新川直司のレビュー一覧
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絵になるコマ選びが光る
サッカーの試合の中で、絵になる瞬間を抜き出しており、誇張も駆使していて、絵が魅力的です。実際に、プロも選びそうなパスワークも、あり、うまく描写しおられます。熱血な話も、心を打ちます。
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描写力が突出、物語も抜群です
サッカーしている描写が、写実的ではないし、実際とはかけ離れてはいるが、躍動感に溢れていて魅力的です。熱血な物語も、心を揺さぶられます。
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とても面白い!!!
最初からとても面白い内容でした。
女子サッカーの漫画はあまり無くて男子サッカーものばかり読んでいたので、とても新鮮でした!
これから選手達がどう成長していくのかとても楽しみです! -
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スポーツは良い
一巻の無料漫画を読んでからここまで来ました。
主役が誰かわからず途中でさよならフットボールを読み
あれよあれよと引きずり込まれ最新巻へ
各学校魅力的なキャラがいて胸が熱くなります!
この先も応援したい作品です!
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サッカー漫画多くあれど
キャプ翼に始まりシュート!…etcサッカー漫画多くあれど、ジャイキリ(最近はひっぱり過ぎの様相だが)同様新たな視点のサッカーは面白い。。。
次の展開が楽しみでたまらん。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本物語の最終巻、母親の死が原因でピアノを弾けなくなっていた主人公が、再びピアノを弾いていく理由を見つける巻です。
もちろん、11巻までに主人公は何度もピアノを弾いています。ただ、それは主に宮園かをりのための演奏であって、それはそれで悪くないきっかけだったとは思いますが、演奏家として生きていくにあたって、それだけで弾いていけるかというと少し疑問が残ります。特に10巻での出来事を踏まえると、好きな人のためだけに弾き続けるのはひょっとすると難しかったのかもしれません。
本巻の始まりでも、公生は”僕はまたひとりぼっちになる”と呟きます。それに対する宮園かをりの”私がいるじゃん”という返答は、宮園か -
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😁
今までできいたことはあったけど、読んだりみたことはありませんでした。よんでみたら、興味深いし、これからどうなるのかきになってしまい、また続きをつくなりました。
また大舞台でピアノを弾けるのか、周りの友達が支えてくれて、友情も感じられる作品でした。 -
Posted by ブクログ
両チームのエースが活躍を見せる11巻である。
興蓮館のエース・来栖未加にスポットを当てている前半に、後半からはダンシングスワンにスポットを当てる構成は非常に対照的な描き方だろう。
すでに全国的に活躍し、ポーカー(4得点)で試合を支配する来栖の存在は圧倒的であり、一方の白鳥は試合の中で成長を見せる形で存在感を示している。
しかし、ついに白鳥というキャラにスポットを当てる時が来たかと、いささか感慨深いものがある。
彼女がどこかで一皮剥ける瞬間が来るとは多くの読者が確信していたはずだが、フットボーラーとしての楽しさを覚えた彼女の様は実にスポーツ漫画的だ。
一瞬一瞬で成長が感じられる瞬間 -
ネタバレ 購入済み
面白い
14歳のキラキラした青春。最後まで読み終えるとかをりちゃんの一途さなら胸が痛くなります。このなんとも言えないすれ違いがもどかしいけども最後には感動に繋がるのが凄い。