畠山健二のレビュー一覧

  • 本所おけら長屋(十五)

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    人との関わりが時を積み重ね、そこに情が生み出され冷たいシコリを溶かしていく。
    良い本に出逢いました。

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    2023年04月01日
  • 本所おけら長屋(十九)

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    ネタバレ

    ついに19巻!
    今回も安定の出来。読みたいおけら長屋をきちんと書かれていて良い。

    「ぜんあく」と「せんべい」良いなぁ~、

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    2023年03月26日
  • 本所おけら長屋(二十)

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    シリーズ20 ついに完結か⁈

    江戸本所亀沢町にある「おけら長屋」には、個性的な住人達が住んでいる。

    「万造、松吉、八五郎。この三人は、禍の元で、何が起こるかわからない。
    八五郎の女房、お里の言うことは、根も葉もない噂話や、勝手な思い込みで、正しい話は、まず無いので、信じてはいけない。
    喜四郎とお奈津夫婦が喧嘩を始めたら、すぐにその場からにげること。巻き込まれたら大怪我をする。
    相模屋の隠居・与兵衛が他人の悪口を言い出したら、ただ頷いていれば良い」
    大家の徳兵衛は、長屋の住人の事を、そう言う。

    お祭り騒ぎの毎日だが、万造の想い人の、聖庵堂の女医師・お満に、長崎留学の話が持ち上がる。
    3年

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    2023年03月25日
  • 本所おけら長屋(十九)

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    面白さは相変わらずだが、今回は涙なしには読めなかった。
    「ほろにが」のお嬢様の度を越えた天然っぷりには笑ってしまったが、
    人の心の中の良心を信じる「ぜんあく」、八五郎と浪人との交流「せんべい」、そしてお栄ちゃんと松吉の祝言までのドタバタ「はりかえ」、涙をぬぐいながら読ませてもらった。

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    2023年03月21日
  • 本所おけら長屋(五)

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    目から入った文字が映像となってスイスイ読める❗
    クスッとしたり思わずニヤリとしたり
    時にはホロッとしたり
    読書の楽しみを実感させてくれる作品
    これですよ‼️

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    2023年03月20日
  • 本所おけら長屋(十七)

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    最後はきっとまるく収まる、と信じつつ、どんな展開でそうなるのかワクワクしてしまう。かえだま もよかったし げんぺい も茨城弁バリバリで笑った。みなのこ は心に残る話だった。亀吉は間違いなくいい子に育つね。

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    2023年03月19日
  • 本所おけら長屋(十六)

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    もう、ますますはまり込んじゃうじゃないの、おけら長屋。
    死神と言い、藍染屋の若旦那と言い、話が深い。

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    2023年02月16日
  • 本所おけら長屋(十四)

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    松吉の義姉、お律さんも加わって、おけら長屋はますますバージョンアップ。
    裏の長屋のお奈美ちゃんのことも丸く収まり、最後はお糸ちゃんの出産。
    雷で逆子が治ったのはびっくりだが、丸く収まってなにより。
    雷蔵ちゃん、先が楽しみだね。

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    2023年01月24日
  • 本所おけら長屋(十二)

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    もはやおけら沼にどっぷりはまってさあ大変!
    いや、全然大変じゃないです。
    しばし江戸庶民に混じれて幸せ。
    「らくだ」には笑ったし、泥棒が泥棒に出くわして・・・の「しにがみ」もよかった。
    勇ましい、今でいうところの肉食系女子、扶美さんの話もなかなかだが、「おまもり」にはうっかり涙しそうになった。北茨城から出稼ぎに来た父を探すという話は、NHKの朝ドラ「ひよっこ」と酷似だが、記憶を戻させる荒療治はさすが万松。金太の石頭も役に立つってなにより。。

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    2023年01月18日
  • 本所おけら長屋(十一)

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    このシリーズ、ますます温度が高く、濃厚になっていく気がする。
    最後の「えんがわ」と「らくがき」、文蔵親方と妻のお末、そしてお小夜さん、捨て子の多吉の話は秀逸。
    おけら長屋すごすぎる。
    さらにめりこんじゃうわ。

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    2023年01月16日
  • 本所おけら長屋(十九)

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    畠山健二という作家、19巻も人情話を書き続けてある
    しかも、一つ一つの話が胸に染み込んでくる
    惚れ惚れする
    次作はいつ出るのだろうか
    今から楽しみだ

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    2023年01月09日
  • 本所おけら長屋(十)

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    ますます熱い。
    読むほど私まで江戸の住人に染まっていく感じ。
    今回は最後の火消しの話が特によかった。
    政五郎さん、お達者で~

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    2023年01月09日
  • 本所おけら長屋(十九)

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    今回も安定の面白さでした。一気に読んでしまいました。万松も毎回、この上ない解決案をたてるところがすごい!長屋ものはよくありますが、こちらのシリーズは笑える掛け合いが秀逸で、今、一番好きなシリーズです。

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    2022年12月27日
  • 本所おけら長屋(十九)

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    ネタバレ

     泣き笑い、感涙、爆笑の渦・・・。畠山健二にはスランプなし。種が尽きないその構想力に大拍手です。「本所おけら長屋(十九)」、2022.10発行。ほろにが、ぜんあく、せんべい、はりかえの4話。大根をおろしてと言われると、大根を床に置く大店の天然箱入り娘のお静登場、向かうところ敵なしw、お静に軍配。本当の恩返しを教示した長屋の連中、あっぱれ。八五郎とお里が出陣したら、もうそれだけで絵に。せんべいでは、笑いから泣きに。三祐お栄の母親と息子のために長屋が動く。お満の大活躍もあって、松吉とお栄は晴れて祝言。三祐でお祝いを。おけら長屋の面々が勢揃いすれば、そこは戦場(^-^)

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    2022年11月28日
  • 本所おけら長屋(十九)

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    シリーズ19

    本所亀有町の「おけら長屋」は、お節介と人情で、毎日が、お祭り騒ぎ。
    面倒な事が起きるたび、笑えて、楽しくて、馬鹿馬鹿しいが、最後には丸く収めてしまう連中ばかりが住んでいる。

    《ほろにが》
    江戸で1.2を争う絹問屋「志摩屋」の箱入り娘・お静は、世間知らずなお嬢様。
    お静の行くところでは、必ず騒動が起きる。
    そんなお静に縁談が。両親の話を立ち聞きし、縁談相手を下見に行くが。

    《ぜんあく》
    島田鉄斎が料理屋で、親子3人の話を耳にした。
    その一家は上方で商いをしていたが、番頭に騙されて、店が潰れ、江戸へ逃げてきた。
    父親は「こらからは、騙されるより騙す方を選ぶ」と言った。

    《せん

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    2022年11月16日
  • 本所おけら長屋(八)

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    今回も心がポッとあたたかくなる話ばかり特に犬好きにはたまんない。富士には泣かされた。
    そして気になるのが女先生お満さんと万造の恋(?)の行方。
    ますますこの後が楽しみ。

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    2022年10月10日
  • 本所おけら長屋(七)

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    ネタバレ

    読んでいる間、しばし私も江戸の人。
    それもおけら長屋のおかみさん。
    テンポのいい会話に入りこんでる気になってしまう。

    しかし、ねずみ小僧の登場には驚いた。
    思わず甘い芋煮が食べたくなる。

    白鷺大夫の話もよかったし、おしろいの話の着地にもにんまり。

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    2022年10月07日
  • 本所おけら長屋(六)

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    巻を重ねても、ますます期待を裏切らない。
    それどころか、すっかり読者を長屋の住人に引き入れてしまいそう。

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    2022年09月25日
  • 本所おけら長屋(十八)

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    ネタバレ

    何も言うことなし、安定の18巻。
    ラーメンでいうたら、サッポロ一番。色々食っても、時々はこれを味わってみたい。

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    2022年08月23日
  • 本所おけら長屋(四)

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    ネタバレ

    もうどっぷりはまってしまいました。
    河童の話、お糸ちゃんと文七さんの話、スリの頭、阿波の若侍、そして猫のみーちゃん。
    どれも読みごたえたっぷり。
    早く次読みたい!

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    2022年08月18日