藤山素心のレビュー一覧

  • 江戸川西口あやかしクリニック6~幸せな時間~

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    第6巻と併せて、当時の空気感を小説の中に入れ込んでいる。
    島繋がりで、そこの伏線回収するのか!とちょっと楽しい感じでした。

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    2026年01月11日
  • 今夜も満月クリニックで

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    こんなクリニックあったらいいなあーー!!自分のことを大事にしようと思った。日々追われてると色々適当にしてしまうけど、自分自身に時間を使って、自分を大切に、過ごしていきたい。

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    2025年12月04日
  • おいしい診療所の魔法の処方箋 : 2

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    1巻目を読み終えてすぐ続きが読みたくて手に取りました。面白さ変わらず、登場人物たちの味わいがました感じですね。さらなる続編に期待したい。

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    2025年12月01日
  • おいしい診療所の魔法の処方箋

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    診療所らしくない自由診療のクリニックを舞台に描かれた物語。とても楽しく読ませていただきました。料理好きな方も楽しめるのではなかろうか。

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    2025年12月01日
  • 旅立つ君におくる物語

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    こんな最期の時間を過ごせる施設、素敵だなと思い読んでいました。
    ここまで人も時間もお金も動員することは難しいけど、どんな願いを持っているかもっと深掘りしなくてはなと反省。

    プライベートの私と、仕事の私

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    2025年11月27日
  • はい、総務部クリニック課です。 メンテナンスのお知らせ

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    今回も素敵だったよーー!
    やっぱりこんな会社に就職したい!

    メンテナンス大事だね
    ちょっとでも変だなぁと思ったら休憩だいじ。

    主人公が最初はサポートされる側だったのに、だんだんサポートする側に回ってて、それでもちゃんと上の人は主人公を見守ってて。
    ほんとにこんな会社で、人間関係だったら長く働けるのになぁと。

    できるけど、向いてない。
    これ我慢してやりがちだなぁ。
    出来ちゃんうんだよ。でもその後の疲労はえげつない。
    これをしなくてもいいと言ってくれる上司がほしい。

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    2025年11月22日
  • Dr.グレーゾーン

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    こんな先生が近くにいて味方になってくれたら安心だろなぁ
    居酒屋のママさんも素敵だった
    こんな人になりたいなとも思ったなぁ

    世の中にはグレーゾーンが多すぎる
    でもだからこそ人生もグレーゾーンでいいんだよ
    白黒ハッキリさせなくたって生きていけるんだから。
    黒じゃなかったらいいんだよ。

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    2025年11月22日
  • 旅立つ君におくる物語

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    ネタバレ

    こんな終末の場が存在していたら。。
    そう思いながら読んでいた。

    Make Your Wish。
    そんな団体が存在していることは知っている。
    それの大人版。

    『理想だけではご飯を食べられないが、理想をなくして食べるご飯は美味しくない。』 273頁
    介護の世界に飛び込む時は、ひとりひとりを尊重し、よりよく生きて欲しい。と願っていると思う。
    しかし、忙殺される中で、いつしか、介護者は「目の前を通り過ぎる人」になってしまい、そこに感情はなくなってしまう。
    それが嫌で、飛び出した主人公。

    『とある国には「パラダイス・クロッシング」という童話があるという。 
    それは取り返しのつかない後悔の先には、必ず楽園に通じる十字路があるから、道を間違うなという物語。
    道を間違うと、その十字路には二度と戻れないのだから──。』279頁

    最後に選択したのは何処への道なのだろうか。
    きっと、戻っていることを願う。

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    2025年11月14日
  • 旅立つ君におくる物語

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    ネタバレ

    理想だけではご飯を食べられないが、理想をなくして食べるご飯は美味しくない。
    (夏陽の祖母の言葉)

    介護福祉士として働く夏陽は、十年働いた在宅型有料老人ホームを退職した。入居者の死に際して、機械的で温かみのない看取りを繰り返す事に、心が折れてしまったのだ。

    そんな時、過去に担当していた入居者からの手紙が届いたことをきっかけに、入居者の最後の願いを叶える特殊リゾート施設「楽園クロッシング」に転職することに。


    藤山素心さん、「総務部クリニック課」シリーズから読み始めたので、ここまで重いテーマに踏み込んでくるとは思わなかった。

    患者の気持を汲みとれば、つらい、悲しい、苦しい気持ももれなく受け取ってしまうだろうに…
    夏陽も、他のスタッフの面々も、まだまだこの苦難を乗り越えられているわけでもなく、それでもまた次の入所者の最後の願いを叶えようとする強さは、どこから生まれてくるんだろう。

    終末期医療のあり方や、介護者と介護を受ける患者との距離感など、考えさせられた一方で、夏陽と最後の時間を過ごした患者は、それで…おいくら「楽園」に支払ったんだろう?と思ってしまった。

    理想と現実の間を埋めるのは、結局資金力、なのか…?

    「メイク・ア・ウイッシュ」の活動についての講演では、どんなに重い病状のこどもの前でも、絶対に悲しい顔を見せないのがルールだと話されていた。講演だけでも大泣きの私にはとてもボランティア参加は無理なので、せめてグッズを買ったりしてはいるけれど…そんな程度じゃね…

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    2025年11月09日
  • おいしい診療所の魔法の処方箋 : 2

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    ネタバレ

    シリーズ第2弾。
    主人公菜生は、新たに栄養士の夢を見つける。
    専門学校の費用を貯めるために、副業することに。
    でも、蕁麻疹以外の症状が出てしまう。

    今回は、人間のワーキングメモリの話でしたが
    とっても参考になる話でした!
    小野田先生の弟も出てきて、小野田家の事情も描かれてました!
    続編も期待したいですが、
    かれこれ4年ほど描かれていないので残念です!

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    2025年09月30日
  • 旅立つ君におくる物語

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    読んでいて泣きそうになる場面が多々ありました。
    藤山先生の作品は、登場人物がみんな心優しく、内容はもちろん、登場人物たちの姿でも心が浄化されます。

    良かった!!!

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    2025年09月30日
  • おいしい診療所の魔法の処方箋

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    ネタバレ

    心因性蕁麻疹に悩まされていた関根菜生。
    辿り着いたのが「んん診療所」の小野田医師と
    薬剤師の八木さん。
    食事を提供しながら患者さんに合った診療をするのがモットーの診療所。クマ先生にスカウトさせた主人公は、
    んん診療所で働くことに。

    その人の体調に合ったご飯やアドバイスをする小野田先生!
    こんな先生が居たらいいなーと思う!
    レシピとかも参考になるなと思った!

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    2025年09月29日
  • はい、総務部クリニック課です。 メンテナンスのお知らせ

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    ネタバレ

    仕事は「できるし向いてる」
    「できるけれど向いていない」
    「できないし向いていない」
    「できないけれど向いている」から
    「できないことをがんばるより、
      できないことを探してがんばる」
    このあたりの話、すごーく腑に落ち、
    心が軽くなっていく。
    実際、苦手なことも
    任されれば何とかこなすが
    ストレス度半端ないことも
    周りからは「出来るし向いてるよ」と
    言われること多し。
    出来る=向いていると安易に
    決めつける人が、多い気がする。
    仕事だから、もちろん
    やらなければいけない時はあるけれど
    勝手に向いている…と決めて
    振られる辛さあるよね…。
    このシリーズは自分の中で
    モヤモヤしていたものが
    そうか…そうだったんだ…と
    気付かせ心を楽にしてくれること多く
    大好きだし、感謝です。

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    2025年09月22日
  • 旅立つ君におくる物語

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    ネタバレ

    介護士として働く主人公。
    10年目のキャリアにして、
    理想と現実のギャップの違いから老人ホームを辞めることに。
    元担当入居者から受け取った手紙をきっかけに
    終末期や看取りの患者さんほ最後の夢を叶える
    「楽園クロッシング」に勤めることに。
    従業員や終末期の入居者と関わっていく物語

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    2025年08月23日
  • はい、総務部クリニック課です。 私は私でいいですか?

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    矢々部さんは、まさに私でした…
    強固な思い込み
    「自分はこうあるべき」「こうするしかない」=思考の偏り
    誰かに認められるために「努力しなければならない」「努力していないと不安になる」「努力している自分しか愛せない」…

    【自分に優しくする5つの方法】
    私には、決して簡単ではないけれど…1つずつ、トライ&エラー繰り返していきます!

    あー、私も全て妹に負けていて、母は…いつもどうしてもあんたはグズでノロマなんだろうね~っと言っていたっけ。

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    2025年08月23日
  • 旅立つ君におくる物語

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    わたしもこの施設で看取られたいな。
    主人公にはもうちょい大人になって欲しい…とは思いましたが、まあ、それもいろんな考え方・性格があるので、仕方ないか。
    だけど、看取ることが仕事というのもつらいでしょうね。

    でも、登場人物が皆素晴らしい。
    医師たちも、朔も。

    それにしても、理想の施設。
    本当にあって欲しいです‼️

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    2025年08月15日
  • はい、総務部クリニック課です。 私は私でいいですか?

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    自分を大切にする5箇条、大事だよなー。なかなかできるものじゃないけど。

    この主人公はしっかり自分を振り返れててすごいと思う。

    人には自分を大切にとか無理しなくて良いよって心から言えるのに、
    自分には自信がないんだよね。
    人に思うように自分にも思ってあげるって。
    そこからやってみられたら良いのかなと思う。
    私は私で、きっと良い

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    2025年08月15日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    偶然の出会い、だが、必然の出会い。何年かに一度、こういう素晴らしい作品とな出会いが訪れる。

    仕事をしていると、ついついお医者様に行く事を後回しにしてしまう。
    世代的なものも大いにあるのだろうけど…
    しかし…考えてみれば、そういう類いの体調不良的な事だけではなく、仕事によるストレスや重いストレスやプレッシャーを受けたからこそ知る自分の特性や不調って社会人だからこそあるものなのだから、産業医ではなく医者が会社の1つの部として存在するというのは理にかなっているっと納得というか、だよねっという目から鱗でした。

    こういう企業が存在するのならば、私は絶対に働きたいと思う!
    ある程度の規模には必ず、中小であれば複数の企業で1つのクリニックを持つという法律を義務付けて欲しいと思う。

    形ばかりの福利厚生(クリスマスカードだのお菓子だのを配る)より、余程、働く人達ことを考えている制度になると思う。

    切り口としては、身体の不調から見る人間の繊細さ、千差万別さが、各登場人物をよりリアルに感じられる作品。

    少し、先生と薬剤師のキャラが少女漫画チックと感じてしまうが…そこはなんというか、小説としては各登場人物の繊細さやリアルさにかえってフォーカス出来て良いのではないかとは個人的に思う。

    是非、ビジネス書のコーナーに一緒に並べて頂き、多くの人に読んで欲しい作品!

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    2025年08月10日
  • Dr.グレーゾーン

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    藤山素心『Dr.グレーゾーン』双葉文庫。

    5話収録の連作短編集。

    医師の本橋桂と看護師の福留千麻莉の2人だけが働く雑居ビルの2階にある完全紹介制のクリニック。そこを訪れるのは、中学校教師、議員、内科医、作家、法人理事長と『センセイ』と呼ばれる人物ばかり。

    そんな『センセイ』たちの悩みや人生の迷いに対して現代医療のグレーゾーンを巧みに使い、クリニックを訪れる人たちに救いを与える型破りな医師の活躍を描く。

    なかなか面白かった。


    『相談1 あいつさえいなくなれば 中学校教諭』。

    作中に登場する愛玩子と搾取子という言葉は初めて聞いた。作中の説明で、ある可哀想な男の子のことを思い出した。その子供は6歳の時に両親が離婚し、4歳上の姉と共に母親に引き取られ、祖父母の家で暮らすことになる。祖父母と一緒に暮らしてみると、姉は可愛がられているのに、その子供はちょっとしたことで直ぐに五月蝿いと怒鳴られ、仮面を被り、息を潜めて暮らしていたという。そんな可哀想な男の子は自力で大学を卒業し、社会人になった瞬間、家族に16年間抱いていた家族が嫌いだという気持ちをまとめた手紙を投函し、縁を切ったという。

    ある日、看護師の福留が駅のホームで電車に引き込まれようとする顔色の悪い女性の中学校教師を救い、クリニックに連れて行く。中学校教師は、自分の母親がアル中で糖尿病の毒親で、母親と一緒に暮らす妹から毎日のように助けを求める連絡が来ることで苦しんでいると話す。そんな女性教師に本橋がアドバイスしたこととは……


    『相談2 新しい自分になりたいです 区議会議員』。

    家族の中の1人が事件を起こせば、たちまち家族構成や住所や勤務先が特定され、ネットに曝されたり、SNSで誹謗中傷を浴びるという嫌な時代になったものだ。利便性と背反するネット社会の負の一面であろう。

    本作。子連れのバツイチ男性と結婚した普通の女性が区議会議員になり、2選を果たし、波に乗っている時に事件が起きる。大学生になった夫の連れ子が違法薬物に手を出し、逮捕されたのだ。ネットやマスコミの批難は逮捕された当人よりも区議会議員を務める女性へと集まり、女性は疲弊し、身体の不調を訴える。それでも、子供を護ろうとする女性は驚きの行動に出る。


    『相談3 医者に向いてないんだね 内科医』。

    医療法人の乗っ取り詐欺は、たまに耳にするが、現実に起きていることなのか、小説などの架空の出来事だったのか今ひとつ判然としない。医者の多くはまともだと思うが、たまに個性的というか普通でない医者がかなり居ることも確かである。

    自分が以前通っていた病院は男の院長が診察していた頃はまともだったのに、院長が引退し、奥さんの医師が診察するようになってから、ダメになった。朝8時半から受付をしているのに、昼になっても病院に来ないのだ。そして、受付の女性も先生は何時に来るか全く分かりませんと言う始末。2時間も待たされた挙げ句の発言に頭に来たので、直ぐに違う病院に変えたら、余裕で午前中で診察が終わった。以来、その病院がかかりつけ医となった。

    ある日、本橋のクリニックに本橋が学生時代に助けてもらい、恩義のある同級生の内科医が訪ねて来た。内科医は医療コンサルタントの関係で、本橋に名前を貸して欲しいと頼む。本橋は名前は貸すが内科医に開業状況を見せて欲しいと交換条件を提示する。早速、福留と内科医の病院を訪れた本橋は客の少なさに愕然とする。


    『相談4 認知症ってことにできませんか 作家』。

    認知症の判定や介護認定は何とも曖昧なものだと思う。自分の父親は大腿骨骨折で手術してから要介護3に認定され、様々な介護サービスを受けることが出来るようになった。その後、胆石を患い、入院が長引いたことで体力が落ち、自宅介護は無理という判断から特別養護老人ホームに入所した。

    一方、妻方の義父は軽い脳梗塞を患い、一部の記憶を失ったが、運動機能に障害は無かった。しかし、歯が悪く、少し前に歯の大半を失ったことから、言動が聞き取りにくい感じだった。医師の勧めでケアマネジャーが付けられ、介護認定してもらうと要介護4とかなり重い介護度となり、デイサービスを利用するようになった。これには妻も自分も介護認定がおかしいのでと思っていた。さすがにデイサービスで通う施設の方から介護の必要が無いのではと意見があり、再度、介護度を判定してもらうと介護の必要無しと判定されたのだ。

    獣医の父親に支配されるままに8浪しても獣医大学に合格出来ずに、予備校の帰りに姿をくらまし、作家となった息子が20年振りに父親の元に現れる。父親は足を悪くし、日常生活もままならぬ状況で、息子は父親を何とか介護施設に入れようとする。本橋の元を訪ねた息子は何とか父親を介護施設に入所させたいので認知症と診断して欲しいと頼む。


    『相談5 寿命を延ばしていただきたい 法人理事長』。

    人間は知らぬ間に老いていく。無論、自覚もある。50歳まではかなりの無理が効き、多少の身体の不調もどうにかなった。50歳を超えた50代も自分は40代と変わらぬと思っていたが、還暦を過ぎてからは身体の無理が効かなくなった。毎日が疲れ、身体のあちこちが痛む。一晩寝れば身体の疲れは回復するが、肩は痛いし、腰も不安な上に足や膝も疲れる。歳は取りたくないものだ。

    ある日、能力開発セミナーで成功を収めている女性法人理事長が本橋のクリニックを訪ね、寿命を延ばして欲しいと依頼する。

    本体価格700円
    ★★★★★

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    2025年06月18日
  • はい、総務部クリニック課です。 あれこれ痛いオトナたち

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    今回も面白かった〜
    起立性調節障害はなったことあるから辛さは分かるんだけどこんなに種類があると思ってなかったし、まだ治療法もないとなるときついなーって
    でも怠けとかじゃなくてちゃんと病名がつくのは安心するよね

    医者が体調崩した時ってみんな先生みたいにめっちゃ分析するのかな笑
    読んでてめっちゃ笑っちゃった

    次回も楽しみにしてます!

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    2025年05月10日