谷瑞恵のレビュー一覧
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購入済み
ほっこり恋愛もの
題名通り、思い出を修理したいような色々な事情のある人がお店に訪れる短編集みたいな感じ。その中心軸で主人公の女性と時計店の若い主人との恋愛が少しずつ進んでいく。分かるひとにとっては先の展開の予想が簡単だけど、丁寧な作りの作品なので苦にならないと思う。
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Posted by ブクログ
ネタバレ妖精国でドラゴンを封じたリディアたち。
とりあえず妖精国が崩壊する事態は防いだものの
エドガーの中にあるプリンスを封じ込めるために、
前巻でエドガーは生家シルヴァンフォード公爵家を
離れた後の記憶を全て失ってしまいます。
リディアとの馴れ初めも、結婚生活も憶えていない彼は
どうにか英国に戻ってくるのですが、そのままでは伯爵として
自宅に戻ることも出来ません。
記憶が戻ることを防ぐために、リディアは体調を崩したフリを
しますが、これがどうやらエドガーの子供を宿したらしいと判明し…。
退避先のようにリディア達が身を寄せる古い屋敷のでの事件を
解決?するのですが、そこでもプリンスの組織は手を伸 -
Posted by ブクログ
リディアの父の列車事故はテランの仕業だった。リディアの危機を察して、お腹の子の魂が人の形をとって現れる。だが子どもの目的は『プリンスを倒すこと』。エドガーとの父子対決は避けられないのか!?リディアはエドガーに平穏な日々を送ってほしいと願うが、危機が訪れた瞬間に、子どもが矢を抜いたことでエドガーの封印された記憶がよみがえる。テランとたまごの中のフェアリドクターの行動が食い違う中、リディアとエドガーはイギリスと妖精国を救おうと仲間とともに必死で立ち上がる。
最終巻の1冊手前だそうです。新年一冊目はなんかもう胸がじんじんしつつ迎えることになりました(笑)次で終わるの!?というくらいめまぐるしい上に -
Posted by ブクログ
どんどんコメディ要素が減っていくなか、ニコとレイヴンは大切な要員になってきましたね。
まあきっと最後はみんなハッピーになるんだろうな。ユリシスあたりも、改心して仲間になるか、悲劇的な最期を迎えて万々歳の終わり方なんだろうな。
なんてことは感じるわけですが、現時点ではどうやってその着地点に向かっているのか分からないわけで。そういう意味ではどきどきしました。
ただ、このシリーズの読者としては言ってはいけないことなのかもしれないのですが、エドガーとリディアが夫婦になってから、少し物足りなく感じてしまいます。
プレイボーイなエドガーの本気の口説きに落ちないリディアが好きだったのかもしれません。
なので -
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Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズで、今までで一番難しい内容になってるんじゃないかと思う
もう読んでて頭が混乱しそう
今回は甘いシーンももちろんないし
ちょっとほっとしたのはレイブン、ケリー、そしてニコのやりとりくらいだわ
もう思わずアーミンと一緒にエドガーがどこまで自分を保っているのか疑いたくなるし
リディアと一緒にどこまでやっていけるのか、リディアがエドガーの一番の重荷になっているんじゃないかって思ってるところは心苦しくなるし
ケルピーもプリンスの力にやられちゃうしで、もう
エドガーがプリンスからリディアを守るために、必死に彼女に対する気持ちを隠してるって分かるまでどれだけやきもきしたか
二人とも抱える -
Posted by ブクログ
ネタバレハネムーンから帰ってきて、新婚生活がスタートしたエドリディ
さっそく一緒に居る時間が少なくて、生活がズレてるってどういうこと!? 結局気持ちもズレちゃって・・・エドガーは何をしているのでしょうか??
リディアが初心で、本編にもあるように、二人で穏やかに語り合うだけで幸せを感じられるという段階なのに、エドガーってば・・・
まぁリディアも彼女が感じてる通り、もっと素直になれればいいのにね でも、単なるわがままじゃないかって思うのも分かるんだよね
鏡像の皆が可愛かったな
ポール(やリディア)にじゃれつくロタと、ニコに頬ずりするレイブン
鏡の中のレイブンが羨ましがってるのもまた可愛かったな
最後の -
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Posted by ブクログ
ネタバレロタ初登場♪ 彼女も結構好き!
信じてもいいのか、好きになってもいいのかと揺らぎ始めたところで、アーミンとエドガーの関係を勘違いして、身を引いてしまうところが・・・エドガーの手を離してしまおうとするシーンは切ない
この行動はひどいと言われればひどいのかもしれない
それでも、あそこで手を離すのはすごく勇気が要ったと思うんよね
妖精だけはいつもそばに居てくれるってのもまた、悲しいよね
にしても相変わらずケルピーの男らしさといったらないね
姿が変わってもリディアはリディアだと
人間界に心残りがあるならいつまでも待つとか
リディアも言ってる通り裏表がない分誠実さは強いよね、エドガーと違って
どこ -
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Posted by ブクログ
英国に上陸したリディアたちは、プリンスの手先に襲撃された。さらに体調を崩したリディアの身を案じて、エドガーはある老姉妹の屋敷に身を寄せることに。老姉妹に、生き別れの甥と勘違いされて歓待されるエドガー。屋敷に滞在していた男爵令嬢とエドガーが親しくするのを見て、リディアは複雑な気持ちになってしまう。そんな時、体調が悪いのは妊娠したからではないかとケリーに指摘されて・・・。
お互いに大事に想っていても、それぞれの理由で素直にそれを言えないのがもどかしい。早くべったべたな二人が見たいです。いったいどうなるのか・・・初期のようなツンツンでもなく、だけど少し緊張感のある愛おしさでやわらかい愛情を持ち続け -
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Posted by ブクログ
恋よりもおだやかに見つめて
短編集、ですが本編の流れで記憶喪失なエドガーとリディアのその後が描かれています。あとがきで谷先生が「新たな関係」と書かれていますが、出会った当初とも今までとも違う関係性ですよね。ふとしたときに揺れるリディアの心が切ない・・・。早く二人の愛がしっかりつながれることを祈ります。
ラストダンスはあなたと
仮面舞踏会って本当にあったのかなぁ。すごい楽しそうだけど、禁断の恋が生まれてしまいそうだなと思いました。外見なんて関係なく、その人自身に惹かれて好きになったのなら、どんな姿をしていようと見分けられるんだよね。こんな夫婦になりたいなぁと憧れるくらい幸せなエドリディを楽しめ -
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Posted by ブクログ
ネタバレイブラゼル上陸。
いよいよな登場!だったので、もっと展開を引っ張るかと思いきや結構さくさく問題の二つは解決。リディアのお陰でエドガーも大人になり、ポールXロタも、レイブンXニコもレイブンXケリーもちょっと進展。
あっさりプリンスが消えていれば、エドガーは記憶を失う筈だけど、どうなのか。遺されたプリンスの組織はどう動くのか、リディアの持つ鍵はなんなのか、エドガーがまたリディアを忘れてしまうのか否か・・とひっぱって、次が上下巻で2ヶ月連続刊行でいよいよファイナルな予感。
郷土史や伝承にとてもよく精通してらっしゃるなーといつも思う。 -
Posted by ブクログ
“機嫌をよくしたニコとは裏腹に、レイヴンはにらむようにじっとケリーを見ている。
ライバル視されている?だからレイヴンは、ケリーを追い出そうと、敵地へ乗り込むことを賛成したのだろうか。
などとケリーは疑心暗鬼になるが、レイヴンは突飛なことを言った。
「あなたとは、似ている気がする」
えっ、似てないわ!
話の流れが見えない。レイヴンとの共通点はニコが好きだということだけではないか。それに、今のは嫉妬の視線ではなかったのか。
「あの、レイヴンさん......。ニコさんのことは誰だって好きでしょう?」
「すみません。似ているというのは失礼ですね。私は他人を理解したことがないのですけど、あなたのことは、