Izumiのレビュー一覧
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購入済み
手に汗にぎる展開
順調に同盟まで行ったのに、思わぬ展開で一気に読んで、また読み直してしまった。
復讐したいほどの憎しみというのは本当に厄介で、虚しいものだとつくづく思う。 -
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ほんわか
夫婦のほんわかランチ。
内容は色々複雑で面白そうだけど、このおふたりのキャラがとても好ましくて、続きが楽しみです。これから波乱もありそう? -
ネタバレ 購入済み
つかみは
上々?
ステキな数々の美容品!!
華やかな後宮にピッタリで、ワクワクしたけど、なかなか他の姫達とは…。
そんな中、こんな美女が、あれ? -
購入済み
成功を持ち帰る
本巻も面白くてあっという間に読んでしまいました。ついに傭兵学校編は完結ですが途中でラーナシュが出てきて笑かしてくれました。帰国後からまた面白くてここで終わり?なところで終わります。
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購入済み
続きが気になる
珀夫妻とても好きです。旦那様可愛い過ぎですね。とにかく絵が綺麗で好きなので読みやすい。
ついに徳妃がでてきましたが、表裏ありそうな感じですね。続きが気になる。 -
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ネタバレ 購入済み
今回も面白かった!
毎回想像の上を行く展開でなんだか読んでいて頭が良くなった気分になる。
茉莉花すごい!
そして珀陽とのやりとりもラブラブでいい感じです。
この後どうなるのか楽しみ。
最終的には珀陽と茉莉花ぎ結婚して幸せになってほしいなぁ。 -
Posted by ブクログ
バシュルク国編のつづき。ムラッカ国の襲撃に遭遇した茉莉花が、禁色の小物を使って最強と名高い傭兵団を雇ったところから。
軍事顧問官の信頼を得るために、茉莉花の観察力と記憶力などを存分に活かして「信仰のようなもの」を生み出していくんだけど、その過程と、バシュルク国を救う作戦の組み立てと実行の緻密さが、まるでパズルのピースがひとつずつぴったりはまっていくような感じで、ハラハラしながら読み進めるごとに静かにテンションが上がっていった。最後の方に小ネタ的な一文がはさまっているのも楽しい。
叉羅国のラーナシュに「悪徳高利貸しの代理人」と思わせた今回の茉莉花はほんとにすごい。必要以上の情報を手に入れ、周辺の -
購入済み
はぁー
今回も一気読み。ハラハラドキドキの連続。茉莉花が神に…天才ってスゴいのね…と凡人の私は超単純な感想しか述べられませんが。
次の巻も楽しみな終わり方で待ち遠しい! -
購入済み
困ったねぇ〜
石田先生はどんだけ才能があるんだろう?
スピンオフであるはずのこの作品もスピンオフではなく一つの物語として仕上がってる。
またまた続きを早く読みたくなる。しました -
購入済み
相変わらず凄い
とりあえず毎回一気読みしてるけど、面白いし飽きない。
石田リンネ先生の頭の中はどうなってるのか調べてみたいけど無理だしなぁ〜
発想力も文章力も飛び抜けてるよな。
でも、今巻に限っては、ちょっとだけ物足りなさを感じた。