畠山健二のレビュー一覧

  • 本所おけら長屋(三)

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    恐れ入谷の鬼子母神 びっくり下谷の広徳寺 (^-^) 畠山健二さんの「本所おけら長屋(三)」、2014.9発行、5話が収録されています。この本が手元にあるときは、未読の本が何冊机上・本棚にあろうとも、この本を差し置いて他の本は絶対に読めないですね(^-^) 「こばなれ」「てておや」、特に絶品でした!
    畠山健二さんの「本所おけら長屋」シリーズ、何度読んでも面白いです。今回は第3巻を再読しました。うたかた、こばなれ、あいえん、ふろしき、てておや の5話。今回は八五郎、お里、お糸の一家が大活躍。特に、お里がいい味わいです(^-^)
     畠山健二「本所おけら長屋(三)」、2014.9発行、再読。うたか

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    2018年01月08日
  • 本所おけら長屋(二)

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    ネタバレ

    相変わらず落語のような掛け合いがテンポ良い。
    3話目の万造、5話目の八五郎…普段は気の短い二人がホロリとさせる。
    特に万ちゃん…ただのお騒がせ男かと思ってたら…ううう。

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    2017年07月02日
  • 本所おけら長屋(五)

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    シリーズ5巻目。「なんだか、このところおもしれえことがねえなあ」「なんか、身悶えするような出来事はねえもんかなあ」いやいやいや(笑)やっぱり万松コンビは面白い!

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    2017年06月24日
  • 本所おけら長屋(四)

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    シリーズ4作目。今回も面白かった!!鉄斎が、万松が何をやらかすのかとわくわくしながら一歩離れたところから見ているのが好き。(河童を胡瓜で捕まえようとする万松/お糸と文七の恋/鉄斎にスリを見破られたお駒。強盗を見破る/万松も驚くほど酒癖の悪い浪人、頰かむりと天狗のお面/松吉の猫)

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    2016年10月23日
  • 本所おけら長屋(三)

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    様々な親と子のかかわり、思いがあると思う。
    形はどうであれ、親が子を思う心、子が親を思う心はとても深くて温かいものだ。

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    2016年09月07日
  • 本所おけら長屋(四)

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    安定の面白さがいよいよ安定してきたなあ、と感じました。万松コンビのドタバタも、どういえばいいのか、落ち着いたというのでしょうか、おとなしくなったというのでしょうか、いやいや、決しておとなしくなったわけではないのですが、ホッとする感じなのでしょうか。
    鉄斎さんは不動のかっこよさ!
    いよいよ、土曜時代劇とか木曜時代劇で映像化すると面白いだろうな、どんなキャストにするか、一人で想像をめぐらしています。
    最終話に出てきたおばあさん、そしてそれ以上に小動物が活躍する物語があったら楽しいだろうな、とも思います。
    少しずつ、登場人物が成長しながらも、偉大なるマンネリに入っていっても許される、そんなシリーズに

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    2016年06月05日
  • 本所おけら長屋(四)

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    連作短編5編
    万松コンビの憎めない暴走,絶好調.それもこれも,大家さんと鉄斎先生のいぶし銀の存在.このおけら長屋のバランス感覚の妙は素晴らしい.

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    2016年05月31日
  • 本所おけら長屋(三)

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    シリーズ3作目。(辰次の恋。落語家になりたい少年。お糸が見つけた似顔絵。久蔵が父になる。徳兵衛の娘。)待ってました、万松コンビ!やっぱり面白い!

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    2015年12月29日
  • 本所おけら長屋(二)

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    連作短編6編
    おけら長屋の人々にそれぞれスポットが当たりつつ,落語コンビの万松が引っ掻き回し,大家と鉄斎の重石もきいて,絶妙の面白さ.

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    2015年10月22日
  • 本所おけら長屋(三)

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    三冊目の安定感は充分すぎるくらい。安心して身を委ねることができます。
    先行のレビューにありましたが、落語家に語っていただきたい。志ん朝、は無理だから、小三治、或いは菊之丞。どうかなあ。
    今回、鉄斎さんは控え目だけど、万松が一番魅力を発揮しましたね。
    次作がマンネリと言われず、安定感をますように、と、祈ってます。

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    2015年06月03日
  • 本所おけら長屋(二)

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    ネタバレ

    一巻目より今回のほうが面白いように思いました。(一巻目では江戸っ子のべらんめえ口調に慣れるのに苦労しました。)
    本の帯にあるような泣ける話がありました。

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    2014年10月23日
  • 本所おけら長屋(二)

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    なんだかもう、安定の感じがするくらい安心できる面白さでした。だんだん後になるほど、面白くなって行くのもいい感じだし、まさか、彼にそんな危機が訪れるとはって言う展開も良かったです。粋な場面が多かったと思いますが、粋の裏と言うか奥に篤い人情があるところが素敵。特にこの本の最終場面にはやられましたよ。
    いい本です。

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    2014年08月07日
  • 本所おけら長屋(十一)

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    このシリーズは、こち亀みたいにいつまでも飽きずに読めるかなあと思っていた。が、11巻目となって少し飽きて来たなと思いつつ途中まで読み進めてたら、最後の話しにまたホロっとやられた。かわいそうな子どもが出てくる人情話には弱いわ。

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    2026年05月29日
  • 本所おけら長屋(八)

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    真面目で冗談とか通じないタイプの私。
    8冊目にしてやっと「あれ?嘘とか誤魔化しが嫌いな私にはこのシリーズ合わないかも?」と気付く。

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    2026年05月24日
  • 本所おけら長屋(六)

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    なんだろう読んでるその時は確実に面白いんだけど、あとから記憶をたぐると「どんな話だったっけ…?」って思い出せないw
    読んでるその時は確実に面白いんだよー、歳のせい?

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    2026年05月21日
  • 超入門! 江戸を楽しむ古典落語

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    落語の背景等が分かりやすく書かれており楽しく読んだ。落語的夫婦のカテゴリー分けと最後の対談が特に面白い。

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    2026年02月22日
  • 本所おけら長屋

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    シリーズ物として長くたくさん続編が出てる小説にハマりたくて、なんかないかなと手に取ってみた。

    残念。はまりはしなかった。そう、時代小説苦手なの。

    まるで落語のリズムの良い語り口で始まるもので、ちょっとその速さに最初はついていけなかった。なるほどリズムってすごいな。本なのに、自分のペースで読ませてくれない。初体験。
    でも、ラストの「ふんどし」の頃合いにはそのペースにも慣れ、長屋のメンバーに愛着ができ、万松コンビをしっかり好きになり、最後は声に出して笑った。

    おかしくて、あたたかい、人情長屋物語。

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    2026年02月01日
  • 超実践! 60歳から小説家になる

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    男女二人の時代作家がどうやって小説家になり60歳までに小説家になりたい人に向けてどう言った心構え、書き方、なるジャンルなどを解説した本著。指南書というよりかは二人のインタビューや体験談がふんだんに盛り込まれ、年配でも小説家を目指す人に向けての書き方から心構えが大まかな内容だった。出版不況の中、コレから新人賞を取りに行く気構えが大半描かれてある。

    ちょっと思っていた指南書とは違う感じがしました。

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    2025年11月24日
  • 新 本所おけら長屋(三)

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    ネタバレ

    のほほん 長屋に祥右衛門が引越してくる
         (旗本次男坊)
         長屋の戯作を書く
       →作者名は富士照日(フジテレビ)..
         読売の春助が版元
         タチの悪い週刊誌風な内容
         長屋の住人は作者が祥右衛門
         だと気付く 祥右衛門の行き過ぎた
         行動が原因で亀吉がいなくなる
         長屋の皆がお灸をすえる 狂言
         皆んな善人なので..
    悔い改めたり..反省したり..
    まねごと お満と万造が夫婦になる前
         長崎へ医者修行に行くお満を
         万造が数日遅れで追いかける
         万造は三島宿で

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    2025年06月22日
  • 超入門! 江戸を楽しむ古典落語

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    気軽に読める、江戸を紹介した本。
    古典落語のあらすじをまくらに、江戸にまつわるうんちくを展開している。あらすじは全40席ある。

    構成は以下の4つからなる。

    1.あらすじ
    2.歳時記、または江戸っ子の生活
    3.背景
    4.ひとこと

    あらすじは1ページ分しかない。ほかの古典落語のあらすじ本を読んでいなければ、どのような話か分かりづらい。
    私は演目を見れば、どのような話かわかるので、あらすじの短さや、わかりづらさに特に不満はないものの、入門者には不親切だと感じた。題名に「超入門」と書いてあるが、本当の入門者向きではない。すでに古典落語に入門している人向きである。

    文体は、かなり軽い。あっさりと

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    2025年03月12日