米津篤八のレビュー一覧

  • n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~

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    こんな恐ろしいことが現実に起こったということが信じられない。n番部屋についてはまとめサイトなどで読んだことはあったが、勇気ある2人の女性のおかげでその全貌が世間に明らかになったというのは知らなかった。読んでいるだけでも辛い内容。精神的にも辛い調査だったと思うが、そのような勇気ある行動のおかげで被害を止め、世間に発信したという2人の行動力をとても尊敬する。まだまだ未成年への性被害がなくならない現状について、私も考えていかないといけないと思った。逮捕された主犯格が懲役30年以上、出所後も30年に渡りGPSを装着という日本に比べると何倍も厳格な判決で、韓国を羨ましく思った。とても考えさせられる一冊だった。

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    2026年08月14日
  • 不便なコンビニ

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    1度は読んで欲しい、

    ホームレスを卒業してコンビニの店員になるお話。しばらく人とコミュニケーションを取ってなかったためか、色んな人との接し方が斬新で、笑っちゃう場面もありましたが、あたたかくて次作も読むのが楽しみです♪

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    2026年07月02日
  • 不便なコンビニ2

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    ネタバレ

    ファン・ボルムさんの「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」が面白かったので、韓国の小説もいいかなと思い、京都の恵文社で何気に手に取った一冊。

    なので、2024年本屋大賞翻訳小説部門第3位だったとか、ドラマ化も進行中の世界的ベストセラー「Kヒーリング」小説ということも全く知らなかった(恥)、
    かつ二作目だし。

    最初はとっつきにくい感じもしたが、読み進める内に引き込まれた。

    リアルに存在したら、きっとあまり近寄りたくないキャラのホン・クンべが、実は俳優で、役作りのためにALWAYSで深夜バイトしていたなんてびっくりした。

    クンべを中心にあるいは絡ませながら、オーナーのヨムやオーナーの息子のミンシク、店長のソンスク、脚本家のインギョン等、キャラの濃い人物が次々と登場し、其々の抱えるものを曝け出したり、得たり、捨てたりしながら前に向かって生きていく様を見せる構成はよく考えられていると思ったし、面白かった。
    時折出てくる韓国のB級(?)グルメ、食事のシーンは食欲を掻き立てた。

    認知症の前段階になったオーナーの描写、「知らぬ間に砂時計が頭の上に置かれ、そこから時間の粉が流れ落ちて脳を満たして行くような気分だった。」にはほろっとしてしまった。

    「幸せな記憶。特別な記憶があるからこそ。人は生きていける」。

    一作目も読んでみようと思った。

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    2026年06月11日
  • 不便なコンビニ2

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    ①を再読し、あのコンビニの人たちはどうしてるのかなぁ〜と読み始めた②
    前作のキーマン、トッコさんはコンビニを去り、新たな深夜バイトのクンベさんを中心に物語は進む。仕事を失った人や家族との関係に悩む人、将来に希望を持てない人、居場所がない孤独な人など、さまざまな苦しみを抱えた人たちが登場する。そんな彼らが、コンビニを通して人と関わることで、変わっていく姿が描かれている。
    結局のところ人生は人間関係で、人間関係はコミュニケーション。幸せは遠く離れたものじゃなく、近くにいる人たちと互いに理解し共感し、泣き、笑い、支え合い、心を分かち合いながら共に生きることなんだよ、って教えてくれる。
    最後のヨムさんとトッコさんの再会シーンは胸熱でした
    できればトッコさんのスピンオフ出してほしいです。

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    2026年06月04日
  • 言葉の温度

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    謝罪とは何だろうか。

    いったいそれがなぜ、
    年を取るにつれて難しくなるのか。

    私たちはなぜ、「ごめんね」という言葉を先に言う人を、
    勝者ではなく敗者と見なすのか。

    『言葉の温度』 / イ・ギジュ

    ---

    あなたが日々何気なく発する一言の、
    「言葉の温度」は何度ですか?

    私たちが紡ぎだすひとつひとつの言葉には、
    それぞれに固有の温度がある。

    心地よい温かさで人を癒す言葉、
    熱すぎたり冷たすぎたりで誰かを傷つける言葉・・・

    日々の何気ない会話に耳をそばだて、
    本や映画の胸を打つ一節を心に留め、
    それらの言葉のもつ大切さや切実さを語りつくす

    韓国で異例の150万部突破、
    社会現象にもなったベストセラーエッセイ。

    ---

    イ・ギジュさんの紡ぐ言葉が美しくて、
    ひとつひとつの言葉を噛み締めるように読んだ。

    日々見聞きした些細な言葉について、広く深く考えて、
    それを文字に起こして、何度も推敲してできた素晴らしい文章。

    イ・ギジュさんの他の著書『言葉の品格』も気になるので
    またの機会に読んでみるとしよう〜

    #イギジュ さん #言葉の温度 #언어의온도
    #読書感想文 #読書記録

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    2026年05月29日
  • 不便なコンビニ2

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    どちらかというと1の方が面白かったが、こちらもかなりの傑作。韓国映画をよく観ていて文化、特に会話の強度とエッセンスの違いにカルチャーショックを受けることが多いが、本作を読んで改めて実感。また近親の距離感(愛情と憎悪)の文章がとても上手い。都会の片隅で必死に生きている市井の人達の魅力が過不足なく描かれていてとても共感できる。

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    2026年05月20日
  • 不便なコンビニ

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    挫折した人たちが再起する物語。 不便なコンビニ2を買ったので、読み始める前に1を再読。内容をだいぶ忘れていたけど、やっぱりよかった。 韓国の朝ドラを観終わった気分。 人間関係で一番大切なことは、他人への配慮だと教えてくれる。最後には何者かわからなかったホームレスの独孤さんの正体が判明する。

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    2026年05月14日
  • 不便なコンビニ2

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    1に続くヒューマンドラマ。独孤氏に代わってクンベ氏が主役(?)。観劇のシーンではホロリとさせられる。1から読むのが望ましいが2から読んでも大丈夫かな。

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    2026年04月12日
  • ニューヨーク精神科医の人間図書館

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    先に読んでいた「隣の植物相談所」の後ろ側の紹介欄で、たまたま見つけて読んだ本書。
    今年読んでよかった大賞に早くも躍り出そうです。

    昔みたドキュメンタリー映画「精神」に匹敵する驚きと気づきがあり、皆さんに読むことをオススメします。
    なぜなら、私たちは皆、偏見に驚くほど無関心で無頓着だからです。
    「共感するにも努力がいる」は、本当のことだと思います。

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    2026年03月03日
  • 不便なコンビニ

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    コンビニを舞台に、元ホームレスの男性店員と様々な悩みを抱えた人々との触れ合いを描いたヒューマンドラマ。
    韓国文学は私達日本人でも共感できる部分が多いですが、この作品はこれまで読んだ中でもダントツでした。

    暖かい気持ちにもなれるし、なりよりこの人付き合いが苦手な男性店員の発言や行動から勇気も貰える。素晴らしい作品でした。

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    2026年02月17日
  • 不便なコンビニ

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    ソウルにいた記憶喪失ホームレス男性がひょんなことがコンビニの深夜バイトをすることになり、そこで出会う人たちの人生を好転させていく心温まるストーリー。

    かと思いきや、記憶を取り戻してからの急展開が面白い。

    コンビニという誰もが何気なく立ち寄る場所で、登場人物一人一人の人生にフォーカスしたストーリー構成が興味深く、人と人とのつながりの大切さを伝えようとしている作者の思いが読み取れると思った。



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    2026年02月04日
  • 巨人のノート 記録は人生を変える最強の武器である

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    大変学びの多い一冊である。
    韓国最高記録専門家である著者が説く「記録」とは、単なる備忘録ではない。それは、自分の人生を主導的に生きるための**「思考の整理術」**

    ”記録をすれば、意志が明確になり、コミュニケーションが円滑化し、意見を集めて行動した結果をお互いに確認し合うことが可能となる”

    ー記録管理により得られるものー
    1,説明責任を果たせる
    記録を参照することで、後からでも事実を追える。
    2,記録の過程で曖昧な部分が明確になる
    自分が理解できない部分は正しく記録ができない。つまり、記録の過程で曖昧な部分が明確になる

    ーメモと記録の違いー
    メモ→体系的に整理→記録
    これはクッキング(食材→調理→料理)と同じであると気がつく。日々書くメモはただの食材であり、活用できる形に整理しないと腐っていってしまう。

    また、これは情報学における「DIKWモデル」に通じる考え方である。
    データ(Data);対象を観測計測することで得られるもの
    情報(Information);データを加工することで得られる事実
    知識(Knowledge);情報に洞察や考察を加えることで得られる知
    知恵(Wisdom);知識を抽象化させることで広範囲に活用できる形にした智

    メモとは情報であり、それを整理(要約、分類)することで記録として知識が得られる。つまり記録を取るというのは、抽象度の低い情報から抽象度の高い本質的な知識を得ようとする行為である。

    ー思考力ー
    思考力とは「一つのテーマについて考え抜く力」
    そもそも人の思考手順(一つのテーマを長期間にわたり考える時)
    1,側頭連合野から前頭葉に長期記憶を引き出す
    2,前頭葉において短期記憶と合体させ体系化
    この作業はとても大変でかなりの粘り強さが必要。この負荷の高い作業を支えるのが「記録」という外部装置である。

    ー日常の棚卸しー
    ・多忙な毎日を過ごしているのになぜ忙しいのかわからない。
    ・毎日頑張っているのに暮らしが良くなっている気がしない。
    ・平凡な日々をぼんやりと過ごしており虚しさを感じる。
    ↓
    日常の些細な出来事を記録することで、人生の真の意味を見つけられる。

    ー内省ー
    内省とは「自分を知る、自分の望みを知るための手法」
    ・人生マップをマインドマップ形式で描く
    ・自分史を書く
    子供の頃の好き嫌いを知ることで簡単に自分自身を見つけられるかも、

    ーNext Bookー
    記録の重要性とマインドセットを学んだら、次はより具体的な「技法」を深めたい。
    次は『メモの魔力』前田祐二著 を読みたい。

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    2026年01月25日
  • 不便なコンビニ2

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    続編
    前冊のイメージで期待していたせいで
    なんだかつまらなくて進まず
    終わりのほうでまたおもしろくなってきた。

    コンビニで働きたくなる。
    こんなにあたたかい人たちがいるのならば

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    2025年12月16日
  • 巨人のノート 記録は人生を変える最強の武器である

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    巨人のノート
    旅行で立ち寄ったブンキツで、買うか買わないかで迷い、結局買った本。
    結果、大正解。
    記録することをテーマにした本で、キーワードと要約にて圧縮し、10%の自分のアイデアを加えると創造にあることが分かった。
    この本のおかげで、アナログノートかgoodnotesを再開するに至った。
    本の内容コピーではなく、自分の感じたことを記録することが呼び水になり、記憶を引き出しやすい。
    自分の日常を記録することが、成功への秘訣であることも分かった。
    今年買った本で、最も良かった本の1つ。

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    2025年11月23日
  • 不便なコンビニ2

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    ネタバレ

    前作同様に、暖かな心の交流が
    じんわりと染み渡るような作品だった。

    独孤は不思議でずっと見ていたい人だったが、
    今回の主人公もとても気になる存在で
    読んでいてこういう人が身近にいるって
    とても素敵だなぁと思うのであった…!!

    どのキャラクターにも背景があり
    憎めず嫌いになれないのがなんだかとても深い…
    必ず最後には応援したくなる不思議ったら!
    そして自分も頑張ってみたいなぁと思える物語。

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    2025年11月21日
  • 不便なコンビニ

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    ネタバレ

    読み始めた当初、何だか重そうだなぁと
    少し気後れしつつ読み進めていたが、
    読み終わった後は思いがけない出会いに
    心の芯から温まったように気持ちが晴れていた。
    何とも不思議な作品で、読んで良かったなぁ〜

    チャム・チャム・チャムは今度絶対に試してみたい!!

    みんなそれぞれ、どこかで壁にぶつかりながらも
    どうにかしたいと動き出していく姿が眩しい…
    そして、そのきっかけを思いがけず作ってくれた
    独孤の言葉が私にも優しく沁みるのだった。

    家族に、友人に、自分の周りにいる人達に、
    これからも愛情深く生きたい
    と改めて思わせてくれる作品。




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    2025年10月16日
  • 不便なコンビニ2

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    『不便なコンビニ』の続編です。韓国の下町にあるコンビニ、ALWAYS青坡洞店のその後が書かれていました。

    新しい深夜バイトのファン・クンベがいい味をだしていました。おしゃべりで、人に気を遣えるおじさんです。深夜バイトになりたかった理由は思ってもみなかったものでした。前作の独孤さんと同様に、驚かされました。

    就活三年目の女性、コロナ禍で仕事がうまくいかない精肉食堂の経営者、不公平を感じている高校一年生の男子、そしてこのコンビニのオーナー。それぞれが悩みを抱えていましたが、クンベさんのおかげで新たな道筋を見つけていきました。

    自分の本当の思いを聞いてくれる人がいるだけで、人は何かが変わるのかもしれないと思いました。人がいい方向に向かっていくのは、読んでいて心地よかったです。

    そして前作での登場人物のその後もわかり、満足感あふれる読書時間が持てました。コロナ禍での物語の先には、大切なことに気づいた人たちがいました。

    これからは、とうもろこしひげ茶を飲むたびに、この本のことを思い出すと思います。



    〈目次〉
    店長オ・ソンスク
    ソウルスナック
    老害のなかの老害
    ツー・プラス・ワン
    夜のコンビニ
    オーナーバイト
    ALWAYS
    不便なコンビニ
    ―いくつかの季節が過ぎた後―

    感謝のことば
    訳者あとがき

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    2025年10月09日
  • 不便なコンビニ2

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    どこか足りない、不便なコンビニだけど…
    やっぱり、何だか温かみを感じる場所。

    不便なコンビニ2作目。
    韓国の青坡洞(チョンパドン)にあるコンビニ
    ALWAYSは、コロナ渦真っ只中。
    そんな店に、前作は記憶喪失のホームレスの
    独狐がメインでしたが

    今作は、40代のポジティブマインドで
    口数多い深夜アルバイトのファンクンベを
    中心に話が進んでいきます。

    コロナ禍の影響で店の営業がうまくいかない人や
    家にも学校にも居場所がない少年、
    就活がうまくいかない女性など
    悩み、困っている人にクンベの明るい言葉が
    問題解決のちょっとしたヒントをくれます。

    個人的には「ツー・ワン・プラス」の
    家にも学校にも居場所がなく、この世は不公平だ
    と思っている少年ミンギュの話が個人的には
    好きです。
    雨に打たれる中、家を飛び出してきた少年が
    コンビニでクンベにもらった温かいカップ麺に
    トンカツを入れて味わうシーンは
    身も心も温まります(^^)

    前作のキャラクターも出てきて、それぞれの人生の
    続きを少し知ることができ、
    そこもよかったし
    ラストのあるシーンは1作目から読んでいて
    本当に良かったなと感動しました。


    人生はそれぞれに辛く、悲しいことがあり、
    決してみんな平等というわけではないけれど、
    辛さや苦しみを吐き出せる場所や仲間が
    少しでもいるだけど、きっと何とか
    なっていくのではないのかなと思いました。

    自分だけの居場所がまだない人や私ばっかり
    辛い、損してる。と感じる人に
    おすすめの作品です。

    きっと誰もが自分だけの何かを求めていて
    それを探していくのが、人生なのかなと感じます。

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    2025年09月11日
  • 不便なコンビニ

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    優しさで満ち溢れた素敵な作品で爽やかな読後感がとても素晴らしい。

    不便で冴えないコンビニは、ある日オーナーの落とし物を拾ったホームレスを深夜のバイトとして招いた事から大きく変わる。
    挫折をして視界が曇り前が見えなくなる、そんな時に導き手として彼は分け隔てなく目の前の人に立ち向かい物事の本質を暖かく照らしてくれる。全てはオーナーが施したほんのささいな優しさから始まった事だ。
    そんな中1人の人間として再び立ち上がった時彼は失った記憶を取り戻す。自分を救う番がついに来たのだ。

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    2025年08月30日
  • 不便なコンビニ

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    韓国と日本のコンビニ事情の違いも垣間見られて面白かった。章によって主人公が変わっていくが、繋がっていくお話、登場人物の悩み、それでも生きていく姿に励まされる。

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    2025年07月31日