金川顕教のレビュー一覧

仕事と人生を激変させる インプットの教科書

金川顕教

下記が心に残った。

何のためのインプットか（誰かのための成功）
インプットを最低一年続ける
長期目標最長3年、短期目標（3か月）を立てる
継続するだけで成功に近づける

「本の読み方」で人生が思い通りになる 読書革命

金川顕教

客観的データ、読書の恩恵を受けてきた経験、読書に対する愛情があふれた一冊。最も共感できたのは、読書にもwhy, what, howの概念を持ち込むこと。常に時間制限を意識することで生産性が上がる点は納得でした。

勉強本100冊のベストセラーを1冊にまとめた 一生使える勉強法

金川顕教

達成したい目標を設定して、逆算して行こうと思った。1日コツコツと続ける継続力を身につけようと思った。できなかったら、カレンダーにバツをつけよう。

「本の読み方」で人生が思い通りになる 読書革命

金川顕教

たくさん読みたい本はあるのに、読むのに時間がかかって色々と読書術的な本を読んできた。割とよくあるのが、この本にも書かれている「全部読まない」パターン。ただ、どうしてもわかっちゃいるけど最初から最後まで目を通したくなってしまう派。ただこの本は、書かれている読み方（予測読み、断捨離読み、記者読み、要約読み）で身につくビジネススキルが明確に書いてあって、やらなきゃ損かも…と思えてしまう。まずはチャレンジ！

「本の読み方」で人生が思い通りになる 読書革命

金川顕教

今までは本を読んでなるほどと思って次の本を読もうとしていましたが、自分のものにするにはアウトプットが必要なことはがわかりました。アウトプットする時には人にわかりやすく伝えれるようにしてみようと思います。

人知れず月収１００万円を達成する すごい副業

金川顕教

　副業をはじめるに当たって、その動機づけや見通しを持つのにためになった。特に、成功者たちの座談会形式がとても分かりやすく、具体的で前向きなイメージを持つことができた。再現性の高い物販をベースに論が展開されているので、他業種の副業を検討している人にとっては関連があまりないように感じるかも知れないが、その姿勢や考え方、ものの捉えや今後の見通しなどは共通するところが多分にあるはず。
　平易な文章で読みやすく、副業を成功させゆく流れがシンプルに分かりやすく書かれているのでいいと思った。

AIに負けないためにすべての人が身につけるべき「営業学」

金川顕教

アウトプットに行き詰まるこの頃。やっぱり行動なんですよね。
またモチベーションを頂きました。

楽しむコツも日々擦れていくと減ってしまうので、修復も必要ですよね。

３秒決断思考 やるか、すぐやるか。

金川顕教

やりたいと思ったことは、３秒でやる！（行動する）
「うまくいったら他人のおかげ、
うまくいかないのは自分のせい。」
人生選択肢だらけで、何がベストかは誰にも分からない。ならば、３秒で決断し、行動し続ける者が成功すると教えてくれた。
必要な事は、やりたいか、やりたくないかだ！

１時間で10倍の成果を生み出す最強最速スキル 時給思考

金川顕教

筆者の圧倒的なまでの時間に対する意識が書かれた本

この本の内容を実践できれば時給は確かに上がりそうだね

でもかんか、ここまで時給思考に囚われていると心が休まる暇なくて逆に縛られてる気分なりそう

まあそこはちゃんとメンタルの切り替えが出来るからこそ成功者なんだろうね

勉強本100冊のベストセラーを1冊にまとめた 一生使える勉強法

金川顕教

大学在学中に公認会計士の試験に合格、受験が終わると少し勉強も休みたい気持ちになるところを継続して勉強されていたのは素晴らしいです。
なので説得力があります。
私も勉強法の本を読むのが好きなので、書かれている事は効果的です。
毎日、楽しく効果的に勉強していきたいです。

仕事と人生を激変させるなら99.9％アウトプットを先にしなさい

金川顕教

○目的
インプットに重きを置いてしまいがちな自分自身に危機感を覚えた時、表紙にインパクトを感じたため

○感想
『ただの読書はゼロプット』という言葉がとても印象的だった。
たしかにインプットだけでは現実は何も変わらないし、かつすぐに忘れてしまう。
「何時間アウトプットしたか」ということが大切で、
それによって経験値が貯まり、さらなる行動や軌道修正につながる。まず行動して、わからない部分をインプットするという習慣をつける。

○アクションプラン
休みの日、インプットではなく何かしらのアウトプットに時間を充てる。まず人と会う時間を増やす

○学び
・ただの読書はゼロプット
・トリセツは読むな
・計画立てやインプットよりも、まず動き、その後必要な情報を仕入れる　iOIF

・何時間アウトプットしたのかという視点を持つ
・本を読むより営業トークを撮り振り返る
・2W1H 何をなぜどのようにやるか？
・結果を出している人は仕事以外の時間を
話す、書く、お金を使う、人に会う、見た目を整える、行動する　などアウトプットにあてる
・『未来を作るのは今』
とりあえずを合言葉に見切り発車でどんどん行動

勉強本100冊のベストセラーを1冊にまとめた 一生使える勉強法

金川顕教

印象に残った事が３つ。
１つ目、自分で分析する癖を付ける。
自分の頭のなかで考えながら他人の主張を検討したり、データから根拠を自分で調べて分析する。
大切なのは疑問を持ち続ける事。
２つ目、頭で考えるより先に体を動かす。
勉強する気が起きない時にするべき事は、とにかく勉強に取り掛かってしまう事。
確かにそう感じる。朝起きる時、ジムに行く時、どうしても面倒になる。しかし一歩踏み出すと、あとは慣性の法則で前に進みやすくなる。
まずは体を動かす、は、どんな事にも応用出来る。
３つ目、人に説明する。
手取り早いアウトプットの方法は、学んだ事を人に説明する事。それを行うと、記憶に定着し、自分の理解も深まる。インプットだけは効率が非常に悪い。

金川さんのアウトプットの本から、自分の考えが激変した。それまでも、自分の成長の為に本は読んでいた。インプットはゼロプット、アウトプットして初めて自分の実になる。それからは、本を読み自分なりに要約する、それを感想としてUPする。また、学んだ事を人に話す事も意識している。
それから、記憶に残る様になったと実感している。

これからも、色々学ばせて頂きたい。

勉強本100冊のベストセラーを1冊にまとめた 一生使える勉強法

金川顕教

勉強方法のハック本、何冊も読んでますが
どの本でも書いてあることは同じです。
後はシンプルにここに書いてある内容をやるかやらないか、そこだけです。
そんなことを振り返らせてくれる本でした。
勉強方法のテクニックが綺麗にまとまってます。
後はアクションするだけ！

80分でマスター！ ガチ速決算書入門

金川顕教

決算書である損益計算書貸借対照表キャッシュフロー計算書について非常にわかりやすく書かれている了承
特に勉強になったのは、

1.損益計算書は1年間の会社の成績表でありその会社がいくら稼いだかが分かる
2.貸借対照表は決算日時点の健康状態が分かる
3.キャッシュフロー計算書は健康診断の検査値

「本の読み方」で人生が思い通りになる 読書革命

金川顕教

1冊の本を一字一句余すところなく読むのではなくて、2割を読んで著者が言いたいことを掴む、その方法が書かれている本。
同じジャンルの本を4冊以上読むという項目があったが、2冊目で既に、「あの本と同じこと言ってるな」と感じ、こういうことか！と腑に落ちた。
ビジネス書や自己啓発本向けで、エッセイや小説向けの読書術ではない。
「本の読み方」だけではなく、自己啓発的な内容もあり！

20代の生き方で人生は9割決まる！

金川顕教

24歳、まだまだこれからだと思えた
そして20代はめちゃめちゃ大事とわかった

天井がきまる！！！！
私はしたいことが沢山あるんだったわ！！

著者に賛同出来ないことも沢山書いてあるけど
良いとこだけ切り取って、勝手にノリノリになった✌️

「本の読み方」で人生が思い通りになる 読書革命

金川顕教

読書で思考の軸を鍛える。記者読みと要約読みで内容について考えながら読む。本は自己肯定感を高めてくれるツール。毎日0.01取り組めば成長できる。最後はやはりアウトプットすることで自分のものになる。要約を上手くできるように貪るように本を読んでいきたい。また、読書を生活の一部に組み込むこと。通勤電車では、スマホいじらず、本をサッとカバンから出して読書、寝る前は最低30分の読書の癖をつける。

稼ぐ話術「すぐできる」コツ

金川顕教

実践できる項目いくつか。稼ぐ人は相手を説得ではなく、納得させる。ファクト＋意見。一分の自己紹介と、二分の自己紹介を用意する。自分の得意分野＋自分の長所。笑顔＋笑声。

仕事と人生を激変させる インプットの教科書

金川顕教

ムダな努力をせずに、効率的なインプットするための行動について紹介した本。
本の選び方、読み方は大いに参考になった。
大事なことは自分のステージを上げることかなと感じた。
今の自分から一段上げた知識をインプット、アウトプットすること、なりたい自分を想像して体験することが自分を高みへ連れて行ってくれるんだと思う。
まずは30分で本を読むことを意識しようかな。

稼ぐ話術「すぐできる」コツ

金川顕教

常に数字を意識して話す
2W1H(what,why,how)で十分
意見だけでなく、事実と意見
気遣いを見せる
話題はグルメ、健康、本
笑顔と笑声でテンションをあげる
笑うから楽しく仕事できる