松下幸之助のレビュー一覧
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感想
「生き方」「反応しない練習」などと重なる部分を感じた。今も昔も基本はそう。素直な心。あるがままに。主観ではなく客観的に。素直な心を常に意識。忘れるかもしれないが、動作や呼吸でルーティンを作って素直な心を思い出す。「後悔しない選択術」のバイアスにも通ずる。結局失敗はバイアスによって生じる素直な心があればそんなことは起きない。まあ失敗をすることも大事だが。
●この本を読む目的は?
素直な心を求めていったら、みな自己中心的にならない?という疑問。
どうしたら調子に乗らずにいれるか、常に成長できるか、俺は調子に乗ることで幾度も損失を被ってきた。
○よりよい共同生活とよりよい自己実現を人間みな -
Posted by ブクログ
人生やビジネスに関するエッセー、所管。
読み始めはつまらないかなーと思いながら読み進めると、けっこうじわじわと感ずるものがある。さすがという感じ。
読書メモ:
会社の経営の良否は社長一人の責任、部は部長一人、課は課長一人の責任。一般社員も自分に与えられた仕事の範囲では最高責任者。主婦も学生もその分野では最高の責任者。お互いがそれぞれの立場で責任を自覚した上で他とも協力するのが世の中を豊かにする基本。
人を動かそうと思えば、「勘定」と「感情」のかみ合わせを考えておくことが大事。
芝居は殿様も草履取りも中間もお姫様もいないと成り立たない。人間社会も同じで、皆平等。いろいろな役割がいて、それ -
Posted by ブクログ
1.著者; 松下氏は、パナソニック(旧;松下電器)の創業者です。生家が凋落し、小学校を中退。9歳で親元を離れ、大阪で丁稚奉公に努めました。そして、幾多の試練を乗越えて、世界のパナソニックを作り上げました。氏は、独自の思想を持って、天才的な技量を発揮した、立志伝中の人です。パナソニックの紹介は言うまでも無いでしょう。氏は、リーダー育成のために、松下政経塾を創設し、多くの経営者・政治家を輩出しました。他にも、自身の理念(繁栄によって平和と幸福を)を広く普及する為に、PHP研究所を創設し、機関紙PHPの創刊や勉強会・講演会が開催されています。松下氏の思想家としての”人となり”が垣間見えます。
2.本 -
Posted by ブクログ
■印象に残ったこと…
・愛される、人間的魅力のある人になれ。
・物に囚われてはいけない。物質では満たされない。
死んだらあの世には何も持っていけない。
火事で逃げる時に咄嗟に持つ大事な3品は?
それ以外は価値のない物。固執する必要ない。
・平凡な1日をまじめにコツコツ働く。
積み重なり、振り返ると非常に大きな歩みとなる。
・強いからといって人を見さげていないか。
傲慢さは仕事に生活に現れる。
・人からの評価ではなく自らを良くやったと称える、
"満たされる"瞬間のある、いい仕事をする。
必ずその仕事に、小は小なりに大は大なりに、
立派な成果があがる。そしてまた