櫛木理宇のレビュー一覧

  • ホーンテッド・キャンパス なくせない鍵

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    ネタバレ

    心霊・オカルトは本物の怪異です(*´▽`*)

    主人公とヒロインのほのかな恋心が主題です
    でも主人公の自己評価の低さから彼女が自分
    を歯牙にもかけていないという思い込みの為
    恋愛音痴具合で笑うのが正しい楽しみ方です
    自分の鍵をいきなり彼女に渡す状況を考えた
    作者はエライ(成功したとはいってない)

    0
    2021年11月14日
  • ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者

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    ネタバレ

    恋する終末論者

    地球滅亡の最後の日、あなたはナニをして過ごす

    恋する男はこの質問には答えられないのである

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    2021年10月31日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    ネタバレ

    段々面白くなってきた
    部長の薀蓄がヤバイくらい聞いた事がない件
    サバトと黒ミサの違い(物語に絡む話)
    人体自然発火からのムカサリ絵馬
    これらの話が主人公のくっそ歯がゆい恋心に
    絡むのである(´・ω・`)面白いよー

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    2021年10月31日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    ネタバレ

    オカルト研究会の怖いところは、大学内の
    軽いサークルのノリで本物の怪奇現象が
    起きてしまう処です(*´▽`*)

    恋の進展は期待してはイケない

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    2021年10月30日
  • ぬるくゆるやかに流れる黒い川

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    櫛木理宇『ぬるくゆるやかに流れる黒い川』双葉文庫。

    長編ミステリーという触れ込みであるが、過去の日本の男尊女卑に端を発したある一族の血を巡る事件の全貌を描いた小説だった。乏しい伏線の中で、いきなり犯人が登場するという終盤の展開、犯人の動機もまた希薄で、とても納得出来るストーリーではなかった。

    横溝正史が描いてもおかしくないなテーマであり、横溝正史が描いたならもっと重厚でおどろおどろしいミステリー小説になったであろう。

    閑静な住宅街で起きた極悪非道の無差別殺傷事件。中学の同級生の栗山香那と進藤小雪は昼休み中に教師から呼び出され、家族の悲劇を知る。栗山香那は母親と弟を失い、進藤小雪は祖母と母親、妹を失ったのだ。現行犯逮捕された20歳になったばかりの武内譲は動機を明らかにしないまま拘置所で自殺する。

    6年後に再会した大学生の栗山香那と進藤小雪は事件を根本から調べ直そうとする。少しずつ見えてくる武内譲の異常な動機と武内一族を巡る忌まわしい過去……

    本体価格780円
    ★★★

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    2021年09月29日
  • チェインドッグ

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    かつて神童と呼ばれた冴えない大学生のもとに、連続殺人犯から手紙が届く。最後の殺害は冤罪であり、無実の証明のため調査してほしいという内容だった。引き受けるつもりは無かったが…。

    連続殺人犯の犯行の中に冤罪が含まれていて、その調査のために昔の知り合いの大学生に調査依頼をする。その設定だけで興味をそそられ読んでみた。
    導入の部分で、ただの大学生が殺人犯の冤罪事件を調査する動機について丁寧に描かれる。読んでいて、この状況だったら引き受けるよなと納得。難しいパートだと思うが個人的には破綻なく上手く描かれている思う。
    連続殺人犯の過去を複数の関係者の証言で立体的に描く中盤も面白く、物語に引き込まれた。
    しかし、終盤で違和感を感じる部分がいくつかあり、気持ちが離れてしまった。ネタバレになるので書きづらいが、驚きの真実を期待していたので少し残念。

    文章も上手く、物語に引き込まれるドライブ感もあったので期待が大きすぎたのかもしれない。

    0
    2021年09月07日
  • ホーンテッド・キャンパス

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    ホラーまでいかない、オカルトな雰囲気がいい感じにでてる学園オカルトミステリ。

    八神森司くんがいい味だしてて
    シリーズになるのも納得。

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    2021年08月26日
  • ホーンテッド・キャンパス

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    こんな大学生活は送ってないけれど、なぜか懐かしく思う。
    ホラー要素は少なめで、一貫して主人公の片思い(?)が描かれている。

    ミステリーとしては結末に意外性がないなと思ってしまうが、読みやすく娯楽としては良い本だと思う。

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    2021年07月10日
  • 本格王2020

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    結城真一郎「惨者面談」★★★☆☆
    凡そ結末の予想はついたけれど、文体が好き。

    伊吹亜門「囚われ師光」★★★☆☆
    「刀と傘」「雨と短銃」に続いて。
    この方の作品、個人的にとても好きなのだが、短編だと淡々とした印象がより強いかも。ただ母校の新島襄を出してくるところが強いな。

    中島京子「ベンジャミン」★★★☆☆
    お母さんのセリフと動物園であらかた予想はついたけれど最後まで読めた。
    アメリカの小説を読んでる印象があった。
     
    櫛木理宇「夜に落ちる」★★★☆☆
    掲示板のまとめを読んだときに感じる胸糞感があって、とりあえず私は外食しているときに隣のテーブルにこのご家庭が座ったら、脳内早食い選手権を開催しそう。
    短編を読んだという印象より、本を読んだ、という印象。

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    2021年06月17日
  • お城のもとの七凪町 骨董屋事件帖

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    主要キャラは気持ちのいいやつばかりなのに、起こる事件はざらりとする。ホーンテッドキャンパス同様、こちらもそんなかんじ。七凪町内のお話だから、同じ調子で続編出るのは難しいのかなー。

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    2021年05月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    病み上がりに逃げ回るところなんかヘタレすぎてウンザリしたけど、徐々にヘタレ脱却に向かってる感じで好感触。ストーリーはとても好き

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    2021年05月24日
  • ホーンテッド・キャンパス 死者の花嫁

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    相変わらずじれったい森司とこよみ。
    あれだけこよみの事を助けていれば、もう普通の彼氏以上だと思うけど。
    オカ研は安定の5人のままがいいな。

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    2021年05月13日
  • ホーンテッド・キャンパス 待ちにし主は来ませり

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    クリスマスデートとその最中の事件3つ。デートは読んでてこっちが恥ずかしくなるくらいのピュアっぷりでした。

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    2021年04月26日
  • 瑕死物件 209号室のアオイ

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    209号室には知らない子供がいる。
    その子供の名前は葵。

    葵に取り入れられ、いつしかサンクレールの住人達は、少しずつおかしくなっていく。

    幽霊なのか、イマジナリーフレンドなのか、最後はなんだか不気味なまま終わってしまった。
    櫛木理宇さんの小説は、いつもなんだか怖い。
    この怖さを書けるのが凄い。

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    2021年03月04日
  • 瑕死物件 209号室のアオイ

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    川沿いにあるマンションの住人達。

    その場所での話なのか、と思って読み進めていけば
    救いがない状態。
    驚きながら次々読んでいけば、何となく繋がっていき
    最後には…な、きれいに風呂敷たたまれ状態。
    それでああいう展開だったのか、と思いましたが
    ぞっとする事は確かです。
    下手な心霊現象ものより、怖いものがありました。

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    2021年01月27日
  • ホーンテッド・キャンパス

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    ネタバレ

    ホーンテッドキャンパス 1巻目。

    小説紹介のポッドキャストで聞いて興味を持った。
    ホラーなのに、むずきゅんが入っているため、
    単純な怖い本じゃなくなっているのが「なるほど」と思った。

    森司くんとこよみちゃん、この先どうなるのか気になった。

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    2021年01月05日
  • ホーンテッド・キャンパス 白い椿と落ちにけり

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    ネタバレ

    ホーンテッドキャンパス 11巻目。
    前回、菜の花畑デートをしたことで、照れてしまい?このみちゃんを避けるようになっていしまう八神君。
    こじれるかと思ったけれど、鈍感?な、このみちゃんのおかげで、元通りに戻れてよかった。

    あと、このみちゃんが、八神君を高校時代から気になっていたことがわかり、ほっこりした。


    3話掲載。
    1)エクソシスト映画を観ると血が沸騰するような気がする
    2)子供に戻った弁士のおじいさんが影絵で大人に戻る
    3)美人を武器に、女史の恋人を横取りして

    ストーリーが複雑になったためか、掲載話数は少なめ。
    2話目の、子供の影の幽霊が、影絵で元の弁士のおじいさんに戻って帰っていく、話がよかった。

    ラストは次巻の、このみちゃんが暗くなる前兆が、わかる。
    告ろうとした八神君に対して、「あえて」声をかけることで、壊そうとしていたんだ。

    <むずきゅんシーン>
    『これ永久保存版なんです。八神先輩、格好よかったの。いつも格好いいけど、この日はもっと格好よかったの。ほら見てください。これは先輩がリレーの走者で、こっちは年明けのマラソン大会。わたし先輩と知り合ったのが遅かったから、前の二年分が撮れなかったのが、ほんとにほんとに残念で・・・!』

    灘さんみたいな人でもあんな顔するんだなあ、とわかって新鮮でした。(千歳:談)

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    2021年01月05日
  • 本格王2020

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    【収録作品】「惨者面談」結城真一郎/「アリバイのある容疑者たち」東川篤哉/「囚われ師光」伊吹亜門/「効き目の遅い薬」福田和代/「ベンジャミン」中島京子/「夜に落ちる」櫛木里宇/「時計屋探偵と多すぎる証人のアリバイ」大山誠一郎

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    2021年01月02日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    会社の先輩が、貸してくれた本です。初めて読む作家さんです。ラノベなのかな?とても軽く読めます。部長の博学には、驚き、森司とこよみの恋愛には、じれったさを感じたり(๑´ლ`๑)笑ミステリーホラーだけど、ホラー感強くないので、怖いの苦手な人でも読めちゃいます。ただ最後の人形花嫁は、気持ち悪かった(•́ε•̀٥)最後まで読んだら、表紙のイラストが納得となります(*´艸`*)ァハ♪

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    2020年10月25日
  • ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

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    ネタバレ

    ホーンテッドキャンパス 2巻目

    <むずきゅん>
    バレンタインのチョコレートを、わざわざ下宿まで持ってきてくれる。
    でも、それは、全種類詰め込んで、人よりも大きな袋になってしまって
    他人に誤解されるのが嫌だから?
    それとも、想いがあるから大きな袋になってしまい、それを見られるのが
    恥ずかしいから?
    この巻では、このみちゃんの気持ちがどちらかのか分からない。

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    2020年10月11日