松下幸之助のレビュー一覧
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●人を幸せにするリーダー
人間に共通した義務感や責任感を自覚し、人の苦しみや喜びといったものを理解できる人でなければ、意義ある仕事はできないし、人を導くことも、幸せにすることもできない。
●自分を叱り自分をほめているか
適切に叱り、適切に育ててくれる人がいなくなっている。だからこそ、自分を叱り、自分をほめるようにしたい。
●自我は一生つきまとう
自我はみずからの生涯に一生つきまとうものである。弱いよりは強いほうがいいが、強すぎてはいけない。強すぎたらそれは、欠点になってしまう。
●肉眼と心眼
まずは肉眼で見えるものを見て、会得する。次に肉眼では見えないもの、精神 -
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もはや若くないだろう、というツッコミはなしで…
30歳を迎えて、若さについても考える今日この頃。
55年前に60歳だったおじいちゃん(失礼!)によって書かれた本であるという事実が信じられなくない、現代にも十分通ずる仕事論・生き様論。
誠実に、忠義を尽くし、利害にとらわれず、死ぬ気で仕事に取り組む。それほど清廉潔白に生きてきたと断言できる人間が、この世にはどのくらいいるんだろう…私はどうだろうと考えさせられる。その結果としての、松下幸之助があるんだなぁと思うと、つくづくすごい人だと思う。
私個人としては、人生の90%は運であり、誰でも総理大臣や社長になれるわけではないという当たり前のことを言 -
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「そして、水は貧しい裏長屋のひとびとをも、こんなに寛大にさせているーそう気づいたのです。」
松下幸之助が若い人に向けて、自身の生き方からエールを贈る本。
水や空気のように価値あるものも、それらが無限にあれば寛大に人に与えることができると学んだ。そして、家電もそのように世の中に大量に供給しようと考えた。
経営者は悩む必要があり、それは血尿が出るまで求められる。また、社長に向いている人もいれば、中間管理職に向いている人もいる。人はそれぞれ与えられた場所で努力する必要がある。また、それが自分の適性だと思うのであれば、その場で一生を終えても後悔はない。 -
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ネタバレ松下幸之助さんが若い世代に向けて書かれた本。
自らの幼少期や体験談を交えながら、メッセージや教訓を伝えてくれている。
松下さんがすごいというのは知っていたが、実際どんなことをしたのか、水道哲学の名前は聞いたことはあるが、どのようなものなのかさえわからない自分にとってはとても興味深かった。
この本が書かれたのは随分前のようであるが、松本さんが懸念しているその時代の悪いところは現代にも通ずるものがあり、日本は全く成長していないのではと不安になるとともに、その程度の懸念で済んでいることに安心した。
一日一日を自分が出来ることに全力で取り組み、必死で生き、自分の適性を模索し、見つけ、それにいのちをかけ -
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松下氏(先生)の著書を何冊読んだのでしょうか。。。
それぞれの本が、読者の年齢層や目的など
異なっている部分がありますが
どの本を読んでも、共通する部分があると思います。
この本は、それらの共通のエッセンスが著者の
口語で記載されており、わかりやすく理解できます。
一部、松下氏のほかの著書のエッセンスも
抜粋して記載しています。
※引用元の著書名は割愛
本書のエッセンスを簡単に記載すると
社員は、社員稼業という一つの独立経営体の
経営者(社長)である。
その社長としての責務を下記三つの
細分化されたエッセンスを重要視し
日々の業務を実行していくべき。
①