松下幸之助のレビュー一覧

  • [新装版]道は無限にある

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    何度か、このレビューでも紹介した老子の言葉「道の道とすべきは、常の道にあらず」とは、世の中に不変なものはないということである。この思想により、無為自然という一種のニヒリズムが生まれた(と私は解釈している)。ところが、本書著者の幸之助さんに言わせると「世の中不変なものはないのだから、不断の努力が大切だ」となる。 小学校を中退し、丁稚奉公から身を起こし一代で松下電器(すでにパナソニックとなってしまったが)を作り上げ、名経営者の名をほしいままにした幸之助さんにも、何度も追い詰められたことがあった。それを、天才的経営力と、鉄人的精神力、神のごとき人間力で切り抜けてきた。その幸之助さん曰く「なすべきこと

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    2018年10月23日
  • 経営心得帖

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    商売とは、「誠心誠意」、「自他共栄」、「謙譲の心」、…などなど。当たり前のことを当たり前にこなすとうまくいくらしい。それがなかなかできませんが。

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    2018年10月23日
  • 実践経営哲学

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    古い本ですが、現在でも十分通用すると思われる彼の哲学が学べます。さすがに偉人の言葉は、不朽。一例を挙げると、ダム経営。これはTOCで注目するボトルネックとほぼ同じで、やはりゴールドラットは、TOCを日本からぱくってます。

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    2018年10月23日
  • 商売心得帖

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    商売の神様、幸之助さんの言葉集。「朝に発意、昼は実行、そして夕べに反省、こういう日々をくり返したい」、「商売は結局お互いのため」など、日々の忙しさにかまけてついつい忘れがちな心得。心して読むべきでしょう。

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    2018年10月23日
  • 続・道をひらく

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    私は松下電器が嫌いです。しかし、経営者としての幸之助さんはすばらしい。こうゆう経営者は、やはり偉大なる人格の持ち主でした。「道を開く」と合わせてお読みください。

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    2018年10月23日
  • 社員心得帖

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    私の記憶が正しければ、この本の出版社のPHPは、もともと幸之助さんが偉人の言葉を後世に伝えるために創始した組織を元にしている。というわけなので、 PHPが幸之助さんの言葉を世に広めるのは当然。余談はここまでにして、この本の内容。商売とは、誠心誠意、自他共栄、謙譲の心、…など、なすべきことをなすとうまくいくらしい。さすが商売の神様。営業職の方のみでなく、どんな人にもお勧めします。

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    2018年10月23日
  • [新装版]思うまま

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    キーワードを作るのがうまいなぁ、と思わさせる本気。知のカクテルなど。社内だけでなく、代理店や世間に端的に伝えていくことから、身についたのだろう。見習いたい。

    また、世の中の全てのことに不要なことはなく、ただ、用途をまだ見いだせていないだけ。との考え方は、さすがだな、と。

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    2018年10月10日
  • 人間としての成功

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    人間として成功するには、やはり自分の天分を伸ばすことにまず注力すべきか。その中で心を練って行く必要がある。
    そして日一日と進歩して行くことか。毎日少しづつで良い。

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    2018年09月10日
  • 物の見方 考え方

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    松下幸之助の物の見方、考え方を知ることができる貴重な本。物事のプラスの面を考える、自主経営を心がける、運命に感謝し謙虚にする、など行動も変わる教えが数多く盛り込まれている。

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    2018年04月10日
  • 人生心得帖

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    松下幸之助さんの本を初めて読みました。
    今までに読んだ経営者の方々の本の中には必ずと言っていいほど出てくる松下幸之助というお名前。
    松下電器の創設者ということが知ってはいたけれども、この本を読むまではやっぱり私のような凡人にはできないような生き方をしてこられたんだろうと勝手に思っていました。

    でも、この本を読んだら松下幸之助さんに対するイメージががらりと変わり、みなさんがなぜこの方を目指したり、ロールモデルとするのかが分かりました。

    文章がまったく難しくなく、すっと心に染み入ってきて、自分の今の状況や考えを省みるいい時間でした。

    最近、人生で悩んでいる友達がいるので、この本をプレゼントし

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    2018年03月29日
  • 松下幸之助 成功の金言365

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    松下幸之助の言葉が記載されている。
    君子は日に三転す。考えを変えないと時代に取り残される。
    雨が降ったら傘をさす。そこに商売の秘訣がある。
    物資を水道の水のごとく安価無尽蔵に供給することで日本を豊かにする。

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    2017年11月28日
  • 経営のコツここなりと 気づいた価値は百万両

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    字が大きくて読みやすく、あっという間に読めました。簡潔な文章でありながら、仕事に対する考え方のエッセンスが詰まっている。共通する大事な部分は抑えつつ、最終的には個性を重んじて自然のままに生きることの大切さが書かれている。人それぞれの社会貢献の形があり、本気で取り組めばなんとかなる、世間はそういう風にうまいかとできてる。青春とは心の若さなり。経営のコツはここなりと気づいた価値は百万両。

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    2017年06月20日
  • 実践経営哲学

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    誰にでもわかる平易な言葉で書かれていて、非常に読みやすい本です。
    書いてあることも、読めば納得のいいことばかり。

    その分、「書かれていることを私たちの今のこの仕事に置き換えるとどうなる?」という段になると、解釈が分かれやすいだろうなと思います。

    だからこそ、読んで終わりにしないで、
    読んだ人同士でどう仕事に生かすのか議論するために使うことに向いている本だと思います。

    例えば自主経営についての以下の部分。

    「経営のやり方というものは無限にあるが、その一つの心構えとして自力経営、自主経営ということがきわめて大切である。つまり、資金であるとか、技術の開発その他経営の各面にわたって、自力を中心

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    2017年05月02日
  • 人生と仕事について知っておいてほしいこと

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    ビジネスパーソンに最も重要なことはと聞かれた松下さんが“みなに愛されること”と答えていたのは確認が出来たというか少し安心する思いがしました。

    時代が変わっても不変であろうこともあればもしかしたら今の時代にはそぐわないのかなと思うようこともあったが、共感というかそう思うなという点が多く、松下さんが言っていたことということでやはり再確認・勇気づけられるところがたくさんあった。

    弁慶の件など特に。

    知識をどんなにつけてもそれを使いこなせるだけの力量があるか。
    武士の話もあったが人間力というものをつけたい。

    そのためにはひとつひとつ真摯に向き合って沢山のことを経験して沢山の失敗をして力をつけて

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    2017年01月22日
  • 日本の伝統精神 日本と日本人について

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    タイトルの通り、日本と日本人についての認識を深める一冊。

    日本の始まりは?何年続いてる国?
    日本の成り立ちや、現代に繋がる歴史をしっかり勉強してない戦後生まれ、いわゆるゆとり世代の私。

    日本の将来を考えしっかり日本と、日本を取り囲む環境を勉強しなくてはと思わせられた。

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    2017年01月11日
  • 物の見方 考え方

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    ・失敗すれば、そこに損害が生じるが、その時に責任感をもつことが大切。

    ・大衆の働きというものは、集まれば非常な力となるが、その働きを働きとして効果を十分に発揮させるには、それを指導しなければならない。指導されて始めて偉大な力を現すのである

    ・一つの課の良し悪しは、課長一人の力によると言ってもげ過言ではない

    ・部下を頼り、部下を力としてともに仕事をしていくという態度に、衆知が生きて仕事がうまくいく

    ・今日1日を振り返り、失敗や成功を見出し、その味を噛みしめる。これが体験である。

    ・自分の考え、主体性によって仕事をすることによって、はじめて体験をつかむ

    ・われわれの働きが社会から喜びが

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    2017年01月09日
  • 私の行き方 考え方 わが半生の記録

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    松下幸之助さんの人間性の滲み出る言葉、仕事に打ち込んだ人生、時代ごとの決断や松下電器の発展ぶりに感動。今なお日本が誇る経営の神様だと思います。

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    2016年12月30日
  • [新装版]指導者の条件

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    経営者としてとても有名な著者、松下幸之助氏。ご本人の資質もさることながら、常に勉強されていたのだろうなぁと思います。指導者によって、その団体が活きるかどうか決まりますものね。優秀な指導者につきたい、または優秀な指導者になりたいものです。
    その松下氏の座右の書。常に己を振り返っていきたいです。

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    2016年09月14日
  • 人間としての成功

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    この本は、いわゆる成金の成功本とは、本質的に全く正反対の「まっすぐに生きる」ための講話です。

    本書では、「成功」を「その人の天分を生かしきること」とし、そのための心構えを説いています。まるで祖父に語られているような親心あふれる文体のせいか、自然に反省と感謝の気持ちが湧いてきます。

    本書で最後に説いている心構えが、「素直さ」。素直であり続けることは難しいが、素直であり続けるからこそ天分を生かしきることができるという教えは、私の胸に深く刺さりました。

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    2016年08月11日
  • 崩れゆく日本をどう救うか

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    昭和49年、今から40年以上前に書かれた本。
    この時代にも当てはまる部分はたくさんあると感じた。

    日本の経済、政治、教育について松下さんの考えがまとめてある。教育に対する考えには大賛成。
    今は9割以上の人が高校へ進学し、5割以上の人が大学へ進学する。その中には「進学するのが当たり前」と考えている人も多くいると思う。私もその一人だった。
    親や教師、周りの大人たちはとにかく偏差値の高い大学へ!と子供を勉強させ、子供もそれが当然のように考えてしまっている。けれどそうではないはず。
    本当に学問を追究したい人は大学へ進学すべきだし、それ以外の分野で社会へ貢献したいと思うのであれば、中学卒業後や高校卒業

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    2016年06月07日