藤山素心のレビュー一覧

  • はい、総務部クリニック課です。 あれこれ痛いオトナたち

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    痛みに悩む社員のために痛み外来を始めた。専門のクリニックは少ないので社内にあったらいいだろうな。
    このシリーズ、表紙からシリーズ何冊目かわからない、それが一番不便。

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    2025年09月20日
  • はい、総務部クリニック課です。 あなたの個性と女性と母性

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    新しく登場した看護師兼助産師の宇野女さん。彼女の言う
    その時々の自分に合った「3つの性(女性・母性・個性)」
    というフレーズが好き。人生の途中で割合を変えても変わってもいい、そんな柔軟な考え方をできるようになりたい。

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    2025年09月02日
  • はい、総務部クリニック課です。 私は私でいいですか?

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    今回は社内恋愛や恋人に関する相談。そして奏巳
    は話され上手と言われ、問診係も兼務する。
    認知行動療法についても詳しく書かれていた。ただ最近は下火になりつつあるようなので、ACTなどまだ認知度の低いものを書いたら本を読み興味を持つ人もいるかも、と思った。
    2作目にして奏巳の成長が大きいと思う。今後が楽しみ。
    表紙に何作目と表示があると助かる。(私は探せなかった)

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    2025年09月02日
  • Dr.グレーゾーン

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    連作短篇集5篇
    完全紹介の自由診療の医者の本橋圭の診療記。タイトル通りグレーゾーンではあるが患者の身になってアフターケアも万全の治療。登場人物との会話も楽しい。

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    2025年08月09日
  • はい、総務部クリニック課です。 あなたの個性と女性と母性

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    不妊とか月経不順とか、
    そういう話が多かった。
    前作から、ちょっと業務増やしすぎて
    リアルさに欠けてる気もする
    そりゃ現実にあれば理想やけど。

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    2025年05月10日
  • はい、総務部クリニック課です。 この凸凹な日常で

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    今回は子育てと発達障害のことが多かったな〜
    いろいろ資格は持ってんだろけど、
    実際経験してない人から
    子育ての云々語られるのは
    あまり好きじゃないな〜

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    2025年03月31日
  • 今夜も満月クリニックで

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    随分色々ぶっちゃけてくれるお医者さまだなあと感じた。
    そもそも営業形態からして普通ではないのだが。
    アンティークショップとクリニックの取り合わせなのだから。
    普段疑問に思っていたこと(健診と人間ドックの違いなど)や、病院にかかるほどではないけど心配なことなどにも応えてくれる、患者側に立ってくれるお医者さまだったと思う。
    彼自身が一度挫折した身だからだろうか。

    彼に悩み事を打ち明けた人たちが、みなすっきり解決という訳ではないが、少なくとも一歩前進する、前向きになれる話でほっこりできた。
    その悩み事も他人事ではないこともあり、共感できる人も結構いるのではなかろうか。
    その分、彼に悩み相談するまでの展開がしんどいのだが……その分の癒しはありますので。

    またオーナーさんとお医者さんの関係性が気になった。
    正確には彼のお父上との関係か。
    最後の最後で一応示されたが、詳細がもっと知りたかった。
    どういうことなのだろう……

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    2025年03月28日
  • はい、総務部クリニック課です。 あなたの個性と女性と母性

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    社長呼んだのはナイス判断だったけど、森先生がどんどんおかしくなっていくような…。そこも含めて楽しいシリーズ。

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    2025年01月14日
  • 旅立つ君におくる物語

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    人の最期をどう迎えるかという、大きな選択肢。人生会議、ACPもそうだが、自分だったらその最期をどのように選ぶのか。葛藤しながらも何も選べないかもしれない。家族が選択した最期もどこまで尊重できるんだろうか。
    色々考えさせられた。

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    2024年11月21日
  • はい、総務部クリニック課です。 あれこれ痛いオトナたち

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    シリーズ5作品目
    自社に診療所があり、色々な健康相談やら精神的な相談ができるって素晴らしい、しかもそこの薬剤師、医師がカッコイイときたら週1で通ってしまうな
    松久さん羨ましい 社食も美味しいらしくホントに就職したいわ 森先生は四角四面ていうか、形通り、いや形にハマらないのか…真面目に本気で思って言ってるから、とても面白い人 眞田さんもそれを補填してくれるとってもいい人✨

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    2024年08月21日
  • はい、総務部クリニック課です。 あれこれ痛いオトナたち

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    職場にクリニックがあるっていいですよね。でも、みんな少し痛いぐらいでは「出勤できないほどじゃないから大丈夫」と思ってしまう。中小企業ではクリニックを設けることは難しいだろうけど、何らかの対策をしてストレスで体調を崩している社員に向き合って欲しいです。

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    2024年08月04日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    ペインコントロールにフェキソフェナジン??

    規格が25mgだからジクロフェナクの間違いじゃない?わざと?と思いながら読んでしまう薬剤師の私


    2冊目を読んで理解できたけど、1冊目の中に経緯、結論が入ってないのは読者に不親切

    (私はこの間違いが気になり次作を読んだけど、皆がみな読むわけではない)

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    2024年07月23日
  • はい、総務部クリニック課です。 あれこれ痛いオトナたち

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    結構好きなこのシリーズも、もう5作目。
    毎回様々なテーマに焦点を当てて、描かれるが今回のテーマは「大人の痛み」
    これは分かる!
    普通に働いていれば、肩痛、腰痛、頭痛、胃痛・・・
    痛みのオンパレード。
    そんな様々な痛みをメインに描いている。
    クリニック課が出来てから、1年。
    奏巳は入社して8年。もうすぐ30歳になろうとしている。
    20代から30代・・・
    確かにいろいろ思うところはあるが、時は待ってくれない。
    そんなことを考えていると、いつもお世話になっている社食の対象が肩の痛みを訴えて、クリニック課を訪れる。
    診断は「四十肩」
    これをきっかけに奏巳たちは、クリニック課に来るまでもないと我慢している痛みを抱えている人が本当はたくさんいるのではないかと考える。
    そして社内でストレッチ教室を開催する。
    これがきちんとストレッチの説明が描かれていて、実際に一緒にやってみると、自分のストレッチになるところがとてもいいと思った。
    その後、今作では奏巳や森先生自体も痛みを抱えることに。
    一口に「痛み」と言ってもいろいろあるし、「痛み」に対する考え方もいろいろあるものだと考えさせられ、相変わらず勉強になる。
    ただ前作から続いている児童クラブの話が中途半端になっていることが気になるところ。

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    2024年06月17日
  • はい、総務部クリニック課です。 私は私でいいですか?

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    シリーズ2作目。
    松久さんの良さを生かしたまた新たな仕事が出てきましたね。問診…話したくなる人は重宝されますね。

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    2024年04月27日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    会社内にある、クリニックのお話。
    会社内に、産業医さんがいるところは多くいると思うけれど、こんな風な診断まで下してくれるところはないんだろうなと。

    仕事していると、色んな病気になると思いがちだけど、それは仕事をしているからじゃなくて、ただ生きているからなんだよね。
    仕事をしていて、生活習慣が乱れたり、ストレスが荷重になったりはするのことはあるだろうけれどね。

    そんなときに、こうして気軽に相談出来るところがあるとありがたいよなぁ。

    それにしても、ミステリーとかで犯人やトリックとかを考えたりしたことはあるけれど、話の中での病名を当てることが出来るとは思わなかったな。
    これも、サボりながらほぼ1日1ページも読んでいないこころ検定の勉強のおかげかななんて。

    シリーズは結構続いているようです。
    読んで勉強になるところもあるので、安い中で見つけたらまた読んでみようかなという感じでした。

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    2024年04月21日
  • 呪ワレ者~おいしい恐怖へご招待~

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    内気な性格が原因でなかなか友達を作ることができない琉音。やっとできた友達も、クラスのリーダーの介入により距離が空いてしまう。焦った琉音は共通の趣味であるゲームで気を引こうとするが、探し当てたゲームはなんと、呪いのゲームだった。

    ***

    あまり見たことがないかなで文庫という児童書レーベル。ちょうど一年前ぐらいに出来た新しいレーベルのようだ。主に「転生したらスライムだった件」の小説を児童向けに出している様子。その中で一冊、ホラー小説が出ていたので購入。
    内気な性格が災いして友人作りを苦手としていた琉音。席替えでたまたま隣になった陽夏とゲームのことで意気投合し、交流するように。放課後もゲームを一緒にするなど親睦を深めていった琉音と陽夏であるが、陽夏が塾に行くことになり、スマホを持たせてもらえるようになってから、徐々に話が合わなくなっていく。スマホを持っておらず、流行りものにも疎い琉音は陽夏と共通の趣味であるゲームで気を引くため、ほとんど知られていないコアなホラーゲームを探し当てる。
    しかし、そのゲームは呪いがかけられたゲームであり、プレイした琉音と陽夏は「呪ワレ者」として、怪異に襲われてしまうのであった。 全体的に怖いシーンとギャグっぽいシーンが交互に出てきて面白い話だった。表紙を飾る4人が個性的で読んでいて飽きなかった。
    あと、全員すごくいい子。事の発端は琉音が持ってきたゲームが原因で琉音と陽夏が呪われ、呪いの特性によって陽夏の友人である楓華が呪われ、そして更に楓華の友人である丞が呪われる。
    互いに責めることがなく「○○の所為じゃないから大丈夫だ、それより事態の解決をできるように動くべきだ」というスタンス。こういう呪いが拡散していくタイプのホラー小説にしては全員が協力体制にあるというのは珍しい反応かなと思った。
    大体が、巻き込んだ側が「お前のせいでこうなった」と罵られて孤立したりするイメージがある。協力するにしても最も近しい人間が協力してくれるだけで、全面協力というのは非常に珍しいのでは?おかげで、非常に前向きな気分で読むことができてよかった。
    それぞれが呪いの伝播の原因となってしまった訳だが、怪異に襲われた時も襲われている友人を助けようと画策したり、呪いを解く方法を見つけ出すため自分たちの得意分野を駆使して立ち向かっていく。どれだけ追い詰められても、誰かを恨むことなく勇敢に立ち向かっていくのは素晴らしいの一言であった。

    互いの知恵を絞りあって、無事呪いを退けた4人であったが、呪いの影響力は別方面にも及んでおり、無事解決したが、平和は長くは続かなそうだった。一度呪いをクリアした人間がもう一度呪いの影響を受けるとどうなるんだろう。もう一度同じ方法を試せばいいのか、それとも別の方法をまた探さなくてはいけないのか。もし後者だったらあまりに酷では……。思い返してみると割と強気で怪異に立ち向かっているので(ババサレに老害ババアと言い放ったりする)怪異の怖さより面白さが際立っていたと感じた一冊だったが、もう一度さらっと読み直してみると、結構怪異の強襲具合も目を見張るものがあった。怪異に相手側の事情なんか関係ないだろうが、もうちょっと容赦してあげてくれ……。

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    2024年03月28日
  • はい、総務部クリニック課です。 あなたの個性と女性と母性

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    シリーズ4作目。
    前作では子育てをしながら働く社員に寄り添い、今作では女性特有の体調不良に寄り添う内容になっている。
    奏巳は通勤途中の駅で体調不良者の現場に居合わせる。
    森先生の言葉を胸に、普段は消極的な奏巳は思い切って救助を試みる。
    体調不良者は自社の社員で、日頃から貧血で悩んでいたと言う。しかし、男性の医師であるクリニック課には抵抗があり、受診を避けていた。
    その事実を知ったクリニック課のメンバーが考えた策とは・・・
    奏巳がどんどん森先生にカスタマイズされていく様が面白いが、何より働く上で会社に「こんなことを理解してくれたら、働きやすいのに」って思うところを突いてくるのが、この作品の面白いところ。
    1作目を読んだ時は、ちょっと失敗したかと思ったが、シリーズを重ねるに連れて面白くなって来る。
    次作も期待しているので、安易な映像化だけは避けて欲しい。

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    2024年02月01日
  • はい、総務部クリニック課です。 私は私でいいですか?

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    普通の考え方ではあるが、心が疲れ切ってしまった時はその普通が出来なくなる。一度『負の罠』に陥るとなかなか抜け出せない。そういう時は、この本で何度もポジティブになる訓練をするといいかもしれない。

    ただ、現在心の状態が良好の自分には、少し退屈に感じてしまった。

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    2023年12月05日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    予想通りの面白さだった。ラノベの読み心地で軽快に物語が展開していく。最終章のプレゼンはアイデアがそこまで斬新なものではなかったので、その点だけ少しがっかりだった。深夜の30分枠でドラマ化して欲しいなと思った。

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    2023年11月15日
  • はい、総務部クリニック課です。 この凸凹な日常で

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    今回は特にウンチク多め?
    佐伯さんみたいな個性的なタイプ、ハマると輝くんだなぁ。
    苦手を克服することも素晴らしいけど、得意をみんなが活かして「できることをがんばる」ようになれば、もっと伸び伸び生きていけるかもしれない。

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    2023年11月01日