米津篤八のレビュー一覧
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①を再読し、あのコンビニの人たちはどうしてるのかなぁ〜と読み始めた②
前作のキーマン、トッコさんはコンビニを去り、新たな深夜バイトのクンベさんを中心に物語は進む。仕事を失った人や家族との関係に悩む人、将来に希望を持てない人、居場所がない孤独な人など、さまざまな苦しみを抱えた人たちが登場する。そんな彼らが、コンビニを通して人と関わることで、変わっていく姿が描かれている。
結局のところ人生は人間関係で、人間関係はコミュニケーション。幸せは遠く離れたものじゃなく、近くにいる人たちと互いに理解し共感し、泣き、笑い、支え合い、心を分かち合いながら共に生きることなんだよ、って教えてくれる。
最後のヨムさん -
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謝罪とは何だろうか。
いったいそれがなぜ、
年を取るにつれて難しくなるのか。
私たちはなぜ、「ごめんね」という言葉を先に言う人を、
勝者ではなく敗者と見なすのか。
『言葉の温度』 / イ・ギジュ
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あなたが日々何気なく発する一言の、
「言葉の温度」は何度ですか?
私たちが紡ぎだすひとつひとつの言葉には、
それぞれに固有の温度がある。
心地よい温かさで人を癒す言葉、
熱すぎたり冷たすぎたりで誰かを傷つける言葉・・・
日々の何気ない会話に耳をそばだて、
本や映画の胸を打つ一節を心に留め、
それらの言葉のもつ大切さや切実さを語りつくす
韓国で異例の150万部突破、
社会現象に -
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大変学びの多い一冊である。
韓国最高記録専門家である著者が説く「記録」とは、単なる備忘録ではない。それは、自分の人生を主導的に生きるための**「思考の整理術」**
”記録をすれば、意志が明確になり、コミュニケーションが円滑化し、意見を集めて行動した結果をお互いに確認し合うことが可能となる”
ー記録管理により得られるものー
1,説明責任を果たせる
記録を参照することで、後からでも事実を追える。
2,記録の過程で曖昧な部分が明確になる
自分が理解できない部分は正しく記録ができない。つまり、記録の過程で曖昧な部分が明確になる
ーメモと記録の違いー
メモ→体系的に整理→記録
これはクッキング(食 -
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『不便なコンビニ』の続編です。韓国の下町にあるコンビニ、ALWAYS青坡洞店のその後が書かれていました。
新しい深夜バイトのファン・クンベがいい味をだしていました。おしゃべりで、人に気を遣えるおじさんです。深夜バイトになりたかった理由は思ってもみなかったものでした。前作の独孤さんと同様に、驚かされました。
就活三年目の女性、コロナ禍で仕事がうまくいかない精肉食堂の経営者、不公平を感じている高校一年生の男子、そしてこのコンビニのオーナー。それぞれが悩みを抱えていましたが、クンベさんのおかげで新たな道筋を見つけていきました。
自分の本当の思いを聞いてくれる人がいるだけで、人は何かが変わるのか -
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どこか足りない、不便なコンビニだけど…
やっぱり、何だか温かみを感じる場所。
不便なコンビニ2作目。
韓国の青坡洞(チョンパドン)にあるコンビニ
ALWAYSは、コロナ渦真っ只中。
そんな店に、前作は記憶喪失のホームレスの
独狐がメインでしたが
今作は、40代のポジティブマインドで
口数多い深夜アルバイトのファンクンベを
中心に話が進んでいきます。
コロナ禍の影響で店の営業がうまくいかない人や
家にも学校にも居場所がない少年、
就活がうまくいかない女性など
悩み、困っている人にクンベの明るい言葉が
問題解決のちょっとしたヒントをくれます。
個人的には「ツー・ワン・プラス」の
家にも学校 -
Posted by ブクログ
お客さんがあまり来なくて品揃えもいまいちなコンビニで、オーナーと深夜バイトさん、そしてお客さんとの交流に心温まる物語『不便なコンビニ』の続編。
今回は新しい深夜バイトさんとお客さん、オーナーの放蕩息子との交流にまたじーんとさせられました。
特に元オーナーとオーナーを引き継いだ放蕩息子の、母と息子の再起・心機一転のストーリーが心にぐぐっときました。
子育てでの後悔、ああしてあげればよかったという思い、息子へのあきらめ、自分の老い‥自分と重なって苦しくなってしまうほどだったけど、関係は変われるということに救われる思いでした。
「そのとき、姉の忠告が思い浮かんだ。
いつまでも自分が保護者だとは思 -
Posted by ブクログ
2021年に韓国で発売された「不便なコンビニ」は、当時コロナ蔓延の最中で人々が生きづらさを感じていたこともあって、本国でベストセラーになった作品です。
その後「Kヒーリング小説」なるジャンルが生まれ、この作品も世界18ヵ国で翻訳・出版、日本でも2024年に「本屋大賞翻訳小説部門」第3位に入りました。
本作は前作に引き続き、ソウルの下町に店を構える小さなコンビニ「ALWAYS」を舞台に8章からなる連作短編集です。
今回は各章ごとに、「ALWAYS」にやって来る、個性的なお客が中心人物となって話が展開されます。
そして今回の特徴的なのは深夜バイト店員のクァクの後を引き継いだ中年のファン・ク