畠山健二のレビュー一覧 新 本所おけら長屋(三) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 新本所おけら長屋シリーズ第3弾! 新シリーズになってからは中心人物の万造・松吉コンビの下品さよりも彼らの男気の方がグッと上がっている。これも2人が所帯を持ち、良い妻に恵まれたお陰かな。この2人ならどんな事があっても全力で大切な人を守ってくれるという安心感がある。 そしておけら長屋の住人も破茶滅茶ながらも人情味のある人達ばかりだ。 浪人の島田鉄斎やわけあり後家のお染らが常識人として話を締めてくれる。 笑いあり涙ありのおけら長屋。隙間時間にもサクッと読めて楽しめるお勧めな一冊です。 0 2025年08月27日 新 本所おけら長屋(三) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回は三作とも泣かせる良作だった。 人目のある所で読んではいけない。 「大人になるのは辛いことだな」の台詞が沁みる。 0 2025年08月02日 本所おけら長屋(六) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.6 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ いつも通り笑いあり涙ありで、安定の面白さだった。万松は相変わらずの活躍で、今回は特に八五郎さんの存在がめちゃくちゃ笑えた。 0 2025年07月31日 新 本所おけら長屋(三) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ どのお話もハッピーエンドで丸く収まる結論なのですが、 読み手の予想通りには進まず、一ひねり二ひねり。 その塩梅が実に絶妙で上手いです。 同時に、お馴染みの登場人物たちの成長や変化も感じられるし、読み続けてきた人たちには安定の面白さがあります。 同じようなシリーズでは「東京バンドワゴン」を思い出します。以前はあちらが好きでしたが、最近はこちらの方が好きです。 万松は片付いたので、今後気になるのは鉄斎とお染の関係かな。鉄斎が一歩歩み寄るだけでも泣けそうw 0 2025年07月25日 新 本所おけら長屋(三) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 新シリーズ 第3 人情とお節介で有名な、本所亀沢町のおけら長屋では、今日も笑いと涙の珍騒動が巻き起こる。 大人気戯作のネタに、おけら長屋が。 勉強の為、長崎へ旅立ったお満を追った、万造と2人が偶然再開した話。 黒石藩 藩主の高宗が、気弱な小姓を鍛える為に、"伏魔殿"おけら長屋に送り込む。 0 2025年07月23日 新 本所おけら長屋(三) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ おけら長屋=お化け屋敷 納得ですね。 真之助の成長を期待します。 そして、安定の万松には、更なる期待をしています。 0 2025年07月01日 本所おけら長屋(五) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (25) カート 試し読み Posted by ブクログ 安定の面白さ。おけら長屋の面々は、それぞれ良いキャラがたっていて、どんどん愛着が湧いてくる。 なんか、こち亀のような感じで、飽きずに全巻読んでいくと思う。 0 2025年06月28日 本所おけら長屋(十二) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回はこれまでよりややひねりがないというか面白みにやや欠けと感じましたが、最後の「おまもり」の元夜鷹とお邦さんが泣かせます。このシリーズはハラハラすることなく、どのようなケリとなるのか見守る優しい小説なのでたまに読みたくなります。 0 2025年05月17日 本所おけら長屋(四) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (21) カート 試し読み Posted by ブクログ 大体が同じようなパターンなのに、なぜか飽きがこなくて笑わせてもらえる。1冊をアッという間に読み終えてしまう。 0 2025年05月16日 新 本所おけら長屋(三) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ おけら長屋の住人達の安心感たらない。彼らがいれば、どんなことでも乗り越えられそう。今回は、金太が出てこなかったのが残念。 0 2025年05月12日 新 本所おけら長屋(一) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 新になって、ちょっと、ドタバタ感に無理感がある様な感じがしたが、どうしてどうして。 ラスト一話でしっかり、笑って泣かされた。 万松屋という新しいフォームもできて、おけら長屋のパワーアップしたようだ。 このシリーズ、中毒性が高い。 0 2025年04月19日 本所おけら長屋(十一) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.5 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回もおけら長屋の面々の性格を活かした笑って泣けるいつものクオリティで、一気に読みました。「ぬけがら」てはお染さんの過去とおけらながの独身の面々の恋愛事情をうまく絡めた逸品です。「えんがわ」「らくがき」は久しぶりに八五郎が奔走する連作で、これくらいの長さで書いてほしいと思える深みのある作品です。「といちて」では弥太郎が弟子入りするシリーズで、これから続けてほしいところです。 題名が「ひらかな四文字」縛りは流石に大変ではと思えてきます。 0 2025年04月05日 本所おけら長屋(十七) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.7 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回も全編があたかも落語のように小ネタに溢れた内容で、安定の面白さです。 鉄斎さんの婿入り騒動では、おけら長屋住民たちの彼への想いが感動的だったし、「げんぺい」では落語の中にコントが劇中劇のごとく入っている印象でした。 0 2025年03月13日 本所おけら長屋(十) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.5 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ 本巻も粒ぞろいの佳作5編を楽しく読ませていただきました。「おくりび」は「さかいめ」でおけら長屋に踏むことになった弥太郎をうまく絡め、おけら長屋の面々、特に女性陣をいい味を出しながら笑って泣ける逸品です。弥太郎の「ちびりました」にはこっちもちびりそうになりました。何度読んでも笑えます。「もりそば」の金太もいい味出してます。 0 2025年03月09日 本所おけら長屋(二) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (28) カート 試し読み Posted by ブクログ 前作に続いて面白かった。夫婦の話しには、ホロッとさせられた。長く続くシリーズなので、ボチボチと読んでいきたい。 0 2025年03月08日 新 本所おけら長屋(一) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 苦しんでる人に知らん顔しちまったら自分の心が痛む、だから相手が望まなくても自分のためにお節介を焼く。おけら長屋の住人はそんな人ばかりだ。 新シリーズになって、万造と松吉はなんでも屋を始めることに。破茶滅茶だが、優秀な2人。笑いと涙ありのおけら長屋は新シリーズになっても面白い。 0 2025年02月23日 本所おけら長屋(九) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.6 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 2篇目のおてだまはスッキリしない終わり方だと思いきや、すがたみを挟んでかんざしうらかたと連作になっていてもやもやが晴れて爽快でした。 万松の軽快で笑えるな台詞回しは日常生活で使ってみたくなります。切ないエピソードのすがたみも秀逸です。 相変わらず笑って泣けますね。 0 2025年02月21日 新 本所おけら長屋(一) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 帰ってきた万松、帰ってきたおけら長屋。 確かになんでも屋稼業ってのは、このシリーズを長く続けるのにもってこいな商売ではあるなぁ。後は増えてきたキャラクター達を忘れず飽きずにどうやって生かしていくか? とにかくおけら長屋の市井人情モノがまだまだ続くってのは嬉しいことである、引き続き追いかけて行く 0 2025年02月09日 本所おけら長屋(八) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.4 (18) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回も安定のクオリティで読ませてくれました。仇討ちの話、お相撲の話、そして、「さしこみ」では藩士、田村真之介がいい味出してます。「こしまき」での万蔵とお満が急接近していい感じです。 どちらかと言うとしんみりするお話が多かったように思いますが、ところどころくすりとさせる所があり楽しく読めました。 0 2025年02月02日 本所おけら長屋(七) 畠山健二 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.4 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 今回も笑ってしみじみ出来る作品揃いです。それにいつもながらに読みやすいです。「ひだまり」では人を思う心が切ない選択をし、それに報いる若医者との悲劇の結末に涙。「おしろい」では情景が浮かぶような可笑しみを堪能でき、「あまから」ではおから長屋以外の人物も多数登場するが上手く話がまとまっており関心でした。 0 2024年11月23日 <<<12345678910>>>