いとうひろしのレビュー一覧
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【ママ評価】★★★★★
ルラルさんシリーズはほぼ全て読んだ気がするけど、こちらは多分最初の作品なのかな。
ルラルさんの顔が出ていたのも新鮮だったし、事が起こった前後でルラルさんの表情の柔らかさが違うのが素敵だった。
なんでもないような話だけど、自分の大切なモノ・他人への優しさ・日常の何気ない幸せの時間…たくさんの大事なテーマが盛り込まれている。
絵柄や世界観からは気楽に読める絵本の雰囲気が強いけど、シリーズを通して大事なことや何気ない共感が描かれている。
むしろ、そういったテーマや共感を子どもでも読みやすいよう表現されているということなのかな。
【息子評価】★★★
少し前にルラルさんシリーズ -
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ルラルさんが大工仕事。
屋根の修理をすると梯子が倒れてしまって…。
【ママ評価】★★★★
ルラルさんシリーズの中でものんびり穏やかな作品。
「たまにはボーッとするのもいいよね」というような、時間を忘れて過ごす心地良さを感じさせてくれる。
最近学んだけど、絵本において文のないページは時間を感じさせない常套手段なんだなと。
そしてルラルさんの「えっ」という体験が地味に共感できる。
この絶妙な共感がルラルさんらしくて本当に好き。
派手じゃないけどじんわり面白みを感じるタイプの絵本。
【息子評価】★★★
何冊目かのルラルさんシリーズ。
今回の反応はまあまあ。
そんなに絵本の内容に反応していなかった -
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ルラルさんが自転車に乗ろうとすると、ねずみが後ろに乗せて欲しいと言うので…。
【ママ評価】★★★★
ルラルさんシリーズの中でもボリュームがあるように感じた。
のんびり穏やかなルラルさんシリーズだけど、自転車がテーマなだけあって疾走感も少し感じる展開でストーリーが面白かった。
安心感のあるシリーズでちょっとだけドキドキするような作品。
ルラルさんが目を回したりメガネが飛んで行ったり…違う顔がたくさん見れるのも楽しかった。
【息子評価】★★★★
ストライダーにハマっている息子。
まだ自転車には乗れないけど近しくて興味があるかと思い、読んでみることに。
自転車だからということもないけど楽しそうに -
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ルラルさんがキャンプで料理をする練習として、庭で焚き火をすることに。
【ママ評価】★★★★
地味にハマっているルラルさんシリーズ。
『ルラルさんのキャンプ』ではなく『ルラルさんのたきび』というところが良い。
キャンプブームもあり、テントや野外料理…いろいろ描きたくなるであろう中、あえて焚き火だけを描くところがルラルさんっぽい。
動物たちとわちゃわちゃ楽しむ安心感がありつつ、火に昂る感情や火自体の魅力が子どもに伝わるように描かれていた。
そして、読むとやっぱり実際の焚き火を見せてあげてみたくなる。
ルラルさんシリーズは実際に子どもにやらせてみたくなるように導いているところがあるかも。
【息子 -
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ネタバレ『ルラルさんのたきび』
いとうひろし
シリーズ10作目になります。
キャンプと言えば、イメージは焚き火ですね〜
(*´ω`*)
キャンプにいって、たきびで料理をしたい、
と思ったルラルさんは
ためしに庭でたきびをすることにしました。
庭に薪を積み上げて、暗くなって火をつけます。
もくもくもくもく、けむりがあがります、だけど、ぜんぜん火がつきません。
そして〜 もちろん、みんながやってきます笑
どんどん薪をのせていき、もくもくもくもく、
けむりがどんどんでてきます!
火がついたら、大にぎわいになっています!笑
(お料理どころでは、ありませんね。)
みんなが疲れて眠った頃、焚き火も -
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ネタバレ『ルラルさんのにわ』シリーズの九冊目ですね。
これは ルラルさんの つりざおです。
つりずきだった おじいさんから もらいました。
そのとき、おじいさんは いっしょに
つりにいく やくそくも してくれました。
ところが、おじいさんは おもい びょうきに
かかり、そのまま てんごくへ たびだってしまいました。
それから ずっと ルラルさんは
このつりざおを つかっていません。
おじいさんと いっしょでないと、このつりざおで
さかなを つりたいと おもえなかったのです。
ルラルさんか にわで つりざおを ふっていると
「こんなところじゃ さかなは つれませんよ。」
にわの -
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『ルラルさんのにわ』シリーズの十冊目ですね。
キャンプに いって
りょうりを したい ルラルさんは、
にわで たきびを はじめました。
それを みていた
にわの みんなも やってきて
たきびに まきを のせていきます。
すると まっしろな けむりが
もくもく、もくもく…………。
かぜがふいて おおきな ほのうが
ぼっと あがりました。
にわの みんなと ルラルさんは
こえを あげて おどります。
今は、たきびは禁止されていますが、キャンプファイヤーは愉しいですね。たきびが小さな炎になる惜情感も、なんとも言えません。
にわのみんなも、ルラルさんも小さな炎の横で -
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ルラルさんが動物の仲間たちにご馳走様をする。
食材を準備して、本格的な料理に取りかかろうとするけれど…。
【ママ評価】★★★★
ルラルさんシリーズは日常の何気ない‘あるある’を描くのがとても上手。
料理を本格的に作ろうとする感じや、せっかく準備したものを他の人に台無しにされる憤り。
でも、みんなで食べるごはんは普段味わうことのない楽しみがある。
絶妙な共感がすごい。
ただ「みんなで食べると美味しいよね」という絵本はたくさんあるけれど、絶妙な「あ〜わかるわかる」が盛り込まれているのはルラルさんシリーズならでは。
大人も共感しながら楽しめる。
経験の少ない子どもたちは共感できるのかしら。
どんな -
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ネタバレ『ルラルさん』絵本シリーズの八作目ですね。
ルラルさんは、ほんものの だいくさんでは ありません。 でも、だいくしごとの うでまえは、なかなかのものです。
そんな ルラルさんの きょうの だいくしごとは、やねの しゅうりです。
ルラルさんは、やねに はしごを かけます。
それから、だいくどうぐを もって、やねに あがります。
ところが、やねから おりようとして、びっくり。
はしごが たおれています。
ルラルさんは、にわのみんなに こえを かけました。さぁ~、どうなるかな?
にわのみんなは、はしごをみつけて あそびだしました。ルラルさんは、しかたが ないので やねの
うえで のんび -
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ネタバレ「ルラルさん」シリーズの絵本の七冊目ですね。
ほしの きれいな よる。
ルラルさんは、にわのなかまと
いっしょに ぼうえんきょうを のぞきます。
よぞらの ほしを ながめていると、
ルラルさんのこころは
そらいっぱいに ひろがっていきます。
ところが、そのぼうえんきょうに
おそろしい かおが のぞいています。
もしかして、こわーい
うちゅうじんかもしれません。
にわのなかまと ルラルさんは
たんさくに でかけます……?
ルラルさんと、にわのなかまたちは、あ~でもない、こ~でもないとかんがえますが、うちゅうじんかもしれものは、みつかりません。
ロマンに満ちたお話に -
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ルラルさんがバイオリンを弾くと、おしりがむずむずするような音がする。
このバイオリンは昔ルラルさんのお父さんが弾いていたもので…。
【ママ評価】★★★★
地味にハマっているルラルさんシリーズ。
明るい色合いとゆるめの絵が相変わらず良い。
こちらの作品はストーリーが良かった。
ルラルさんは自分のバイオリンの音を良く思っていなかったけれど、周りの皆は良いと言ってくれる。
なんだか中学時代の吹奏楽部で吹いていたフルートの音がカスカスしていたことを思い出した。
綺麗な音ではなかったし、周りの人は良いとは言ってくれなかったけれど。
空気漏れの音で自分でも綺麗じゃないとわかっていたし、高校では吹奏楽を続 -
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ネタバレ「ルラルさんのえほん」シリーズの六冊目ですね。
りょうりじまんの ルラルさんが
じっくり じかんを かけて ケーキを やきあげました。 あまい かおりに さそわれて、にわのみんなが やってきました。
「なにかの おいわいですか?」
「うん。きょうは、わたしのたんじょうびなんだ。」
みんなは それを きいて プレゼントさがしに
いきました。 プレゼントを ルラルさん わたして
さぁ~! ケーキを わけました。
でも、ルラルさんは ケーキを たべようと
しません。 わけを きくと……?
ルラルさんは、お母さんを思い出したようです。
みんなに話すと、みんなもお母さんを思い出しま -
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ネタバレルラルさんシリーズの絵本ですね。
シリーズ、第五作目のおはなしです。
ルラルさんの ほんだなには、ほんが たくさん
ならんでいます。
どのほんを ひらいても たのしい ものがたりが
あらわれます。
ルラルさんが ほんを よんでいると、
ねこが いいます。
「ちょっと よんでみてくださいな。」
ねこが まどから はいってきました。
あとから にわのみんなも つづきます。
ルラルさんは ほんを よみはじめました。
「じめんの さけめを どんどん おりていくと
ちていの せかいへ たどりつく」
という おはなしです。
すると ねずみが 「あっ ぼく、そのあな し
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ネタバレルラルさんシリーズの絵本、三冊目ですね。
ルラルさんは ふだん ほとんど
りょうりを つくりません。
けれど、どようびだけはちがいます。
すばらしいごちそうをつくるのです。
ルラルさんは、にわにいるみんなを
ごちそうにしょうたいしました。
ところが………。
ルラルさんが ごちそうの ざいりょうを
だいどころに はこんでいると
みんなが やってきました。
りょうりを つくろうとすると、
「なんだかめんどうくさいですね、このままでも
いいんじゃありませんか。」
ねこが ぱくりとやりました。
みんなも ぱくりとやりました。
ルラルさんは おこりましたが
み -
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ルラルさんたちが望遠鏡を覗くと、そこには宇宙人が。
宇宙人に会いに行ってみるけれど…。
ストーリーがしっかりある絵本。
【ママ評価】★★★
カラフルで賑やかな絵が楽しい。
程良く力の抜けた絵のタッチが良い。
表情豊かな動物もたくさん出てきて、構図や色合いもバッチリ素敵。
ストーリーもちゃんとオチがあり、「こういうのってあるよね」という展開が描かれている。
大人でも‘あるある’に感じるような共感できる感情が描かれていて、割と成長してからでも楽しめそうな気がする。
【息子評価】★★★★★
かなり気に入ったらしい。
翌日も、その次の日も…朝から読みたがっていた。
望遠鏡や宇宙人など、息子はまだ知