村井章子のレビュー一覧

  • 「権力」を握る人の法則

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    刺激的なタイトルではあるが、その中身は組織でリーダーシップを発揮する
    ポジションに着くための考察と、着いた後に、いかにリーダーシップを発揮するかについて、
    スキルとして汎用化できる要素を抽出したもの。

    個人的に印象深かったには、「無から有を生み出す」の章で、
    たとえ、自分がリソースをコントロールできるポジションにいなくても、
    自分のリソース(時間と関心)を活用することで、人脈作りに必要な
    交換材料を生み出せる下りは、普段から意識することで自分の行動を変えられそうな内容。


    <目次と概要>

    Ⅰはじめに

    ・権力はリーダーシップの一部であり、何かを成し遂げるためには欠かせない。

    ・セルフ・

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    2013年02月16日
  • 「権力」を握る人の法則

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    組織の中で権力を握った人(出世した人)の話から、その法則を紹介した本。
    起業ではなく、既存の組織に入って、のし上がっていく方法を体験談を交えて紹介している。
    欧米の話だが、日本企業でも同じだと思われる。

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    2012年12月12日
  • 国家は破綻する―金融危機の800年

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    とても分厚い本ですが、参考文献が1/3程を占めていますので分量は見た目ほど多くはありません。日本に懸念される国内デフォルトの発生の方が、今ギリシャ等で起こっている国外デフォルトより一度事が起こると深刻化する傾向にある点はよい学びとなりました。

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    2012年09月09日
  • 「権力」を握る人の法則

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    あまり参考にならないかと思い読みはじめたが、読んで行くうちに漠然とおもっていた権力者のイメージが言語化されていくように思った。終身雇用がなくなりつつある現在の日本企業に勤める上でいかに社会人として生きていくかを考える上で読んでおいて損はない。また昇格や評価に関わる業務に携わる人事マンも役立つはず。

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    2012年09月04日
  • 国家は破綻する―金融危機の800年

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    今回は違うシンドロームは蔓延していますね。ユーロ危機も多分これから来るドルや円の危機も予想されます。

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    2012年08月15日
  • 分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学

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    知見を得たかった点と、本書内容でスコープが違った様だ。

    ・コンジョイント分析

    ・収集⇒変換⇒保存⇒分析⇒表示⇒運用

    ・コンテキストから分離していないデータ
    (条件.状況.背景を伴う ⇒メタデータ)

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    2012年08月13日
  • 「権力」を握る人の法則

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    成功した人の特色を挙げ、だからこうなんだ、という流れに
    そんな単純じゃないだろ、などと思う場面もあったし、エグゼクティブクラスの話なので、俺には関係ねーかなとも思ったが、
    この世の本質というか資本主義社会の本質、ひいては人間関係の本質を正直ベースで書いてあるような、シニカルな場面もあり、そこはすごくためになった。
    にぎりてーな、おれも権力を・・・

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    2012年07月24日
  • 大暴落1929 (日経BPクラシックス)

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    【内容】
     本書によって、バブルや投機ブームがなぜ生じたか、当時の社会情勢を中心にして、示唆的な説明がなされる。名目上責任ある規制当局の人間が「風船を破裂させるのは簡単だが、針を刺して徐々に空気を抜くのはむずかしい」(p52)と考えていたこと、これが問題の本質を捉える言葉だと感じる。何らかの対処の必要性を感じる人間は、人工的に破裂させた場合、責任が明確になる。そして、誰もが責任を負いたくなかった。FRBは「自ら望んで役立たずにな」り(p62)、フーバー大統領は責任は政治的干渉を免れているFRBにあり、自分にはないと言い聞かせた(p54)。結局、投機への対処に法律どころか、警告すら発されることは

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    2012年05月23日
  • 国家は破綻する―金融危機の800年

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    世界66カ国、800年におよぶ金融危機の歴史をデータベース化し、体系的かつ定量的に分析している。歴史をひも解くと、金融危機の多くは地域や年代を問わず共通の部分が多く、当事者たちは今回は違う(原題でもある"This time is different")シンドロームに陥ってしまうことが証明されている。

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    2013年12月24日
  • 「権力」を握る人の法則

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    データに基づく実証的なもの。
    啓発チックではあるが、自分が認めたくない人々の感情、世の中の動きが記されていて、耳が痛いが、為になった。

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    2012年04月19日
  • 分析力を駆使する企業 発展の五段階

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    時間軸(過去、現在、未来)×(既知、未知)で分析で何ができるか表現したところはなるほどと思った。例えば、現在・既知だったらアラート、現在・未知だったらレコメンデーション。分析の目的を考える上で、参考になるフレームワークだ。

    分析でカギを握るのがDELTA(D:データ、E:企業レベルでの取り組み方、L:リーダーシップ、T:対象、A:アナリスト(人材))だというモデルも優れていると思う。だが、結局のところ分析の成熟度が上がるにつれて、局所的なものから企業横断的なものが必要になってくるという話で、論調が単調になり、若干飽きた。

    『BI革命』はこの本の影響を受けているように感じた。時期的に原著かも

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    2012年03月16日
  • 大暴落1929 (日経BPクラシックス)

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    御仕事柄、速読。
    1929年の大暴落から証券と銀行の分離や
    FRBが機能強化されSECが設置され、預金保険機構が
    準備されと、、

    内部者取引や空売り規制etc。。

    人も進化するわけだ。というか学ぶんだ。
    今回のCDS絡みの問題もあったけど逆にそう思った。

    最後の「状況は基本は健全である」とこーゆー時期に
    人は口にする、的な終わり方はお決まりだね。

    最後に、いろいろな原因があるけど国民の所得が
    一部に偏るとバブルが発生するのはなんとなく納得。

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    2011年08月30日
  • 大暴落1929 (日経BPクラシックス)

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    市場があやしい雲行きになったときの常套句、すなわち「経済は基本的には健全である」とか「ファンダメンタルズは問題ない」というものだ。この台詞を聞かされたら、何かがうまくいっていないと考える方がいい。

    そもそも人間は知っていることばかり話すのでもなければ、知らないことばかり話すのでもなく、知っているつもりだが実は知らないことを話すことが多い。

    「夢を失ってはいけない。夢が無くても死にはしないが、もう生きてはいない」マーク・トウェイン

    予言を外した予言者は惨めである。外した理由を説明したくとも、その大事な瞬間にもはや聴衆はいない。

    人間は確信が持てないときほど独断的になりやすい。

    自社株買

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    2011年07月01日
  • 分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学

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    「その数学が戦略を決める」の内容を、営利企業に絞った本。

    中身は、上記の本の部分集合を薄めて伸ばした上で、分析力をコアコンピタンスとするための組織の在り方について、常識論で分かる範囲の事柄を述べたもの。

    SCMやCRMが何かについて大よそ検討がつく人であれば、「その数学が戦略を決める」を読んだほうが有益。

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    2011年05月16日