藤山素心のレビュー一覧

  • はい、総務部クリニック課です。 この凸凹な日常で

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    正確に書くと星4.2。
    面白かったー!
    このシリーズは主人公に共感しやすくて、出てくる症状の解説がためになる。今回だと、人が当たり前に行なっていることへの能力の凹凸のこととか。
    作者が医師なので真実味がありより面白い。
    そしてそれぞれのキャラクターがはっきりしており話としても面白い。
    そして心に染みる一言が書いてあった。ちょっと変えている。
    『がんばる』って勝手に自分でいろんなことのハードルを上げていると、勝手に自分でつまずいちゃって、いつの間にか自己評価が下がって-大変だよ?まず自分にできそうなことを探す。見つけてから、そのできることをがんばる。それでいいの。
    もっと人気になってほしい。

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    2023年10月27日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    本物の医師が書いていることもあって医療面の描写がリアルだった。
    ところどころこんな上手くいくか?というところもあったが話も面白かった。
    最後の過敏性腸症候群の話が参考になった。ストレスなども含めて。

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    2023年09月05日
  • はい、総務部クリニック課です。 私は私でいいですか?

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    ネタバレ

    心の逃げ場を失ったとき、ちょっと元気になれるヒントが詰まったお仕事小説!
    まさにそんなかんじ。むしろ、物語パートと生きるヒントパートが同じくらいの割合な気がする。
    ヒロイン奏己ちゃんの思考回路、正直とても共感できてしまってつらい。せっかくなので奏己ちゃんを見習って、アップデートしていこう。
    まずはコンビニでスイーツかな笑

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    2023年08月19日
  • おいしい診療所の魔法の処方箋

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    ネタバレ

    上司のパワハラでじんましんが止まらない菜生。昭和ならば通じたのだろうが、「気合が足りない」というのは令和の時代には通用しない気がする。上司自身も、若いころはそんなパワハラに耐えて耐えて、ようやく今が巡ってきて、自分の代になったらパワハラは犯罪だといわれ、思わず「やってられない」と思う気持ちもわからなくはないが・・今回のはここまでは書かれていなかった(笑)
    話は戻り、菜生がいろいろな病院をめぐることを「病院ショッピング」などという言葉でまとめられてしまったのは愕然としたのだろう。そういう人がいるとは思うが、自分がそういわれたら、やっぱりショックだろうな。んんん診療所を紹介してもらえたのはラッキー

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    2023年07月26日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    ライトクの従業員は羨ましい。
    こんな職場に日本中の会社がなったらいいのに。
    そんな風に思う作品でした。

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    2023年03月18日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    森課長、眞田さん、マツさん、
    みんな大好き
    特に森課長は本当に本当に大好き。
    無茶苦茶有能でイケメンでちょっと抜けていて距離が近い笑。私もマツさんになった気分でずっとキュンキュンしていました。

    社内診療所とかSWEGとか、アイデアも面白いです。

    著者は医者とのことで、心身の不調やケアの描写も違和感なく読めました(フェキソフェナジン塩酸塩はジクロフェナクの間違いでしょうけど)

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    2023年03月08日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    ネタバレ

    おもしろかった!
    心因性のものだからって、自分の根性がないせいだ、なんて思わなくていいのね。症状をありのまま受け入れて、対処法を考えてくれるお医者さん、めっちゃうらやましい。

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    2022年10月23日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    医者・薬剤師・医療事務の3名の総務部クリニック課。そして、社長。
    それぞれのキャラが面白い。
    仕事をしていて、ちょっと具合が悪くなったり、また病院に行けなかったり… とても便利。
    あったらいいなぁ。

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    2022年07月18日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    「キュン」がテーマではないと思うんだけど異常にキュンキュンした。文体にクセがあるので受け付けない人は居るかも。私は楽しく読めたしシリーズ化して欲しいなーと思う。

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    2022年06月26日
  • 江戸川西口あやかしクリニック 1【特典ペーパー付】

    T

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    無料の分を読みました。
    面白かったです!
    院長も心の声が聞こえてるし、ヒロインの子をみんながハーフって言うのも、なんかが混ざってるってことですよね…。続きが気になります!

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    2022年04月20日
  • 江戸川西口あやかしクリニック 1【特典ペーパー付】

    購入済み

    何やら謎が多いですが、全てが可愛らしい感じでほっこりした雰囲気の作品。これから色々謎めいた部分が明らかになっていくのが楽しみ。

    #ほのぼの

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    2022年04月12日
  • 江戸川西口あやかしクリニック5~ふたりの距離~

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    あやかしさんたちがなかなか病気が治らないお話。亜月ちゃんは毘沙門天に強気に出てる時が一番イキイキしてませんかね。

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    2021年05月21日
  • おいしい診療所の魔法の処方箋 : 2

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    菜生ちゃんの「まだがんばれる」の頑固さは、傍から見てるとほんともどかしい。けど実際、自分がどれだけ無理してるかってわかりにくい。ほんとにもう無理?自分にあまくない?とか脳内で囁いてくるやつがいる。目が回るほど忙しいわけじゃないのに、子どもといると判断力が鈍ったりコロッと忘れたりするのは、ワーキングメモリをやたら占領されるからなんだろうな、と納得。

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    2021年05月21日
  • おいしい診療所の魔法の処方箋

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    ネタバレ

    心因性のものが、こうも体に響くとは。
    検索除けのために変わった名前が付けられた診療所は、どちらかというと精神面でのサポートに重きが置かれていた。
    先生は非常にちゃらんぽらんしているけど。
    女癖悪いし、朝からパチンコ通いだし。
    でも、主人公のように病院を盥回しにされても解決しなかった病気と向き合ってくれる最後の砦のような場所。
    そして、温かく迎え入れてくれるおばあちゃん家みたいな場所。
    いや、ちゃらんぽらんしてるけど。
    何かそういう不思議な安心感があった。
    女癖の悪さも、主人公が来てからは落ち着いた気もするし。

    現役のお医者さまが書かれていることもあって、読みやすいコメディ調でありながら、土台

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    2020年11月08日
  • 亜人さん、今日はどうされましたか? 1

    U11

    無料版購入済み

    交流は有益だけど

    亜人側は持っていない知識や技術をヒト側は持っていたり、その逆もあったり…。交流することでそれらが共有されるんでしょうけど、そう遠くない将来また争いが起きそう。

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    2026年07月06日
  • 旅立つ君におくる物語

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    初めて読んだ作家さん。藤山素心さんは作家でもあり、現役のお医者様でもあるそう。そして、物語のテーマは看取り。介護士の稲夏陽は、10年勤めたホームを辞め、最後にお世話をした方からの手紙を頼りに、楽園クロッシングと言う施設を訪ねる。そこは、入居者の最期の願いを叶える場所だった。義足のダンサー、6歳の少年、30代の女性の最期の願いを描く。潤沢な資金と末期医療の専門家を擁する施設で、介護士の夏陽に求められる役割とは…。登場人物に感情移入して涙し、人の最期の願いや旅立つ人を送る気持ちに想いを馳せた。良い小説だった。

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    2026年05月27日
  • 今夜も満月クリニックで

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    医者の現状や病名、薬の処方など知識がなかったのでこの本で勉強になる。眼健診は怠っていたのでもしかしたら失明になる病気を早期発見できるかも知れないと知り行かなくてはと焦りに似た気持ちになる。
    そして看板に最初に書いてある科がその病院の医師の強みと知る。昔は内科と言ったら全部診てくれていたのに今は部位によって診療を拒否されたらい回しにされる。風邪だからと近くのクリニックに行けなくなってしまったのは医師の得意分野が違うのかと納得。でも大学病院、厚生病院は高いし。。。医療初心者にはもっとこういう小説などで知識を増やしたいなぁ。

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    2026年04月13日
  • 小児科ドクターのあんしん保育園

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    ネタバレ

    ストーリー性はあまりないけど、育児の悩みあるあるが紹介され、それを優しく解説してくれる。こんな頼もしい保育園があったら本当にありがたいね。

    この本を読んで、親としてなるほどなぁと関心するところもたくさんあってためになった。
    でも結局、こんな保育園はほぼないし、こんな小児科の先生もなかなかいないし、普通の園の保育士さんにここまで求められないので、この本から自分が何かを得て変わる以外にはできることがなく、現実とのギャップが少し苦しい。

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    2026年04月10日
  • Dr.グレーゾーン

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    綺麗事だけでは生きていけないし、なぜ自分がこんな目に...と思っても社会には解決の糸口がなく、後ろ暗い矛盾した感情を持っている相談者たち。そこを否定せず「こんな風にも考えられますよ、できるんじゃないですか」という医者の提案が興味をそそる5編。グレーでもいい、というのは出口の見えない悩ましさの脱出口になるなんだなと思った。

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    2026年03月28日
  • はい、総務部クリニック課です。

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    お仕事小説は大抵、がんばる力が欲しいときに読むことが多かったのですが、こちらの小説ではほっこり癒されました。
    こんなに穏やかにお仕事ライフが送れることは中々ないとは思うのですが、少し疲れ労られたいと思っていた時期に、満員電車の中で読み進め、ほんのり笑顔になれました。
    変わり者の先生と薬剤師のキャラが立っており、とても面白かったです。

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    2026年03月26日