葦原大介のレビュー一覧

  • ワールドトリガー 15

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    現在ジャンプで連載している中で一番面白いと思っている、「遅効性SF」漫画。
    やー、バカとか(馬鹿はいるけど)不快な悪役が極力おらず、それでいて読み込もうと思えばどんどん掘り起こせて、面白いっす。
    アタッカーランクトップ4人がかりの共闘とか、溜まんねーじゃないですか。
    ホント面白いっす。

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    2016年06月06日
  • ワールドトリガー 11

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    大規模侵攻という山場を終えてストーリー展開小休止に入るのにこのランク戦がめちゃくちゃ面白い。勝ち負けよりどんな戦術で来るかが気になってわくわくする。

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    2016年04月24日
  • ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE

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    膨大な情報量、ちまちまと読んで各隊のメンバーを頭に叩き込んでから本作を読み直す楽しみが出来ました。
    葦原先生忙しいのに素敵なファンブックをありがとうございます☺

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    2016年04月11日
  • ワールドトリガー オフィシャルデータブック BORDER BRIEFING FILE

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    とりあえず一通り読み終わった。
    たしかなまんぞく。

    未登場のキャラでもトリガーとプロフィールの設定は出来ている辺り、やっぱすげーわ。
    303問303答も笑えるのからそこまで考えてるのかと感心できるもの、何と泣けるモノまであるとは、ホント。
    分厚さに笑ったけど、早く第2弾、が出るほど原作ストックを!!

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    2016年03月10日
  • ワールドトリガー 14

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    なんだかんだ木虎がいちばんの
    修の理解者なのかもなあ…
    このまま主人公が急激に強くなることなく
    弱いなりに頭を使って闘うスタンスを
    続けて欲しい
    影浦隊とヒュースがかわええよう

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    2016年03月07日
  • ワールドトリガー 14

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    木虎の素直じゃないけど悪い人じゃない、ちゃんと三雲君のことを考えたアドバイスは葦原さんらしく。
    新たな侵攻篇、楽しみです。

    鳩原さんは、BBF見てみても、かなり重要な、貴重な立ち位置だったんだなぁ。

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    2016年03月06日
  • ワールドトリガー 1

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    登場人物の誰が主役でもおかしくないと思えるほど、シンプルな絵柄に反して人物描写が半端じゃない。SF好き、バトル好き、団体スポーツが好きな人にもおすすめ。

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    2016年02月10日
  • ワールドトリガー 1

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    「SFファン必読」
    週刊少年ジャンプ発の良質のSFマンガ。「異世界からの侵略」「子どもの戦い」というジュブナイルSFの基本を押さえつつ、戦い方の仕組みや世界観の設定が秀逸。伏線も多くむしろ小難しい設定が好きな大人こそ楽しめる作品です。SF好きは必読でしょう。戦闘や復讐、侵略といった人間の行動の暗い側面についていろいろな思惑を持つ人物が登場し、それぞれの考えをぶつけ合うのも特徴。「自分なら」「なぜ戦うのか」を考えてみるのも一興です。(bookish)

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    2016年01月21日
  • ワールドトリガー 13

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    個性的なキャラがまた増えて、修が地味に迷走してて、それぞれがそれぞれの戦いかたを模索中。といったところですね。

    チームのメンバー替えるのは普通にされてるのかな。

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    2015年12月16日
  • ワールドトリガー 13

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    ランク戦4つ巴。
    ワールドトリガーの魅力はジャンプ的な王道をやりながらも展開を理詰めで行う点にある。
    今回においても努力で強くなるのは前提に置きつつ、チームを強くするにはもっと強い人に入ってもらえば良いという単純ながらも、これまでの流れを知る読者からすれば「こうきたか」と膝を叩く展開になる。
    「自分より強い人間はどう足掻いても強いので、その差をどう埋めるか」という観点をここまで緻密に描く漫画は無いと思う。

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    2015年12月12日
  • ワールドトリガー 13

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    ジャージなどの隊服が多い中、黒スーツに包んだオサレボーダー二宮さんがカバー裏でちゃんと弄られていて良かった。痒いところに手が届く。

    本編はタマコマ第二の初敗北。なんだかんだ勝っちゃうんじゃ無いのって言うところでの挫折(でも無いが)を描いてて良い。
    とはいえ、特訓とか敗北って少年マンガではタブーであるらしいし、大丈夫かなー、と言うのも。
    荒木飛呂彦も言ってるし。

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    2015年12月06日
  • ワールドトリガー 12

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    ワートリ大好きだ!
    おまけにとうとう隊室を出しだしたね…結構片付いてるところ(というかほとんど使ってない)ところ多い中の荒船隊(笑)

    次巻で二宮隊でるんだよ…!楽しみー(((o(*゚▽゚*)o)))

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    2015年11月18日
  • 賢い犬リリエンタール 4

    購入済み

    よかった

    とても面白くて一気に読んでしまいました。
    電車の中で泣いてしまいそうになったので涙もろい人は注意してください。

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    2015年10月12日
  • ワールドトリガー 12

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    ネタバレ

    那須隊長や那須隊の細かい設定があっちにもこっちにも。ますますこの女子チームから目が離せないというかとにかく那須さん美しい。そればっか(ずっとベッドだから身体良くないのかと思ってたらカバー裏に丁寧な解説が)。
    くまも茜も小夜子も本当可愛いなぁ。女子成分不足気味だったし。いいぞもっと出せ。

    小南ダマされすぎ。とりまるがひどいだけか。仲良しか。この辺アニメとごっちゃになってるけどアニメひどいぞ。いいぞもっと…。

    勿論玉狛第2と修も成長していく。そしてアフトクラトル二人の新たな展開と、千佳兄についての情報が。

    ごめん、千佳や栞を女子に入れてなくて。玉狛の子たちはなんかみんな兄弟姉妹っぽいから。

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    2015年09月09日
  • ワールドトリガー 12

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    主人公の一人である修はただ単に弱いわけではなくて、で切ることを何とかやり遂げて、そうでありながらその場にとどまるのではなくて上昇志向も有、ユーマはただ天性で強いのではなくて、失った者と失ったことで得たことと、今後失わずにすましたいものを守るために強くて、面白い。
    那須さんの美しさ。
    カバー裏見ると、トリガー体の夢の技術っぽさが、茶化されてはいるけど、涙を誘う。
    ホント、面白い漫画だ。

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    2015年09月05日
  • ワールドトリガー 1

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    高三の長男がテレビアニメを好んで見ているという話をTwitterでしてたら、フォロワーの方にも「面白いですよ」とススメられ、しばらくは我慢していたものの、ついに購入してしまいました。

    突発的に開く「門」を通じて、異世界から襲来する怪物(近界民=ネイバーと呼ばれる)、そしてそれと闘うボーダーと呼ばれる戦闘組織という構図のSF戦闘アクションは、確かにアニメ化にはピッタリのテーマです。

    この一巻時点では、その門が開くのは「三門市」という日本の都市だけなので、そこに住む住民もネイバーの襲来は恐れつつ、ボーダーがネイバーと闘ってくれるため、特に引っ越したりせずにありふれた日常生活を過ごしているという

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    2015年08月02日
  • ワールドトリガー 11

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    ランク戦編。
    実戦編の後に試合編が始まるのはドラゴンボールのようで、メリハリが効いて良い。
    Bランク戦なので、戦闘のスケール自体は小さいものの、全員が自分の格を自覚した戦いをしているのは見ていて心地が良い。

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    2015年06月17日
  • 賢い犬リリエンタール 1

    癒される

    リリエンタールが可愛い過ぎるっ。
    癒されるよー。

    キリッてキメ顔するとこ、メチャ可愛い。

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    2015年06月13日
  • ワールドトリガー 11

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    ネタバレ

    B級ランク戦。ずっと面白いけどこの巻でいよいよ面白い。
    いままで女子はオペレータばかりだったけど、チカとこなみとキトラ以外の女子戦闘隊員がいっぱい出てきて眼福ですな(違)。那須さんが素敵。いままであまり見ないタイプの綺麗どころ。うさみちゃん結構人気ものだ。眼鏡なのかやはり(違)。
    B級の話だからだけど、A級の方々の出番が少ないね。
    キトラの乙女?心にきゅんとしました(違)。

    修の力がじわじわ出てるよ。周囲が派手だしいろいろ言ってくる人たちの言葉を受けて真面目に考えている。
    勿論、千佳も、遊真も。

    キャッチコピー大賞載っててうれしいです。重版の帯とか書店で見て楽しむだけかと思ってた。コミック

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    2015年06月10日
  • ワールドトリガー 11

    購入済み

    スピード感のあるバトル

    毎週ジャンプで読んでいますが、相変わらず読み返すと発見のある描画はさすがですね。またジャンプですと適度に休載が入るためコミックで一気読みできるお得感が以前にも増しました。
    さて、本編ですが、本編はB級ランク戦2戦目の決着と3戦目の序章です。見どころは、荒船、諏訪、ユーマの三つ巴のバトルです。改めて読み返すと、そのスピード感の描写にぐいぐい引きこまれ、3回くらい一気によんでしまいました。さらにPCの大画面で読むとチカ砲の威力も抜群に伝わります。
    何気に良いのが、後半のランク戦。意外な展開がちゃんとページ送りが計算されて配置されています。相変わらずさすがです。
    カバー裏表紙は、カコ隊と荒船隊

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    2015年06月05日