中央公論新社のレビュー一覧

  • アンデル4 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    今月号は、献鹿狸太郎さんの読み切り短編のシリーズもふもふ。
    「ムクはいたんだ」
    が面白かったです。
    悲しい話なのですが、それを圧倒するムクの可愛さ。
    読んでいて心が和みました。

    0
    2026年04月18日
  • アンデル4 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    アンチエイジングクラブ東京がまた一段階面白いステージに!!毎号真っ先に読んでる〜
    先月から連載の小川糸さんのメイプルシロップも面白いし…!お初献鹿狸太朗さんの読み切りはなんか頭に入ってこなかった…

    0
    2026年04月11日
  • 世界カフェ紀行 5分で巡る50の想い出

    Posted by ブクログ

    さっくりと読める、著名人たちのカフェにまつわる50の思い出。
    国もさまざま、そこにあるカフェの様式もさまざま。
    思い出は芳しくも苦いも忘れてさえいても、良い思い出だと知らせてくれるエッセイ集。
    気負わずさらりと読めるので、好きな飲み物を片手にページをめくるのも良いと思う本。

    0
    2026年04月08日
  • アンデル2 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    サクッと読めて、いろんな作家に出会える文芸誌。
    今号は、川上未映子さんの対談や、森絵都さんの読み切り、宮島未奈さんのおすすめお菓子など盛りだくさん。
    須藤古都離さんの小咄風の短編が、オチが素晴らしくて面白かったです。

    0
    2026年04月06日
  • アンデル2 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    森絵都さんの小説を初めて読んだ「ケアドール」ゾクゾクっとする怖さと爽快感があり面白かった

    今回の中で一番好きだったのは須藤 古都離さんの粗忽者飯店 あんなオチになるなんて笑

    0
    2026年04月05日
  • アンデル3 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    今回はアンチエイジングクラブ東京が男性主人公でした。朝比奈秋さんは男性の方が心理描写が上手だなと思いました。
    50代の会社経営者がアンチエイジングをするために若者の血を体に入れる話なのですが、やっぱり歳を取ったら若返りたいと思いますよね。。

    0
    2026年03月24日
  • アンデル3 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    アンデル3冊目です。

    今回好きだったお話しは、 
    ・メープルシロップ
    ・針と糸と布と
    ・干し芋フォーエバー
    ・勘定奇譚
    ・美しいという名の恋
    です。

    小川糸さんのメープルシロップはどこかおとぎ話みたいで、想像する映像がとにかく可愛らしく、
    お部屋を暖かくするために奮闘する様子(スパイスのお茶•ストーブ•足湯など)が想像でき温かな気持ちになりました。これからどんな展開になるのか楽しみです。

    今回の美味コラムの特に干し芋フォーエバー、最高でした。クスッと笑える文章、美味しそうな干し芋、おじいちゃんの優しさが詰め込まれていて、この著者の芦沢央さんの作品を読んでみたくなりました。

    そして、連作

    0
    2026年03月23日
  • 給仕の室 日本近代プレBL短篇選

    Posted by ブクログ

     日本近代プレBLってなんだそれは? と思いながら手に取った。編者は中央公論新社となっており、誰かよくわからない方(方々?)による編集付記(p6)に「(前略)本書では編集の便宜上、主に男性作家によって書かれた一九〇〇年代前半の小説作品を『プレBL』という語でまとめていますが、この呼称は、(後略)」云々とプレBLなる語についてごちゃごちゃ書いてあるのだが、読んでもよくわからない。収録されている作品には痛々しいものが多い。室生犀星「お小姓児太郎」(pp135-149)で少年弥吉のお尻に馬刺剣が突き立てられる場面には、読んでいてウッとなってしまった。解説を書いている佐伯順子は「(前略)男どうしの欲望

    0
    2026年03月21日
  • アンデル3 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    ルナ、気になるルナ。小川糸さんの自然の中のお話が好き。新連載嬉しいな。

    アンチエイジングクラブはいよいよ狂っていて静かに腸が煮える。
    一方芹沢央さんの干し芋フォーエバーと東直子さんの針と糸と布と、あたたかさにふんわり。

    そして市川沙央さんの異世界「明日には転生している。」世界観が確立していてこれで終わるのは勿体なくない…?、となりました。

    また次号も楽しみ!

    0
    2026年03月15日
  • アンデル1 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    ほんとまさに福袋しかも300円でこれだけ楽しめる
    アンチエイジングクラブ東京。まずタイトルから引き込まれる。初朝比奈さん!

    0
    2026年02月27日
  • アンデル1 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    <小さな文芸誌>の謳い文句にぴったりのコンパクトな作りが可愛らしい文芸誌。でも開いてみると、回文、長編連載、読み切り短篇、翻訳小説、エッセイ、美味コラム、詩と、彩り豊かなコンテンツがぎゅっと濃縮されている。

    継続する愉しみとしての後編連載は朝比奈秋さん「アンチエイジングクラブ東京」。今作も始まりから一気に惹き込む面白さで、続く楽しみが嬉しい反面本当に待ち遠しすぎる!不老への渇望が満たされるなら違法な方法であっても厭わないという悍ましい程の執着は、血の伯爵夫人のアンチエイジング方法を想起させるようでぞっとするが、欲望の果てを読まずにいられない期待作。

    石田夏穂さんの読み切り短篇「ノーメイク鑑

    0
    2026年02月23日
  • アンデル2 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    前号に引き続き購入。
    「アンチエイジングクラブ東京」、アンチエイジングというものそれ自体は悪いことではないとわかってるんですけど、本来は医療目的で人の命を救うために使う技術だったりリソースを割いて若返りを目論むから嫌われんだよなとあらためて思いました。金さえ払えばいいじゃん〜みたいなのほんとに嫌だ。でもお金を稼ぐことが悪いわけではないからなんとも言えなくなる…。
    「ケアドール」はSFみも少しあり好きでした。将来ほんとにあり得そうだし。「あみぐるみと私の人生」も好きでした。サッパリした筆致なのに深みがある。銘菓コラムは自分の知らないおいしいものに出会えてうれしくなる。「粗忽飯屋」は異世界転生テー

    0
    2026年02月23日
  • アンデル1 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    可愛いうえに手に取りやすい価格。
    何となく買ってしまったが悪くない。

    古賀及子のエッセイが気に入った。

    0
    2026年02月17日
  • アンデル1 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    石田夏穂さんの短編を目当てに購入。

    石田夏穂「ノーメイク鑑定士」
    面白かった。自分がノーメイクの犯人なのに、他の女性社員2人が化粧しているかヒアリングしないといけなくなる話。着眼点が面白い。私自身敏感肌&アトピーで化粧すると肌が赤くなったり痒くなるので化粧をせずに30代まで来てしまった身だから、化粧はマナーと言われると耳が痛い。だけどこんなにも化粧をしているかしていないかってわからないものなのかと思った。けど、20代や30代前半はまだ誤魔化せても、ノーメイクで何歳までいけるかな…と年々思っている。
    3月下旬に、「ノーメイク鑑定士」が表題作の短編集が出るらしい!楽しみ!!

    0
    2026年02月17日
  • アンデル2 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    今回も粒ぞろいで面白かった。ほんの1時間かからず読める、スイーツのアソートのような文芸誌。

    川上未映子さんと穂村弘さんの対談が特によかった。お互いに芯をつくような、でも答えが出る訳でもない、生きることに対する思いが垣間見れる。
    特に川上未映子さんの、「つらい本番が来るまでは、楽しく生きればいい」という言葉が心に残っていて、多分ずっと残り続けるような気がしている。
    「黄色い家」を読んだことがあるかどうかでまた変わってくるであろう対談だった。文庫で買い直そうかなあ。

    森絵都さん「ケアドール」は、近い将来本当にありそうな話。私も普通にだまされてしまって、短いながらすごく巧みな構成の短編だった。思

    0
    2026年02月14日
  • アンデル1 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    80ページにギュッと詰め込まれた文芸誌
    連載も一つだけなので読み続けやすそうでいいですね

    個人的には日本の銘菓について有名作家さんがエッセイを書かれているコーナーが特に良かったです

    次も楽しみ!

    0
    2026年02月11日
  • アンデル2 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    なんだろう。。アンチエイジングクラブ東京、とても悲しくなりました。。
    若い女性の血を使ってアンチエイジングをする資産家の男。若返りたいという気持ちは分かるのですが、その年齢ごとの美しさというものも存在するのではないでしょうか。。

    0
    2026年02月11日
  • アンデル1 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    初めましての、復刊した文芸誌。
    安さといい、薄さといい、内容といい、いいことずくめでした。
    毎月、楽しみです。

    0
    2026年02月11日
  • アンデル1 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    1冊まるまる余すことなく楽しめる適度なボリュームの文芸誌。文芸誌って分厚いものが多かったり、続きものが多かったりで手を出しにくいことも多いけれど、これはかなり手に取りやすい。

    本当に外れがなくて嬉しかった。
    読み始める前の目当てはひらいめぐみさんのエッセイと石田夏穂さんの短編だった。
    そのほか、朝比奈さんの連載は続きが気になるし、犬怪さんの「オーリーリアの自殺人形」なんかはとても好きな世界観で、2回読んだ。
    積んでいる犬怪さんの本を早く読もうと思った。

    石田夏穂さんの短編「ノーメイク鑑定士」は、これは間違いなく石田さんの小説だ!と思わせられる舞台設定と独特な切り口で最高。石田さんの書いたも

    0
    2026年02月07日
  • アンデル1 小さな文芸誌

    Posted by ブクログ

    一気読みしてしまった。
    今で触れたことのなかった系統のお話が入っていたり
    好きな作家さんの本が入っていたり、
    初めての文芸誌は福袋だな〜て思いました。

    元々古賀さんのエッセイが好きで、町田そのこさんは作品こそ読んでいないものの、小説紹介欄できっと好きなお話だなーいつか読もうと思っていた作家さん。
    それ以外の方はお名前を聞いたことがあるものの初めましてでした。

    個人的に今回好きだった作品は、
    ・信玄餅
    ・「オールド・マン」との午後
    ・.ひよ子のいる人生
    ・オーリーリアの自殺人形
    ・はりーときどきパリへ行く
    です。

    普段はわかりやすい作品や日常ものが大好きなのですが、噛めば噛むほど味が出るガ

    0
    2026年01月31日