米津篤八のレビュー一覧

  • 言葉の温度

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    自分が話す言葉の温度を測定できるなら何度だろう?人によって感じ方は違っても、「あの人には心がない」なら氷点下?、「あの人から暖かい言葉がけがあった」なら?
    無意識の世界のなかで、自分の話す言葉の温度を意識してみようと思った。

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    2022年05月28日
  • J.Y. Park エッセイ 何のために生きるのか?

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    JYパークと言う有名人がどのようなことを感じながらスタートして人生を経験してきた彼が赤裸々に語られた本。キリスト教についてなど、日本の芸能人ではなかなか語られない深い側面まで飾られていたのが印象的であった。このような人生の葛藤が赤裸々に描かれているのは読み応えがあった。

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    2022年05月07日
  • 世界の古典と賢者の知恵に学ぶ言葉の力

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    「内面が足りない人は言葉が乱雑であり、
    心に主観がない人は言葉が空虚である。」

    本書の観点の章の一節です。

    有名人でも身近な人でも、「この人は自分の言葉でちゃんと話せる人だな」と感じる人がいて、そうでない人と何が違うのかよくわからなかったのですが、本書を読んで「その人なりの観点を持っているか」が言葉に表れているんだな、ととても腑に落ちました。

    あとがきでも触れられていますが、韓国発の本書が日本の文化の中でどう捉えられるか、ということについては、個人的にはとても共感する部分が多かったです。いいものは、いい。

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    2022年03月24日
  • 言葉の温度

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    "아름다운 걸 아름답다 느낄 때"
    “ 美しいものを 美しいと感じられる時”

    うんうん、と思いながら読んで
    心がぎゅっとなるような文章があったり。
    映画や散歩道で感じたことを丁寧に綴っていて
    何気ない日常の中に散らばっている感情を
    言葉にしてくれている本。

    筆者の“ 言葉の温度”が感じられた。

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    2022年01月31日
  • J.Y. Park エッセイ 何のために生きるのか?

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    ほとんどキリスト教のお話。
    でも、何のために生きるのかという永遠のテーマに対し、JYParkさんの1考え方を知ることができた。
    宗教本じゃん!という安易な感想にはならなかった。読んで良かった。

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    2021年10月08日
  • 世界の古典と賢者の知恵に学ぶ言葉の力

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    「なるほど。」と思う箇所が多く、とにかく勉強になりました。

    言葉の重みや、考えの深さを表現できる言葉を身に付けることはまずは人間力が大切で、言葉の話術よりも大事なことがあることに気付かされました。

    そして最後のあとがきに、BTSやそのファンへの感謝の言葉が書かれていて、個人的に温かい気持ちになりました。

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    2021年06月12日
  • 世界の古典と賢者の知恵に学ぶ言葉の力

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    日韓問わない思想の紹介だと思います。
    他人の慮る心を手を替え品を替え紹介すると言ったところでしょうか。

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    2021年04月01日
  • 言葉の温度

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    新聞コラムくらいの短いエッセイ集。
    韓国の人にとって「愛」って言葉は身近なものなんだなと思う。
    日本の映画がよく出てきて面白い。

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    2021年03月15日
  • 言葉の温度

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     『言葉の品格』がとても良かったので、この本も読みました。
     敢えて比べるなら、『言葉の品格』のほうがより好きだけど、この『言葉の温度』も良かった。

     著者自身が日常の中で遭遇したり、見聞きしたりすることを題材に思うこと、考えることを書いている。それが深いのだと思う。表面的なことに捕らわれずに、思いを馳せていくから、深みのある所から紡がれた言葉は読む人を引き込んでいく。

     「序」の部分;
     言葉にはそれぞれの温度があります。温もりと冷たさの程度が、それぞれ違うのです。
     温もりのある言葉は、悲しみを包み込んでくれます。生活に疲れたとき、ある人は友人とおしゃべりして悩みを打ち明け、ある人は本

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    2020年05月13日
  • 不便なコンビニ2

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    前作で主人公の正体がわかってしまったのに、
    どうやって続編を作ったの?と興味を持って読み始めた。
    前作主人公独孤氏は、本作の主人公ではなくなっていた。
    でも、舞台は同じ『不便なコンビニ』。
    そして、本作では前作からの細やかな伏線回収なされ、
    さらに『不便なコンビニ』を別のストーリーとして
    書き換えてしまっていた。なるほど、すごい。

    興味を持っている人は、できれば、2冊で1作と思って読んでみてほしい。

    前作と同じくKヒーリングの土台のまま、
    登場人物たちの優しさや思いやりに触れてホッとすることは変わらない。


    『不便なコンビニ』を読もうと思ったきっかけは、
    本作の著者のトークイベントに参加

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    2026年07月11日
  • 不便なコンビニ

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    ジャンルの一つとして、Kヒーリングという言葉ができたのは、
    この作品もきっかけの一つになっているらしい。
    韓国では大ベストセラーなのだとか。

    どうりで、ゆっくりと胸に暖かさが積み重なっていくような感覚があったのか。と読後に思った。

    ただ、私は個人的には読み比べた『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の方が好みではあった。

    『不便なコンビニ』は、記憶を失った主人公と、
    その周りの人たちの触れ合いが描かれる。
    主人公はホームレスだったが、ある日女性のポーチを拾ったことがきっかけで彼女の営むコンビニで働くことになった。

    なんだこいつ、と主人公のことをはじめは思うものの、
    慣れてくると各章に分かれた1

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    2026年07月11日
  • 不便なコンビニ

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    ソウルの地下鉄で元教師のヨムさんのポシェットを拾った元ホームレスの〝独孤〟が深夜コンビニでバイトをはじめ、そこに集う人びとに潤いを与えていくハートフルな物語。

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    2026年07月07日
  • 不便なコンビニ2

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    ネタバレ

    1巻のオーナーは認知症が進んでた。
    オーナーの息子はコロナからコンビニを任されたとしっかり自分でも働き、いろいろ経営の戦略を立てて2店舗目の増やすところで終わった。
    1巻で出てきた作家の人の演劇が完成し、
    1巻で出てきた登場人物がみんな集合した。
    トッコとオーナーが再会し、幸せなシーンだった。終わりも次回作はないなって言う終わり方だった。
    1巻の方が面白かったです。

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    2026年07月02日
  • 不便なコンビニ2

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    前作の面白さをしっかりと引き継ぎながらも、続編にして見事な「完結編」として仕上げられた作品でした。
    前作だけでも十分に楽しめましたが、今作を読んだことで、より深いまとまりと満足感を味わうことができました。

    ​また、作中にコロナ禍の韓国の様子がありありと描かれている点も非常に印象的です。
    誰もが閉塞感を抱えていたあの独特な時代の空気感が背景にあるからこそ、コンビニを舞台に繰り広げられる人間模様や温かさが、より一層心に響く一冊でした。

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    2026年06月06日
  • くだらないものがわたしたちを救ってくれる

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    ネタバレ

    Cエレガンスに対する愛がすごく伝わった✨なぜこうなる?じゃあこうしたらどうなる?って気持ちが絶えない筆者さんずっと研究を続けて欲しいな〜

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    2026年05月18日
  • 不便なコンビニ

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    韓国小説は2冊目。興味を引くタイトルだったのと、韓国で人気だそうで何となく読んでみました。

    あるコンビニを中心にいくつかの人間模様が描かれている。
    正体不明のトッコとの関わりによって展開される物語

    うーん、あんまりハマらなかった(笑)
    一応最後まで読んだけど、最後の章しか面白いと思わなかった。
    コロナが流行り始めた時期の設定みたいだったし、リアルタイムでは共感を呼んで大人気になったのかな?
    にしても読んでて少し退屈だと思ってしまいました。

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    2026年04月20日
  • ニューヨーク精神科医の人間図書館

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    とても読みやすく内容もおもしろかった。

    今現在もメンタルヘルス治療におけるスティグマは存在していると思った。

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    2026年03月01日
  • 巨人のノート 記録は人生を変える最強の武器である

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    ノート、記録に関するマインドセット。
    人生は自分が主人公にならねばならず、無秩序のなかでは人は自由になれない。記録は曖昧なものを減らし、思考のログを残す営みであるから、悩みや不安もやもやにたしかなハーケンを打ち込んでくれる。メモにはフルスペックは必要でなく、要点化と自己化が必要。
    理解できないことは、そのままでいい。いまはそのときではない、学び時ではないと言うことなのだろう

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    2025年11月23日
  • 不便なコンビニ

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    「記憶喪失のホームレス」に、惹き込まれた。
    コンビニで働くそれぞれの人たちの視点から
    独孤氏の過去が繋がっていくのが面白かった。

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    2025年08月24日
  • 不便なコンビニ

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    ネタバレ

    韓国の小説(翻訳)は初めて読んだ。
    日本以上に広がる貧富の格差社会の中、小さなコンビニで広がる群像劇物語。

    映画『パラサイト 半地下の家族』にテーマは近い。
    映画はサスペンスだがこちらの小説はほのぼのハートフルストーリーなので安心して読める。

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    2025年08月01日