谷瑞恵のレビュー一覧

  • 異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景

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    自分を捨てた父の影が残る庭園で、彼女は断罪されるのか

    シリーズ3作目。今回ピックアップされている画家はブリューゲル。前作から一歩進んで、透磨は千景をどうしたいのか、その一端が垣間見えた今作。千景も少しトラウマを乗り越えて強くなった。
    相変わらず事件自体はすごいトリックや深い過去があるわけじゃないけれど、絵画って面白い!と思える内容。次巻が出るまでに、図像に関する本を読んでみたいと思う。
    あと、実は京一の空気の読めなさも楽しみなったきた。

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    2015年09月16日
  • 異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵

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    異人館画廊の2冊目。
    今回も千景と透磨を中心に話は進んでいく。
    千景と透磨のキモチが、なんだか痛々しい。
    ミステリーでもあり、恋の話でもあり、
    ちょっとキュンとしてしまう1冊。

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    2015年09月15日
  • 異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵

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    ネタバレ

    今回は透磨の葛藤がいろいろわかり読んでいて面白かった。
    相変わらずじれじれしている二人だが今後どうなるのか楽しみです。

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    2015年09月03日
  • 拝啓 彼方からあなたへ

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    谷瑞恵さんの初の単行本。雰囲気としてはやはり『思い出のとき~』のような感じではある。途中犯人はあの人かなぁと思ったら当たった。ほんのりミステリー風味。ショウくんのエピソードがよかった。

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    2015年09月03日
  • 異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵

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    荒野を進む女の後ろ姿。その背をずっと追いかけている。

    シリーズ2作目。前作が物語の根幹を握る図像術についての説明とするなら、今作は透磨が千景をどう思っているのかを含めた恋愛面が中心といった感覚。贋作の噂と呪われた絵、そして透磨の元カノからの依頼が、物語を加速化させていく。
    少し強引だし、ミステリーとして不十分だが、千景と透磨を見守りたい私としては、ただ守ったり慈しみたいだけじゃない透磨の感情が今後どうなるのか楽しみ。次回は2015年8月。次も絵画を検索しながら楽しみたい。

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    2015年07月20日
  • 拝啓 彼方からあなたへ

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    ネタバレ

    手紙にまつわる、ほのぼの系だと思って読んだのですが…
    冒頭から、あのお手紙!

    意外とミステリー?
    人が死んでるんだし、思い切りミステリー?

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    2015年04月22日
  • 拝啓 彼方からあなたへ

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    「もしもあたしが死んだら、この手紙をポストへ入れてください。」と中学生の時に友達の響子に託された詩穂。その後、手紙が大好きで手紙専門店「おたより庵」を営んでいる詩穂の元に響子の訃報が…(゜゜;)大筋では響子の死の真相を解き明かす話だけれど、手紙の良さを感じられるエピソードあり、ラブあり(^o^;)いろいろありすぎて、的を絞れない感じがして読むのに少し苦労した(--;)響子の分も詩穂には幸せになって欲しいなぁ(*´-`)

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    2015年03月19日
  • 拝啓 彼方からあなたへ

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    ミステリーとしては駄目でしょう。
    まあ、谷さん独特の感じで救われてはいますが、どっちつかずになってしまったような気がします。

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    2015年03月02日
  • 拝啓 彼方からあなたへ

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    【収録作品】もうひとりの受取人/瓶の中の海/幾つものメッセージ/世界でいちばん短い手紙/脅迫状に願いを
     自己主張が苦手そうな女性の自立、というとDV関連になるのは時代性だろうか。

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    2015年02月23日
  • 伯爵と妖精 涙の秘密をおしえて

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    ネタバレ

    すこし近づいた二人の距離。今後、いろいろと待ち構えていそうですがいい意味でまた変わったエドガーに期待です。

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    2015年02月08日
  • 伯爵と妖精 恋人は幽霊

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    ネタバレ

    死んでいたと思われたアーミンが妖精としてよみがえります。
    彼女が新たな生をうけたことが今後どのように影響していくのか楽しみです。
    またリディアにより人間らしい心が芽生えていく彼らの今後が楽しみです。

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    2015年01月26日
  • 拝啓 彼方からあなたへ

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    手紙を書くのに使う商品を扱う「おたより庵」を営む詩穂が、以前に中学の友人から預かった一通の手紙より始まるミステリー。連作短編集。「おたより庵」に関わる人たちの過去をもひも解いていく。そして、中学の友人の死の謎を解明していくことで、詩穂自身も強くなっていく感じがしました。束縛されることで自分は相手を必要としている女性が羽ばたいていく姿を描いたお話なんですが、なんとなく、詩穂のキャラクターが何だかちぐはぐに見えたせいか、前半は読むのに少し苦労しました。後半は一気に読めました。
    手紙が出てくるミステリーと聞いていましたが、ちょっと想像していたものとは違いました。
    詩穂と城山の、不器用な大人たちの関係

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    2015年01月02日
  • 拝啓 彼方からあなたへ

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    手紙が繋ぐ物語。

    何の前情報もなしに購入したため、帯にミステリーと書いてあって驚きました。

    犯人は途中でぼんやりと分かったので、あぁやっぱりなと思いました。

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    2014年12月21日
  • 思い出のとき修理します2 明日を動かす歯車

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    前作よりシュウちゃんと明里の仲が深まっているのが分かって微笑ましかったです。今まで辛い思いをしてきた分、2人にはずっと幸せなカップルでいて欲しい。いつも謎な太一にスポットを当てた話も読んでみたいです。

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    2021年10月02日
  • 伯爵と妖精 恋人は幽霊

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    アーミンの再登場。ユリシスという悪役登場。エドガーとリディアのくっつくかくっつかないかのこの展開がたまらなくもどかしくて、面白い。

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    2014年01月25日
  • 伯爵と妖精 新たなるシルヴァンフォードにて

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    すべての戦いを終え、平和を取り戻したリディアとエドガー。息子のアルヴィンも1歳半になり、エドガーは改めて亡き父の領地であるシルヴァンフォードを訪ねることに。だが両親の墓は硬く閉ざされており、墓守の老人はエドガーを後継者とは認めなかった。一方パリへの留学話が出ているポールは、ロタに求婚するべきか悩んでいて・・・。

    本当に、終わってしまったんだなぁと実感した番外編。最終巻が怒涛の展開でハラハラドキドキという感じだったので、色々ありながらものんびりした短編で伯爵家もようやく安心して暮らせるようになったんだなぁとしみじみしました。シルヴァンフォードの地で、エドガーが笑えるようになって本当に良かった。

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    2014年01月24日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    読んでいて辛すぎる。
    ふたりがまた、穏やかに微笑みあう未来を夢見て、それを(お話の中のことだけど)実際に目の当たりにして心から安堵したいっていう、まぁわたしのエゴですけれど、それだけで先を読まずにはいられない。

    ますます目が離せないから、内容としては☆5つあげてもいいけれど、この巻は再読も辛いかも……ということで☆3つ。

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    2013年11月09日
  • 伯爵と妖精 すてきな結婚式のための魔法

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    ようやく結婚式を迎えたリディアとエドガー。
    とりあえず、おめでとう~♪

    だ け ど !!

    言いたいこと、ちゃんと言えばいいのにー!
    ちゃんと言わないから、
    余計な誤解を(お互いさまだけどね)招いてこじらせてるので、ちょっとイラッとしてしまった。
    恋に関しては百戦錬磨のはずのエドガーも、巻を重ねるごとにリディアに対しては逆に余裕がなくなってるような印象。
    やっぱり、エドガーの愛は重いのかもしれない(笑)

    相変わらず、リディアの頑張るベクトルは若干ズレている。
    郷に入れば郷に従え。
    伯爵家の一員になったのだから、ひとり歩きはやめてほしいなぁ、と思ったり。
    それでなくても、ほんとうの平和が訪れ

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    2013年10月26日
  • 思い出のとき修理します

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    原作は買ったはずなのにどこにあるのやら…
    まだ読んでません☆

    現実の中で生きる人たちの
    やさしいつながりがいい空気をつくりだしてます。

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    2013年10月04日
  • 伯爵と妖精 白い丘に赤い月満ちて

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    ネタバレ

    長かった・・・どうして読み始めたか、きっかけはもう覚えてないのですが、大好きなシリーズでした。ちょっとあっさりかな?という気がしましたが、それでもふたりがちゃんと幸せにになってくれて、ほんとよかったです。

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    2013年07月22日