いとうひろしのレビュー一覧
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ネタバレ『ルラルさんのにわ』シリーズの九冊目ですね。
これは ルラルさんの つりざおです。
つりずきだった おじいさんから もらいました。
そのとき、おじいさんは いっしょに
つりにいく やくそくも してくれました。
ところが、おじいさんは おもい びょうきに
かかり、そのまま てんごくへ たびだってしまいました。
それから ずっと ルラルさんは
このつりざおを つかっていません。
おじいさんと いっしょでないと、このつりざおで
さかなを つりたいと おもえなかったのです。
ルラルさんか にわで つりざおを ふっていると
「こんなところじゃ さかなは つれませんよ。」
にわの なかまが あつまって
「ぼくら、さかなが どっさり つれるところ
しってます。」
「いきましょう。」「いきましょう。」
こうして、にわのみんなで さかなつりに でかけました。
魚釣りは、愉しい一時になります。ルラルさん、一人だけが釣れませんが、最後になにやら、大きい魚がかかったようですが……?
ルラルさんと、にわのみんなの優しい気持ちが一緒になって、爽やかな物語に感動しますね。
いとうひろしさんの、ユーモアたっぷりの絵がほっこりと、悲しい思い出も包み込みます!
ルラルさんシリーズは、ワクワクと、しんみりと、元気いっぱいの、盛りだくさんの素敵なシリーズです。読んだあとに、ふんわりした清々しさを感じますね。
(付録がついていました。いとうひろしさんとルラルさんが肩を組んでいます。にわのなかまたちの紹介もしています。)
(メメさん、『ルラルさんのつりざお』は、しんみりとしますが、にわのなかまたちのおかげで、元気いっぱいになるお話でした。) -
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『ルラルさんのにわ』シリーズの十冊目ですね。
キャンプに いって
りょうりを したい ルラルさんは、
にわで たきびを はじめました。
それを みていた
にわの みんなも やってきて
たきびに まきを のせていきます。
すると まっしろな けむりが
もくもく、もくもく…………。
かぜがふいて おおきな ほのうが
ぼっと あがりました。
にわの みんなと ルラルさんは
こえを あげて おどります。
今は、たきびは禁止されていますが、キャンプファイヤーは愉しいですね。たきびが小さな炎になる惜情感も、なんとも言えません。
にわのみんなも、ルラルさんも小さな炎の横で、眠ります。
まったりとしたロマンがあって、和みました。
(メメさん、『ルラルさんのたきび』は、懐かしさと温かみにひたれましたよ。) -
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ルラルさんが動物の仲間たちにご馳走様をする。
食材を準備して、本格的な料理に取りかかろうとするけれど…。
【ママ評価】★★★★
ルラルさんシリーズは日常の何気ない‘あるある’を描くのがとても上手。
料理を本格的に作ろうとする感じや、せっかく準備したものを他の人に台無しにされる憤り。
でも、みんなで食べるごはんは普段味わうことのない楽しみがある。
絶妙な共感がすごい。
ただ「みんなで食べると美味しいよね」という絵本はたくさんあるけれど、絶妙な「あ〜わかるわかる」が盛り込まれているのはルラルさんシリーズならでは。
大人も共感しながら楽しめる。
経験の少ない子どもたちは共感できるのかしら。
どんな気持ちで読むんだろう。
【息子評価】★★★★
ルラルさんシリーズに地味にハマっている息子。
今回は食べ物の話。
食べることが大好きな息子にしては食べ物には食いつかなかったかも。
なぜかルラルさんシリーズでは毎回ネコをチェックする気がする。
描かれ方が独特な動物たちの方が気になるのかも。
ストーリーに共感してはいなさそうだけど、みんなで楽しく食べている場面が見ていて楽しそうだったみたい。
3歳0ヶ月 -
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ネタバレ『ルラルさん』絵本シリーズの八作目ですね。
ルラルさんは、ほんものの だいくさんでは ありません。 でも、だいくしごとの うでまえは、なかなかのものです。
そんな ルラルさんの きょうの だいくしごとは、やねの しゅうりです。
ルラルさんは、やねに はしごを かけます。
それから、だいくどうぐを もって、やねに あがります。
ところが、やねから おりようとして、びっくり。
はしごが たおれています。
ルラルさんは、にわのみんなに こえを かけました。さぁ~、どうなるかな?
にわのみんなは、はしごをみつけて あそびだしました。ルラルさんは、しかたが ないので やねの
うえで のんびりまちます。
ルラルさんののんびりが、嬉しいですね。ゆったりとした物語に、まったりとした気分にひたれました。
(メメさん、『ルラルさんのだいくしごと』は、ルラルさんの大きな心が心地よいお話でした。) -
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ネタバレ「ルラルさん」シリーズの絵本の七冊目ですね。
ほしの きれいな よる。
ルラルさんは、にわのなかまと
いっしょに ぼうえんきょうを のぞきます。
よぞらの ほしを ながめていると、
ルラルさんのこころは
そらいっぱいに ひろがっていきます。
ところが、そのぼうえんきょうに
おそろしい かおが のぞいています。
もしかして、こわーい
うちゅうじんかもしれません。
にわのなかまと ルラルさんは
たんさくに でかけます……?
ルラルさんと、にわのなかまたちは、あ~でもない、こ~でもないとかんがえますが、うちゅうじんかもしれものは、みつかりません。
ロマンに満ちたお話になっています。いつもながら、ルラルさんとにわのなかまたちは仲が良いですね。
ルラルさんは そらを みあげて いのります。
「いつか やさしい うちゅうじんが
やってきて、みんなと ほんとうに
ともだちになれますように。」
ルラルさんのやさしい気持ちが叶うと良いですね♪
(メメさん、「ルラルさんのぼうえんきょう」はロマンチックなお話でした(*’ー’*)ノ)
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ルラルさんがバイオリンを弾くと、おしりがむずむずするような音がする。
このバイオリンは昔ルラルさんのお父さんが弾いていたもので…。
【ママ評価】★★★★
地味にハマっているルラルさんシリーズ。
明るい色合いとゆるめの絵が相変わらず良い。
こちらの作品はストーリーが良かった。
ルラルさんは自分のバイオリンの音を良く思っていなかったけれど、周りの皆は良いと言ってくれる。
なんだか中学時代の吹奏楽部で吹いていたフルートの音がカスカスしていたことを思い出した。
綺麗な音ではなかったし、周りの人は良いとは言ってくれなかったけれど。
空気漏れの音で自分でも綺麗じゃないとわかっていたし、高校では吹奏楽を続けなかった。
でも、楽器に限らず下手でも楽しめれば良いし、なんなら味があって良いかもくらいに思って気楽にどんどんやろうと思えることが大切な気がする。
スポーツでも絵でも何でも、上手くなければいけない感じがするけれど、生涯スポーツとかのように気楽に続けられて楽しめるといいよね。
ルラルさんシリーズは、誰もが味わったことがあるような共感できるストーリーが描かれているのが面白い。
【息子評価】★★★★
『ルラルさんのぼうえんきょう』を読んでハマったルラルさんシリーズ。
ルラルさんの別の絵本が読めることが嬉しそうだった。
バイオリンがどんな楽器かわからないけれど、文にバイオリンの音が多くて楽しんで聞いていた様子。
「ぎこぎこぎー」の音が面白いらしい。
動物も沢山出てくるし、見て聞いて楽しめていればオッケーかな。
2歳11ヶ月 -
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ネタバレ「ルラルさんのえほん」シリーズの六冊目ですね。
りょうりじまんの ルラルさんが
じっくり じかんを かけて ケーキを やきあげました。 あまい かおりに さそわれて、にわのみんなが やってきました。
「なにかの おいわいですか?」
「うん。きょうは、わたしのたんじょうびなんだ。」
みんなは それを きいて プレゼントさがしに
いきました。 プレゼントを ルラルさん わたして
さぁ~! ケーキを わけました。
でも、ルラルさんは ケーキを たべようと
しません。 わけを きくと……?
ルラルさんは、お母さんを思い出したようです。
みんなに話すと、みんなもお母さんを思い出します。
みんなは誕生日を知りません。そこで、ルラルさんに合わせて、今日をルラルさんとみんなの誕生日にしようと、決めました。
とても、心の温まるお話です。ほろりとして、みんなと楽しく、お誕生日を祝います。気持ちがとても清々しくなりました。
(メメさん、「ルラルさんのたんじょうび」は、心がまったりと温かくなる素敵な物語でしたよ♪) -
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ネタバレルラルさんシリーズの絵本ですね。
シリーズ、第五作目のおはなしです。
ルラルさんの ほんだなには、ほんが たくさん
ならんでいます。
どのほんを ひらいても たのしい ものがたりが
あらわれます。
ルラルさんが ほんを よんでいると、
ねこが いいます。
「ちょっと よんでみてくださいな。」
ねこが まどから はいってきました。
あとから にわのみんなも つづきます。
ルラルさんは ほんを よみはじめました。
「じめんの さけめを どんどん おりていくと
ちていの せかいへ たどりつく」
という おはなしです。
すると ねずみが 「あっ ぼく、そのあな し
ってる」と さけび ました。
さぁ~! みんなで あなの ぼうけんに……?
にわのなかまとルラルさんは、みんなでいろんな、 あなをたいけんします。楽しいですね。
ルラルさんも、夢中で穴の探検をするのが、愉快で、みんなと仲良く楽しむのが素敵です。
本を読む楽しみを共感出来ますね。
(メメさん、「ルラルさんのほんだな」も、ロマンに満ちていますね♪)
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ネタバレルラルさんシリーズの絵本、三冊目ですね。
ルラルさんは ふだん ほとんど
りょうりを つくりません。
けれど、どようびだけはちがいます。
すばらしいごちそうをつくるのです。
ルラルさんは、にわにいるみんなを
ごちそうにしょうたいしました。
ところが………。
ルラルさんが ごちそうの ざいりょうを
だいどころに はこんでいると
みんなが やってきました。
りょうりを つくろうとすると、
「なんだかめんどうくさいですね、このままでも
いいんじゃありませんか。」
ねこが ぱくりとやりました。
みんなも ぱくりとやりました。
ルラルさんは おこりましたが
みんなは とまりません ぱくりぱくり
ルラルさんも まけてはいません ぱくり
さぁ~! どうなるのかな?
ルラルさんは、さいしょは おこって いましたが、 みんなといっしょに ぱくりぱくりと おなかが いっぱいに ゆかいに なりました。
面白いですね。ほんわかした気分になります。
いとうひろしさんの絵本は、ロマンにあふれていますね。
動物たちと愉快にはめを外すファンタジーは、心が広がります。お腹がいっぱいになったら、のんびりお昼寝。でも、デザートを作り忘れて、寝言になるのも、ルラルさん。しっかりもののルラルさんです。
(メメさん、「ルラルさんのごちそう」は、ほんわ かした温かさにひたれましたよ♪)
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ルラルさんたちが望遠鏡を覗くと、そこには宇宙人が。
宇宙人に会いに行ってみるけれど…。
ストーリーがしっかりある絵本。
【ママ評価】★★★
カラフルで賑やかな絵が楽しい。
程良く力の抜けた絵のタッチが良い。
表情豊かな動物もたくさん出てきて、構図や色合いもバッチリ素敵。
ストーリーもちゃんとオチがあり、「こういうのってあるよね」という展開が描かれている。
大人でも‘あるある’に感じるような共感できる感情が描かれていて、割と成長してからでも楽しめそうな気がする。
【息子評価】★★★★★
かなり気に入ったらしい。
翌日も、その次の日も…朝から読みたがっていた。
望遠鏡や宇宙人など、息子はまだ知らない言葉が多く、ストーリーがしっかりある絵本。
なので、息子にはよくわからないかと思ったけど意外にも興味を持っていた。
ピースや1など、登場人物たちの手の形を真似するという独特な楽しみ方をしていた。
ストーリーをちゃんと理解できている訳ではないけれど、ストーリーのある絵本も楽しめるようになってきたことに成長を感じた。
2歳10ヶ月 -
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ネタバレルラルさんシリーズの二冊目ですね。
ルラルさんは、 いちねんにいちどかにど こっそりと バイオリンの ていれをします。
ところが きょうは ねこに みつかってしまいました。 「ちょっと ひいてみてくださいな。」
ねこの たのみなら しかたありません。
ギコギコキーキー ギコギコキー
ルラルさんが バイオリンをひくと……。
バイオリンは、ルラルさんのお父さんのものです。
お父さんは、バイオリン弾きの音楽家でした。
庭で、バイオリンをギコギコキーキーと弾くと、動物たちが集まってきました。ルラルさんは、
バイオリンをギコギコキーキーと弾くと、おしりがむずむずします。動物たちも、おしりをフリフリ、バイオリンに合わせます。楽しいバイオリンの演奏会になりました。
愉しいですね。ルラルさんが、バイオリンを弾くと、おしりがむずむずするのが嫌で、バイオリンを弾くのを止めようとすると、動物たちは、「それがいいんだよ」と、バイオリンを弾くように頼みます。
優しさと、ファンタジーに愛着を感じます。
(メメさん、『ルラルさんのバイオリン』は、ギコギコキーキー、楽しく明るくロマンを感じました。) -
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ルラルさんシリーズの絵本ですね。
ルラルさんシリーズの最初の一冊目です。第十三回絵本にっぽん賞を受賞されています。
ルラルさんは まいにち にわの ていれをします。
ルラルさんじまんの たいせつな にわなんです。
だれもにわにはいることを ゆるしません。
ところが、あるあさ、そのにわに
おおきなまるたが ころがっていました。
さぁ~! ルラルさんは どうするかな……
2001年発行の絵本です。
はじめは おこりんぼうさん のように みえた
ルラルさん ですが ほんとうは~
とても明るいユーモアたっぷりの絵と、ルラルさんのギャップの大きさで、しだいにルラルさんを好きになります。とぼけて、のんびりしていて、元気なルラルさんと動物たちのふれあいに、思わず笑みがこぼれてきます。やさしく爽やかな絵本に癒されますね。
(メメさん、ルラルさんの始めの一冊で、ルラルさんの魅力がわかりましたよ。)
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ルラルさんシリーズの絵本ですね。
初めて、ルラルさんを読みました。
作は、いとうひろしさん(1957年、東京生まれ)絵本作家。数々の賞を受賞されています。
ルラルさんは、おじさんですが、明るく元気です。
ルラルさんは、よくはれた にちようび、じてんしゃで でかけます。
ルラルさんの じてんしゃは、どんな みちでも、すいすい はしります。
ルラルさんは、さかみちも すいすい はしります。
とても愉しいですね。絵が明るくて、漫画のようなユーモアにあふれています。
ルラルさんシリーズは良いですね。元気と勇気と明るさがもらえます。ファンタジーにもあふれていて、ロマンがあります。人気の秘密がわかったように想います。ルラルさんに負けずに、元気をもらって夏を乗り切りましょう!
(この絵本は、メメさんの本棚登録で、興味をもちました。ルラルさんがおじさんだったのは、意外でしたが、逆に私へのエールをもらえたように感じました。メメさん、ありがとうございます♪) -
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おさるはおさる、こちらも「おさるのまいにち」と同様かなと油断してたら、おやおやちょっと発達心理学的なお話になったぞ。集団生活を送るおさるが他のおさるとの違いに気づき困惑し、みんなと同じであろうとするが違いがますます目立つ結果になって悩む。でもおとうさんもおじいちゃんもそのおじいちゃんもまったく同じ経験をしていたことを知り、ほかと違うという悩みもいつのまにかなくなってしまったよということを聞く。もしかしたらほかのおさるも、ひそかに違うところがあって、ひそかに悩んでいたのかもしれない。しかし違うということへの引け目悩みというのは日本人ならではの感覚なのかどうか、世界的にもよくあることなのかどうか知りたいと感じた。国によっては「カニ付きの特別な自分」を誇るお国柄もあるかもしれない。
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「おさるはおさる」〈おさるシリーズ〉
いとうひろし 作・絵
下の子が大好きだったシリーズの一つです。
(私も大好きシリーズです。笑)
おさるがカニに耳をはさまれます。
「いたくないのでほっとくことにしました。」
ぼくはカニみみザルになってしまう、、、。
、、、
タコみみザルになったことのあるおじいちゃん。
、、、。笑
愉快なお話と丁寧なことばに、ほっこりします。
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いとうひろしさんのお勧め本。
〈ルラルさんシリーズ〉
愉しい絵本です。ルラルさんに癒されます。
「ルラルさんのだいくしごと」などなど。
〈うみがめのおじいさん (講談社の創作絵本)〉
おさるシリーズにでてくるうみがめのおじいさんのお話です。こころが温かくなります。
他にも、楽しい児童書・絵本がありますよ〜