おさるはおさる

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990円 (税込)

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好評「おさる」シリーズ第2弾!南の島にすむおさるの少年は、友だちも家族もみんなおさる。ある日、カニが耳をはさんではなれなくなりました。自分だけみんなとちがうなんて、いやですが……※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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おさるシリーズ のシリーズ作品

1~14巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~14件目 / 14件
  • おさるのまいにち
    990円 (税込)
    小さな島のさるたちの、のどかな毎日。ぼくはおさるです。毎朝起きるとおしっこをして、ごはんを食べて、遊んで、のみとりをして、ひるねして……あっ、うみがめのおじいさんが、およいできた!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるはおさる
    990円 (税込)
    好評「おさる」シリーズ第2弾!南の島にすむおさるの少年は、友だちも家族もみんなおさる。ある日、カニが耳をはさんではなれなくなりました。自分だけみんなとちがうなんて、いやですが……※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるがおよぐ
    990円 (税込)
    おさるの「ぼく」が初めて島をでてみると……海のむこうが見たくなったおさるの「ぼく」は、ある日沖に向かって泳ぎ始めました。広い海のまん中でぼくが見たのは、やっぱり広い広い海と広い広い空でした。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるになるひ
    990円 (税込)
    おさるの少年はもうすぐおにいちゃん。おさるのお母さんからはおさるの赤ちゃん。カエルの妹やウミガメの弟だったら面白いのに、と思うおさるですが……。兄になる責任感の芽生えを描きます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのおうさま
    990円 (税込)
    海岸に流れついたおさるのシンバル人形。おさるの少年はこの人形と友達になろうとしますが……。人づきあいのむずかしさと誠意をえがきます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのはまべ
    990円 (税込)
    広い海のむこうには何があるんだろう?波のはじまりはどこだろう?おさるの少年の頭の中は突然、見慣れた海を不思議に思う気持ちでいっぱいになってきます。おさるシリーズ6作目。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのもり
    990円 (税込)
    おさるの少年が初めてのぼった木はどこ?自分が登った木なら、まだ木登りができない妹も登れるかも。その木はこの森のどこかにきっとあるはずなんだけど……。少年の優しさとおおらかさに心が温まる、シリーズ第7作。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのやま
    990円 (税込)
    やまはいつでも、そこにある。おさるの島で、山はいつも、同じところにたっています。山は、ぼくらを見ながら何を考えているのかな?と思ったおさるの少年は、山にのぼってみることにしました。人気シリーズ第8作!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのかわ
    990円 (税込)
    おさるは、川でおじいちゃんとかえるを流して遊びます。おさるは思います。川はいつも同じだけど、水はつぎからつぎに、新しい水に入れかわっているんだ……。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのよる
    1,100円 (税込)
    「おさるシリーズ」は1991年の『おさるのまいにち』以来、20年間にわたって親しまれてきたロングセラーです。多くの賞も受賞し、非常に高い評価を得てきました。今回のテーマは「昼と夜」です。夜中に目覚めたおさるが、ふだん感じることのない夜の長さに気づきます。そして、実は自分がここにいるのが特別なことで、真っ暗でなにもないことが普通なのではないか…と、思索をひろげていきます。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのかくれんぼ
    1,320円 (税込)
    「どうわがいっぱい」シリーズで人気の「おさる」の童話が絵本になりました。鬼の役でみんなをさがすおさるの少年。静まり帰った森はちょっぴりこわいけれど、ちょっぴり こわいのが かくれんぼのおもしろさです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのおいかけっこ
    1,320円 (税込)
    ぼくたちは、みんなおさるなので、ときどき、誰が誰だかわからなくなることがあります。ある日、ぼくがカエルを追いかけていると誰かが追いかけてきて…… 。ぐるぐる ぐるぐる おいかけたり おいかけられたり、おいかけっこはふしぎです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのまねっこ
    1,320円 (税込)
    ぴょん ぴょん ぴょーん にょろ にょろ にょろり。いろんなものに なれるから まねっこあそびはたのしいです。ときどきおさる以外のものになりたくなるおさるは、カエルや草木などの真似をしていろんなものになります。最後はおさるの真似をして、いつもの自分に戻ります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おさるのゆめ
    1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おさるシリーズ」は1991年の『おさるのまいにち』以来、30年間にわたって親しまれてきたロングセラーです。  累計は36万部を超え、路傍の石幼少年文学賞、IBBYオナーリスト選出、産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞を受賞するなど、非常に高い評価を得てきました。    今回のテーマは「ゆめ」です。ゆめを見ているおさるは、ゆめの中でも夜になるとゆめを見て、さらにそのゆめの中でも夜になると……と、心地よいリズムで、お話が展開していきます。  ゆめと現実のちがいがあやふやになって、どきどきしながら、何度もたのしめる新作です。  やさしい表現で、深い思想にふれる、「おさる」シリーズの真骨頂です。 ●主な内容  ぼくは おさるです。  みなみの しまに すんでいます。  ぼくの すむ しまは ちいさいけれど、  もりが あります。 (中略)  よるに なったら、ねむります。  でも つぎの つぎの ひの   おひさまが のぼる まえに  ぼくは ゆめを みました。 (本文より) ※漢字は使用していません ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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おさるはおさる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    深いなぁ。
    自分とはなにか、人と違うってどういうことか、大人の方が考えさせられる。ヨシタケシンスケっぽさもある。

    0
    2025年07月15日

    Posted by ブクログ

    おじいちゃんのおじいちゃんは頭にへびがくっついて、おじいちゃんはしっぽにたこがついて、こどものさるは耳にカニがついて、みんなおんなじだったのが不思議だった。

    0
    2025年04月23日

    Posted by ブクログ

    子供の猿がえーっと耳に根性がある 金が挟まれちゃって それでえっと 蟹であります みんなにもくっつけてもうちは全然 根性のない国ですぐ違う場所に行っちゃって えっとそのおじいちゃんも話をしてくれたらそのおじいちゃんも タコにスイス 変えちゃったらしく 同じことをしたら同じだった のおじいちゃんも同じ

    0
    2024年05月30日

    Posted by ブクログ

    おさるのお顔がたくさん並んでいるページで大爆笑。おさるはおさる、かあちゃんはかあちゃん、〇〇くんは〇〇くんだね、って言って読み終わりました。

    0
    2024年02月16日

    Posted by ブクログ

    この本、高学年の子が「好きだ!」って力説してたけど、わかるよわかる。深いよねぇ。
    自分は自分、でいいんだよね。

    0
    2012年03月04日

    Posted by ブクログ

    この「おさる」シリーズも昔読んだことがあり。


    笑いを誘う。
    子ども心に湧き起こる素朴な疑問が、たくさん出てきたりする。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    「あさ、お日さまといっしょにめをさまし、
     まず、おしっこをします。」
    という文がとてもおもしろかったです。

    あと、
    「ところがある日、かにがぼくのみみをはさみました。
     そのかには、とてもごうじょうもので、
     いつまでたってもぼくのみみをはなしません。
     いたくないので、ほっとくことにしました。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ***↓1年生の頃書いた感想文***



    「もしもあなたが このおはなしの
     おさるになっちゃったらどうする?」

    あたまにへびがまきつくから、
    おさるではなくてよかったです。


    おすすめ度★★★★★

    おさるがかわいいからです。



    ***↓2年生になって書いた感想文。***



    「あさ、

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    2024.8 小学1年生 1人読み
    「おはなしがみじかすぎてびっくりしたよ。かわいいおさるだった。」

    0
    2024年08月05日

    Posted by ブクログ

    おさるはおさる、こちらも「おさるのまいにち」と同様かなと油断してたら、おやおやちょっと発達心理学的なお話になったぞ。集団生活を送るおさるが他のおさるとの違いに気づき困惑し、みんなと同じであろうとするが違いがますます目立つ結果になって悩む。でもおとうさんもおじいちゃんもそのおじいちゃんもまったく同じ経

    0
    2024年07月10日

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