いとうひろしのレビュー一覧

  • だいじょうぶ だいじょうぶ
    大好きないとうひろしさんの本。だいじょうぶだいじょうぶって、大好きな子どもたちに言ってあげられる親になりたい。
  • うみがめのおじいさん
    読み聞かせ ⭕️
    集団の読み聞かせ ⭕️

    セラピー⭕️
    3.4.5で使えそう。
    3調べること
    4.
    5.おじいさんのように、たくさんの思い出が心と体を作りました。
    ときには波にゆられて思い出にゆっくりするのもいいのでは?

    この絵本欲しい
  • おさるはおさる
    子供の猿がえーっと耳に根性がある 金が挟まれちゃって それでえっと 蟹であります みんなにもくっつけてもうちは全然 根性のない国ですぐ違う場所に行っちゃって えっとそのおじいちゃんも話をしてくれたらそのおじいちゃんも タコにスイス 変えちゃったらしく 同じことをしたら同じだった のおじいちゃんも同じ...続きを読む
  • おさるはおさる
    おさるのお顔がたくさん並んでいるページで大爆笑。おさるはおさる、かあちゃんはかあちゃん、〇〇くんは〇〇くんだね、って言って読み終わりました。
  • ルラルさんのたきび
    たきびの良さが伝わってきてとてもキャンプにいきたくなりまた!
    次キャンプに行った時にはたきびの近くに行って観察してみるのもいいかなと考えました。
  • だいじょうぶ だいじょうぶ
    小学校読み聞かせで読んだが、目頭が熱くなり目が潤んでいるのを聞いている子供達に悟られないよう必死だった。
    私はおばあちゃんとよく散歩した。小さい私はおばあちゃんと歩いてどんな話をしたのか思い出せない。だいじょぶと言ってもらったのかどうかも思い出せない。ただ、おばあちゃんが大好きだった。なのに、大きく...続きを読む
  • ルラルさんのつりざお
    おじいちゃんとおばあちゃんといった、つりするところ、またいきたい。だってそこでたべるおさかなが、すごくおいしいから。
  • ルラルさんのだいくしごと
    ルラルさんより、うちのパパのほうがじょうずだよ! はしごをもっていかれたら、うちのパパだったらこまるとおもう。
  • だいじょうぶ だいじょうぶ
    絵本を買ったらいつもカバーはゴミ箱へ捨ててしまうけど、カバーに作者からどくしゃのみなさんへメッセージが書かれていて娘たちに読んで欲しかったから捨てずにテープで止めた。
  • おさるはおさる
    この1つの具体例のお話から、どういった抽象的な結論を持ってくるのかは、人によってかなり変わってくることと思います。

    一人ひとりの性格と言うふうに言ってしまえば、簡単なような気もしますが、最後にカニは猿の耳から離れていってしまいます。カニは、猿が気にしなくなったなと思って離れていたわけでは無いはずで...続きを読む
  • だいじょうぶ だいじょうぶ
    読み聞かせていたら最後泣いてしまいました。2歳の子どもにとっては当然泣けるお話ではなく、「だいじょぶ」という身近でかつ安心できる言葉が心地よいようで、何度も読んでとせがまれました。
  • だいじょうぶ だいじょうぶ
    ぼくとおじいちゃんの心あたたまる日常。
    おじいちゃんとのあたたかい時間のなかで少しずつ成長してゆくぼくの姿が描かれています。ラスト1頁にグッときますね。何度読んでも最後の頁は涙が出ます。
    次男に読み聞かせたとき、しばらくだまっていた次男でしたが「いいね」とポツリ。
    長男にも「ちょっと読んでみたら」と...続きを読む
  • だいじょうぶ だいじょうぶ
    小学校の国語の時間に出会ってから、忘れられない物語。「だいじょうぶ」という言葉の温かさが好きになった。
    「だいじょうぶ だいじょうぶ」と心を込めて言えるような、恩返しをしたいと思う。
  • ルラルさんのにわ
    ひとりぐらしのおじさん・ルラルさんが大切にしているにわ。どんなものが入ってきても、ゆるしません。ところが、ある朝、ルラルさんが庭を見ると、大きなワニがねそべっているではありませんか。
    ワニが手招きして、「なぁ、おっちゃん、ここにねそべってみなよ」というんです。」

    読んだらきっと、ルラルさんの庭でい...続きを読む
  • おさるのよる
    小2と年長の子どもたちと一緒に読みました。
    おさるは朝に起きて、ご飯をたべたりおしっこをしたりするのがふつうの日常ですが、ある日、夜中に目がさめてしまいました。
    そして、お日さまのない夜がふつうで、お日さまの出ている昼間はとくべつなのではないかと感じます。
    子どもの頃にぼんやりと感じていた、夜や、死...続きを読む
  • ルラルさんのだいくしごと
    ルラルさん、みんなが帰ってくるまでちゃんと文句も言わず待っていて凄いと思った。そりゃ「え?」ってなるよな笑
  • だいじょうぶ だいじょうぶ
    もし幼い頃、こんなおじいちゃんがそばにいてくれたら‥
    温かい愛情をうけて安心感をもって過ごすことができていたら‥

    幼い頃の自分を癒す本。
  • だいじょうぶ だいじょうぶ
    「だいじょうぶ だいじょうぶ」

    かけてもらって嬉しい魔法の言葉。祖父母に教えてもらったこと、恩返し、恩送り。わたしの魔法の言葉はなんだろう。新しい世界へ挑む子供たちへ贈りたい絵本。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #だいじょうぶだいじょうぶ #いとうひろし #講談社
  • だいじょうぶ だいじょうぶ
    毎回読み聞かせをしながら言葉に詰まる。

    おじいさんのだいじょうぶは、幼いぼくの心の支えになってきた。ぼくにとっておじいちゃんは強い人だった。そのおじいちゃんが老いて今度はぼくが励ます番になった。

    自分を守ってくれたあたたかさからの別れを予期させる場面、僕は一人で立って、強くなっている。

    自分の...続きを読む
  • くろりすくんとしまりすくん
    木の上にすんでいてえだからえだへととぶのが得意なくろりすくんと、じめんの下にすんでいてあなほりが得意なしまりすくん。

    そんな2匹が春に出会い、春夏秋冬を過ごしてまた春になるまでのお話。

    いとうひろしさんの絵とお話で、やさしい気持ちになれる1冊。