畠山健二のレビュー一覧
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長腰巻きなしで、この装画では売れないね~だるま長屋との諍いが幽霊屋敷での我慢比べ。八百金のお陰で勝利したが、幽霊に成仏してほしい。拝み屋の口から事情を聞き、酒宴を張ることに。呉服の売り上げを伸ばすために小間物商売を始めた伊佐吉の所には大店のお嬢さんが押しかけ、商売も順調で、呉服屋の隣の店を大旦那から貰い、娘を嫁にする話も進む。相談されたお染も鉄斎も万松コンビも妙案が浮かばないが。島田鉄斎が黒石藩の江戸家老に呼ばれ、殿様に江戸の事情を伝える役の侍を万松コンビが吉原に誘ったと耳に入れた。誘われた侍は故郷の見知った少女が売られてきたのに再会したのだ。凶作でも民の暮らしが立つように願う若侍の意見を聞い
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ネタバレ「おけら長屋」入居希望者、続出!?個性あふれる登場人物、粋なオチが癖になる~左官の八五郎が兄弟弟子の為と端唄を習うことにしたのは女師匠が粋だから。でも突然姿を消した。親方の引退祝いに唄を披露しようとして、鉄斎の知り合いの知り合いに話を付けたが、一人で行くのは恥ずかしく、魚辰を巻き込んだ。辰は知り合いが引き取ったお歌にのぼせ上がっているのだ。辰は筋が良く、万松が余計な気を回して、気持ちを伝えさせるが、破落戸に絡まれている場面は本当に目の前で起こったことだった。お歌は辰から勇気を貰ったという。鉄斎が短期間剣術指南を務めていた黒岩藩の小身武士の妻が息子への剣術指南を申し出てきた。父親にはその気がなく