解説が短く読み易く、読者に優しい。同意することと理解することは違う、つい混同しがちだけれど、意識することで、より建設的な議論ができると感じた。

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    2025年06月03日
  • 不便なコンビニ2

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    コンビニに関わる人々の心温まるお話。
    前作の雰囲気がとても好きだったので本屋でたまたま出会い購入。

    おせっかいな店員に最初はイライラする客たちも、次第に店員に心を開き、癒されていく。
    コロナ禍が舞台なので少し前の話にも感じられるが、それぞれが前向きな姿勢になっていく様子は読んでいて気持ちいい。
    前作主役の孤独氏も少し出てきてくれたけど、欲を言えば孤独氏の現在も書いて欲しかったなぁ!

    前作はK-ヒーリング小説と呼ばれ、旋風を起こしたらしいが、最近日本もこの手の作品が増えている気がする。単純ないい話で文芸作品として深みがないような気もするけど、疲れているときに読むエンタメとしてはいいよねと思う

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    2025年06月01日
  • 不便なコンビニ2

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    前作もいい話だったけど、今回もよかった。
    登場人物はやっぱり個性的な人達ばかりだけど、凄く前向きにさせてくれる話で、人は変われる事を教えてくれた。
    物語自体コロナ禍だけど、もう懐かしさを感じてしまう自分がいた。
    今も様々な問題がある世の中だけど、この物語のように前向きな気持ちを忘れずに生きていきたいと思った。

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    2025年05月20日
  • 不便なコンビニ

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    不吉なタイトル…と思ったが、内容は心温まる物語。
    タイトルにもある不便なコンビニ、Alwaysの店員さんもお客さんも皆それぞれ悩みを抱えていて、
    Alwaysのオーナーに救われた独狐(トッコ)さんが助言を与えてちょっとずつ皆の人生が明るくなっていく。
    物語を通じて登場し続ける独狐さんへの人々の評価が変わっていく様子や、一体何者なのかが解き明かされていくのもまた面白い。

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    2025年05月17日