藤山素心のレビュー一覧

  • はい、総務部クリニック課です。

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    お仕事小説は大抵、がんばる力が欲しいときに読むことが多かったのですが、こちらの小説ではほっこり癒されました。
    こんなに穏やかにお仕事ライフが送れることは中々ないとは思うのですが、少し疲れ労られたいと思っていた時期に、満員電車の中で読み進め、ほんのり笑顔になれました。
    変わり者の先生と薬剤師のキャラが立っており、とても面白かったです。

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    2026年03月26日
  • Dr.グレーゾーン

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    白でも黒でもない診察をしてくれるお医者さんの話。
    お医者さんの診断だけでなく、患者さん自身の今の状況や心情も「グレーゾーン」にあるんだなと感じた。そして患者さんがそのまま「黒」の世界に足を踏み入れないよう、かといって「白」の世界で押し潰されてしまわないよう、「グレー」のまま踏みとどまらせてくれるのが本橋先生。
    あくまで「グレー」なので、わだかまりが全て解決してハッピーエンド! みたいな展開にはならない。だけど、そのうっすら黒さの残る結末が良かった。

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    2026年03月12日
  • 江戸川西口あやかしクリニック6~幸せな時間~

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    う〜ん。困った。話が壮大過ぎて、イヤ、ハチャメチャ過ぎて、今一つ、スムーズに読み進められなかった。確か、前に読んだ時には、途中で止めたような………もう、勝手にしてくれっていう感じ。

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    2026年01月30日
  • 今夜も満月クリニックで

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    アンティークショップの奥で、夜だけひっそり看板を出している「満月クリニック」

    オーナーの意向で、いただくお金は最低限の初診料のみ。さらに、アンティークショップの商品を、どれでも1つ気に入った物を持って帰ってもらうというサービスっぷり。

    さらにドクターは、どんな話しでもいいですよ。と優しく微笑んでくれる赤崎先生。

    時間がとれなかったり、お決まりの言葉で適当に診療されている気がしても何も言えなかったり、威圧的に怒られたりするのが嫌で病院に行けず悩んでる人たちが安心して病院にいける場所。

    もう、この空気感がいい。
    こういうお医者さんが、こうやって診てくれる病院が、本当は理想なんだろうなぁ。

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    2026年01月28日
  • 江戸川西口あやかしクリニック3~私の帰る場所~

    ネタバレ 購入済み

    やたらと、話が大きくなって、空に出来た、常世と現世の裂け目から、漏れ出た常世のエキスが起こした奇跡?事件?で、急に現れた幼馴染は、既に死んでいて、亜月さんと天護先生との仲は、ぐっと近づいたというオチで。そこに辿り着くまでが、凄く話がクドかった。

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    2026年01月27日
  • 今夜も満月クリニックで

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    「総務部クリニック課」がたいそううらやましかったが、満月クリニックのほうが通いたい。傾聴力って大事。

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    2025年11月03日
  • 今夜も満月クリニックで

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    ネタバレ

    身近な人より、職業として話を聞いてくれる人にこそ話しやすい事ってある。
    しかもそれが医師だったら。医師に気軽に健康相談できるなんて、しかもその医師が高圧的じゃないなんて、最高だと思う。自分の街にも満月クリニックがあったらいいのに。
    "こういう医者、いるわ〜""病院でこうやってモヤモヤしたこと、あるわ〜"という、あるあるも書かれている。優しい雰囲気の話の中にちょっとピリリと。
    ストレートネックなど、疾患の話題も出るが難しくなくて読みやすかった。

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    2025年10月30日
  • はい、総務部クリニック課です。 この凸凹な日常で

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    ホワイトなお仕事小説の第3弾です。今回は、子育てやそれぞれがもつ凸凹についてでした。
    発達障害にも触れられていましたが、理想論でふわっとしすぎていて納得感はありませんでした。こんなこと言われても、実際どうしたらいいのかわからず悩むだろうなと思いました。
    また、今回も夢のような福利厚生ですが、壮大になりすぎて現実味がどんどん薄れてきてしまう感じがしました。でも、仕事と子育てがぶつ切りにならずに連携できればベストですね。

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    2025年10月22日
  • 今夜も満月クリニックで

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    淡々とした物語が、逆に日々の隙間時間に読むにはちょうどよく、ちょっと手が空いたな、お茶でも飲むかっという感じの時におすすめです。

    「自分だけは、自分の味方でいてあげないと…体の悲鳴は誰にも聞こえない」

    とは言え…
    緑内障の手術をすすめられている、検診と人間ドックの余りにも大きな違いに悶々としていた私には、知識としても役に立つ事がありました…

    私も、いつか、福尾のような不思議な組合せの業態オーナーになりたいと漠然と思うのでした…

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    2025年10月16日
  • はい、総務部クリニック課です。 私は私でいいですか?

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    最近では珍しい、ホワイトで楽しそうなお仕事小説の第2弾です。相変わらずの読みやすさで、内容的にも疲れてるときにおすすめです。
    今回は認知行動療法が特集されていましたが、私が学んだ大学の授業よりも、実践しやすい形にアレンジされていてわかりやすかったです。不器用だけど実直な田端さん素敵でした。

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    2025年10月10日
  • はい、総務部クリニック課です。 あなたの個性と女性と母性

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    共感できたところは「何でも話せる友達は、生涯で一人か二人で良い」 友達が沢山いると言っても、そのほとんどが知り合いと呼んだほうが近い付き合いかたをしているのではないでしょうか。
    まあ本当に社交的な人は多くの人と友達付き合いしているだろうけど、ほとんどの人が数人の友人との関係を大事にしているのだと思います。それにしても、この作品の松久奏己は職場の周りの人たちに恵まれていますよね。読んでいて羨ましいと思う人、多いはずです。

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    2025年10月05日
  • 今夜も満月クリニックで

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    こんなふうに体と心の相談に乗ってくれるクリニック、理想だなぁって思う。何しろ、赤崎先生の優しさが心に沁みる。

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    2025年09月21日
  • はい、総務部クリニック課です。 あれこれ痛いオトナたち

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    痛みに悩む社員のために痛み外来を始めた。専門のクリニックは少ないので社内にあったらいいだろうな。
    このシリーズ、表紙からシリーズ何冊目かわからない、それが一番不便。

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    2025年09月20日
  • はい、総務部クリニック課です。 あなたの個性と女性と母性

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    新しく登場した看護師兼助産師の宇野女さん。彼女の言う
    その時々の自分に合った「3つの性(女性・母性・個性)」
    というフレーズが好き。人生の途中で割合を変えても変わってもいい、そんな柔軟な考え方をできるようになりたい。

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    2025年09月02日
  • はい、総務部クリニック課です。 私は私でいいですか?

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    ネタバレ

    今回は社内恋愛や恋人に関する相談。そして奏巳
    は話され上手と言われ、問診係も兼務する。
    認知行動療法についても詳しく書かれていた。ただ最近は下火になりつつあるようなので、ACTなどまだ認知度の低いものを書いたら本を読み興味を持つ人もいるかも、と思った。
    2作目にして奏巳の成長が大きいと思う。今後が楽しみ。
    表紙に何作目と表示があると助かる。(私は探せなかった)

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    2025年09月02日
  • Dr.グレーゾーン

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    連作短篇集5篇
    完全紹介の自由診療の医者の本橋圭の診療記。タイトル通りグレーゾーンではあるが患者の身になってアフターケアも万全の治療。登場人物との会話も楽しい。

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    2025年08月09日
  • はい、総務部クリニック課です。 あなたの個性と女性と母性

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    不妊とか月経不順とか、
    そういう話が多かった。
    前作から、ちょっと業務増やしすぎて
    リアルさに欠けてる気もする
    そりゃ現実にあれば理想やけど。

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    2025年05月10日
  • はい、総務部クリニック課です。 この凸凹な日常で

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    今回は子育てと発達障害のことが多かったな〜
    いろいろ資格は持ってんだろけど、
    実際経験してない人から
    子育ての云々語られるのは
    あまり好きじゃないな〜

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    2025年03月31日
  • 今夜も満月クリニックで

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    ネタバレ

    随分色々ぶっちゃけてくれるお医者さまだなあと感じた。
    そもそも営業形態からして普通ではないのだが。
    アンティークショップとクリニックの取り合わせなのだから。
    普段疑問に思っていたこと(健診と人間ドックの違いなど)や、病院にかかるほどではないけど心配なことなどにも応えてくれる、患者側に立ってくれるお医者さまだったと思う。
    彼自身が一度挫折した身だからだろうか。

    彼に悩み事を打ち明けた人たちが、みなすっきり解決という訳ではないが、少なくとも一歩前進する、前向きになれる話でほっこりできた。
    その悩み事も他人事ではないこともあり、共感できる人も結構いるのではなかろうか。
    その分、彼に悩み相談するまで

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    2025年03月28日
  • はい、総務部クリニック課です。 あなたの個性と女性と母性

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    社長呼んだのはナイス判断だったけど、森先生がどんどんおかしくなっていくような…。そこも含めて楽しいシリーズ。

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    2025年01月14日