谷瑞恵のレビュー一覧

  • 伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に

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    ネタバレ

    妖精国でドラゴンを封じたリディアたち。
    とりあえず妖精国が崩壊する事態は防いだものの
    エドガーの中にあるプリンスを封じ込めるために、
    前巻でエドガーは生家シルヴァンフォード公爵家を
    離れた後の記憶を全て失ってしまいます。

    リディアとの馴れ初めも、結婚生活も憶えていない彼は
    どうにか英国に戻ってくるのですが、そのままでは伯爵として
    自宅に戻ることも出来ません。

    記憶が戻ることを防ぐために、リディアは体調を崩したフリを
    しますが、これがどうやらエドガーの子供を宿したらしいと判明し…。

    退避先のようにリディア達が身を寄せる古い屋敷のでの事件を
    解決?するのですが、そこでもプリンスの組織は手を伸

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    2013年04月11日
  • 伯爵と妖精 祈りよアルビオンの高みに届け

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    リディアの父の列車事故はテランの仕業だった。リディアの危機を察して、お腹の子の魂が人の形をとって現れる。だが子どもの目的は『プリンスを倒すこと』。エドガーとの父子対決は避けられないのか!?リディアはエドガーに平穏な日々を送ってほしいと願うが、危機が訪れた瞬間に、子どもが矢を抜いたことでエドガーの封印された記憶がよみがえる。テランとたまごの中のフェアリドクターの行動が食い違う中、リディアとエドガーはイギリスと妖精国を救おうと仲間とともに必死で立ち上がる。

    最終巻の1冊手前だそうです。新年一冊目はなんかもう胸がじんじんしつつ迎えることになりました(笑)次で終わるの!?というくらいめまぐるしい上に

    0
    2013年01月04日
  • 思い出のとき修理します

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    「思い出の時計修理します」が「思い出の時 修理します」となった時計屋を中心に回りの人も関わりながら、捻じ曲げられてしまった思い出の時を真実を知ることによって、いい思い出に変えるストーリーは面白い。私の数十年前の思い出のときも修理して欲しい。

    0
    2026年01月17日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    どんどんコメディ要素が減っていくなか、ニコとレイヴンは大切な要員になってきましたね。
    まあきっと最後はみんなハッピーになるんだろうな。ユリシスあたりも、改心して仲間になるか、悲劇的な最期を迎えて万々歳の終わり方なんだろうな。
    なんてことは感じるわけですが、現時点ではどうやってその着地点に向かっているのか分からないわけで。そういう意味ではどきどきしました。
    ただ、このシリーズの読者としては言ってはいけないことなのかもしれないのですが、エドガーとリディアが夫婦になってから、少し物足りなく感じてしまいます。
    プレイボーイなエドガーの本気の口説きに落ちないリディアが好きだったのかもしれません。
    なので

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    2012年08月13日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    ネタバレ

    アダムとイブのモチーフが生かされているのかな?
    いよいよ妖精国に上陸して、シリーズも大詰めですね。

    エドガーは記憶を失ってなお、リディアを愛せるのかな?
    きっとうまくいくのでしょうけど、もう一つ二つ試練がありそうですね。

    ユリシスの役割については、なんとなく展開が読めたのだけど
    なんとか助けてあげたくなるような、純粋な最期でした。

    ラブシーン、私はポールとロタの船上の場面がイチオシです。

    0
    2012年07月11日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    ネタバレ

    このシリーズで、今までで一番難しい内容になってるんじゃないかと思う
    もう読んでて頭が混乱しそう

    今回は甘いシーンももちろんないし
    ちょっとほっとしたのはレイブン、ケリー、そしてニコのやりとりくらいだわ

    もう思わずアーミンと一緒にエドガーがどこまで自分を保っているのか疑いたくなるし
    リディアと一緒にどこまでやっていけるのか、リディアがエドガーの一番の重荷になっているんじゃないかって思ってるところは心苦しくなるし
    ケルピーもプリンスの力にやられちゃうしで、もう

    エドガーがプリンスからリディアを守るために、必死に彼女に対する気持ちを隠してるって分かるまでどれだけやきもきしたか

    二人とも抱える

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    2012年07月09日
  • 伯爵と妖精 月なき夜は鏡の国でつかまえて

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    ネタバレ

    ハネムーンから帰ってきて、新婚生活がスタートしたエドリディ
    さっそく一緒に居る時間が少なくて、生活がズレてるってどういうこと!? 結局気持ちもズレちゃって・・・エドガーは何をしているのでしょうか??

    リディアが初心で、本編にもあるように、二人で穏やかに語り合うだけで幸せを感じられるという段階なのに、エドガーってば・・・
    まぁリディアも彼女が感じてる通り、もっと素直になれればいいのにね でも、単なるわがままじゃないかって思うのも分かるんだよね

    鏡像の皆が可愛かったな
    ポール(やリディア)にじゃれつくロタと、ニコに頬ずりするレイブン
    鏡の中のレイブンが羨ましがってるのもまた可愛かったな
    最後の

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    2012年07月04日
  • 伯爵と妖精 涙の秘密をおしえて

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    ネタバレ

    リディアが大きく傷ついて、エドガーが大事なことにいろいろ気付く回

    でもリディアもあれだけ傷ついておいて、エドガーの命が危ういとなると駆けつけるわ、自分の命も顧みず動くわで、結局は惹かれてるってことなんだろうね

    にしてもアーミンの行動にもイライラするね 彼女も彼女で自分の願いが最優先って感じだし
    レイブンはまだエドガーを思ってリディアとのこともいろいろ考えてるけど、アーミンは自分がエドガーにどうなって欲しいかしか思ってない気がして仕方ない

    バンジーとポールがちょっと可愛かったけど、でもやっぱり、ポールにはロタでお願いします

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    2012年06月27日
  • 伯爵と妖精 取り換えられたプリンセス

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    ネタバレ

    ロタ初登場♪ 彼女も結構好き!

    信じてもいいのか、好きになってもいいのかと揺らぎ始めたところで、アーミンとエドガーの関係を勘違いして、身を引いてしまうところが・・・エドガーの手を離してしまおうとするシーンは切ない
    この行動はひどいと言われればひどいのかもしれない
    それでも、あそこで手を離すのはすごく勇気が要ったと思うんよね

    妖精だけはいつもそばに居てくれるってのもまた、悲しいよね
    にしても相変わらずケルピーの男らしさといったらないね
    姿が変わってもリディアはリディアだと
    人間界に心残りがあるならいつまでも待つとか
    リディアも言ってる通り裏表がない分誠実さは強いよね、エドガーと違って

    どこ

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    2012年06月27日
  • 伯爵と妖精 呪いのダイヤに愛をこめて

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    ネタバレ

    エドガーの言葉・行動に気持ちが揺れ始めるリディアと、
    リディアを漸く本気で愛し始めたエドガーと

    信じたいような、でも信じられない気持ちと、
    本気になったが故に、リディアを傷つけたり、失うことを恐れてきたね
    手放すべきか、でもそばに居たいと思ってしまう
    お互いをちゃんと見始めたと捉えるべきなのかな?

    前回はリディアがお母さんを思った回だったけど
    今回はリディアのお父さんが奥さんであるリディアのお母さんが居たら、と思っただろうね

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    2012年06月26日
  • 伯爵と妖精 オーロラの護りを胸に

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    英国に上陸したリディアたちは、プリンスの手先に襲撃された。さらに体調を崩したリディアの身を案じて、エドガーはある老姉妹の屋敷に身を寄せることに。老姉妹に、生き別れの甥と勘違いされて歓待されるエドガー。屋敷に滞在していた男爵令嬢とエドガーが親しくするのを見て、リディアは複雑な気持ちになってしまう。そんな時、体調が悪いのは妊娠したからではないかとケリーに指摘されて・・・。

    お互いに大事に想っていても、それぞれの理由で素直にそれを言えないのがもどかしい。早くべったべたな二人が見たいです。いったいどうなるのか・・・初期のようなツンツンでもなく、だけど少し緊張感のある愛おしさでやわらかい愛情を持ち続け

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    2012年04月15日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    やっと読めました。
    長く続いているシリーズなので終わりが近づいているとなるとやっぱり寂しいですね。

    今回ではまさかユリシスがあんなことになるなんて…この巻で彼に対して好感を抱けました。

    ポールとロタの関係もやっぱり良いなあと思いつつ、エドガーの記憶のことが気がかりです。
    きっとハッピーエンドになると信じているので、どきどきしながら続きを楽しみにしたいと思います!


    2012.04.14

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    2012年04月14日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    恋よりもおだやかに見つめて
    短編集、ですが本編の流れで記憶喪失なエドガーとリディアのその後が描かれています。あとがきで谷先生が「新たな関係」と書かれていますが、出会った当初とも今までとも違う関係性ですよね。ふとしたときに揺れるリディアの心が切ない・・・。早く二人の愛がしっかりつながれることを祈ります。

    ラストダンスはあなたと
    仮面舞踏会って本当にあったのかなぁ。すごい楽しそうだけど、禁断の恋が生まれてしまいそうだなと思いました。外見なんて関係なく、その人自身に惹かれて好きになったのなら、どんな姿をしていようと見分けられるんだよね。こんな夫婦になりたいなぁと憧れるくらい幸せなエドリディを楽しめ

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    2012年01月21日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    ネタバレ

    気持ちは3.5。
    表題作は前巻からひっぱった短編、その他二人の新婚時代及びカールトン夫妻の登場する短編3編。

    表題作は確かに今でも階級が残るイギリス。この時代のイギリスで公爵だったら、1巻当初ならともかく夫婦になってしまった今のリディアでは辛いでしょうね。とりあえず中身13なエドガーが色ぼけてなく、きちんと理性的な人でよかった。

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    2011年12月28日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    ネタバレ

    イブラゼル上陸。

    いよいよな登場!だったので、もっと展開を引っ張るかと思いきや結構さくさく問題の二つは解決。リディアのお陰でエドガーも大人になり、ポールXロタも、レイブンXニコもレイブンXケリーもちょっと進展。

    あっさりプリンスが消えていれば、エドガーは記憶を失う筈だけど、どうなのか。遺されたプリンスの組織はどう動くのか、リディアの持つ鍵はなんなのか、エドガーがまたリディアを忘れてしまうのか否か・・とひっぱって、次が上下巻で2ヶ月連続刊行でいよいよファイナルな予感。

    郷土史や伝承にとてもよく精通してらっしゃるなーといつも思う。

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    2011年12月03日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    “機嫌をよくしたニコとは裏腹に、レイヴンはにらむようにじっとケリーを見ている。
    ライバル視されている?だからレイヴンは、ケリーを追い出そうと、敵地へ乗り込むことを賛成したのだろうか。
    などとケリーは疑心暗鬼になるが、レイヴンは突飛なことを言った。
    「あなたとは、似ている気がする」
    えっ、似てないわ!
    話の流れが見えない。レイヴンとの共通点はニコが好きだということだけではないか。それに、今のは嫉妬の視線ではなかったのか。
    「あの、レイヴンさん......。ニコさんのことは誰だって好きでしょう?」
    「すみません。似ているというのは失礼ですね。私は他人を理解したことがないのですけど、あなたのことは、

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    2011年11月14日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    “ますますエドガーは頭に来た。
    「悪いが、僕は僕の目的のために行動する。きみの言葉には従わない」
    「なら、それでもかまわない。エドガー、きみの意思で守れ。リディアを逃がすことが難しいなら、彼女を連れて、妖精国へ行くんだ」
    そこで、彼女を殺すことになるかもしれないのに?
    どうにかその言葉は口にせずに飲み込む。いったい、何を信じ、何を求めて進めばいいというのか。
    「で、妖精国でどうなる?プリンスには話せないか?」
    少し考えて、フランシスは言った。
    「ぼくが言えるのは、妖精国には可能性があるというだけだ。あの地は妖精界でありながら、人間界の一部でもある。そういう奇妙な場所だから、どちらの理にも従い、

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    2011年10月05日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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     ようやくイブラゼルに上陸しました…! ここまで長かったぁ…しかし当然ここで落ち着ける訳もなく。伯爵夫妻の受難はまだまだ続きます。毎回毎回、レイヴンとニコのふれあいだけが癒しですー。今回もレイヴンの名言を見つけてはによによしました。

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    2011年10月03日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    話が長ーい!!
    どこまで話を伸ばす気なのか、オチはどこだオチは。

    やっと本筋に戻ってきたような気がします。
    エドガーとリディアが再会して、愛を確かめ合うことができてよかったです。

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    2011年09月25日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    みんなが早く幸せになればいいのに。
    あぁあああ、伯爵とりディアがゴールインするまでの時期が懐かしい。
    一冊完結で、あまりモヤモヤしなかったなぁ。

    リディア、預言者の許嫁と言うのはガチっぽいですね。
    わー、どうなっちゃうんだろう。
    っていうか、妖精界って色んなことが色んな意味にとれるという設定だから、何でもアリな世界なんですよね。
    トリッキーすぎる。

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    2011年09月04日