畠山健二のレビュー一覧

  • 新 本所おけら長屋(二)

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    ネタバレ

    第一話 おみたて
    .お満 の元に
    .伊藤幸一郎 が弟子入り志願
          医師の息子
    .惣頼    幸一郎父 庶民に人気の
          変わり者の医師
    .お甲子婆さん (余命短い)
            の治療について
            惣頼先生の態度を
            お満さんが誤解 悪印象を持つ
    万造と惣頼先生は気が合う
         誤解が解けて幸一郎もお満さんも
         惣頼先生を良い先生と認めて一件落着
    第二話 はらぺこ
    .金太 親元へ金太の為のお金を取りに行く
    .万造 
    .松吉 
    .鉄斎
    旅の途中で金太がはぐれ

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    2025年02月09日
  • 新 本所おけら長屋(二)

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    ネタバレ

    新本所おけら長屋(二)

    著者:畠山健二
    発行:2024年11月20日
    祥伝社文庫

    2013年からPHP文庫で20冊発行された「本所おけら長屋」シリーズの新シリーズ。去年からスタートして2冊出ていたが、これが2冊目。今回も3編の連作短編。1編100ページで、時代小説の市井ものとしては1編が長いが、ストーリーが比較的シンプルで読みやすく、長さを感じない。時代小説は市井ものが気軽に読めて楽しい。

    *************************
    (読書メモ、ストーリーもろバレ注意)

    1.おみたて

    伊藤幸一郎:お満に弟子入り志願、15歳、父は医師の伊藤惣頼(そうらい)で酔いどれ先生と呼ばれ

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    2025年01月27日
  • 新 本所おけら長屋(二)

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    おけら長屋のいつものメンバーが医者の見習い。金太を故郷へ旅をさせる。言葉の遅い子供が絵で誘拐事件を解決に導く。
    こう書いてもつまらないが、そこは万松コンビのやり取りと人柄で面白く出来上がっている。
    さすが

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    2024年11月16日
  • 新 本所おけら長屋(一)

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    新シリーズ

    あれから3年。
    万蔵は、長崎留学を終えたお満と夫婦になった。
    そして、お満は、治療院を開いた。
    松吉の妻お栄は、独立して、栄屋を開業。
    魚屋の棒手振り、辰次もお蓮と夫婦になり、
    久蔵・お梅夫婦に二人目の子供が生まれた。

    そして、万蔵と松吉は、二人で何でも屋
    「万松屋」を開く。

    新シリーズは、満松コンビの騒動と言うより、おけら長屋全体の騒動らしい。

    3年経ち、少し落ち着いた感がある満松コンビ。
    もっと、弾けて欲しい。

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    2024年10月11日
  • 本所おけら長屋

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    ネタバレ

    長大シリーズっぽいので面白いのかなと手に取った。タイトル通りの時代小説で、長屋が舞台のドタバタ時代劇といった感じだが、島田という剣の達人が何かと活躍するのが単純な感じがして好きじゃなかったが、そこそこ楽しめた。

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    2024年07月03日
  • 本所おけら長屋 外伝

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    さんたま。馴れ初めが愛おしい。
    鉄斎の話の清涼感。
    粋な江戸っ子は、いい。
    もう一度一巻から読み直したいな。

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    2024年04月09日
  • 本所おけら長屋 外伝

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    本編のシリーズは、一巻目で挫折してしまったので、この外伝で試し読み。

    色んな登場人物が主人公となる、短編集。
    主人公の万松より、三十郎の話と鉄斎の話が面白かった。
    特別付録で、作者さんが名場面を解説してくれているので、気になったエピソードから読んでいこうかな、と思った。

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    2024年01月28日
  • 猿と猿回し

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    本庄おけら長屋の畠山健二氏と
    松本清張賞作家の山口恵以子氏。

    丸善でのブックフェアで出会ったお二人が、畠山氏がMCを務めているJ:COMのトーク番組に山口氏を呼んだのをきっかけに、トークショーの相手役や、書店回りのパートナーとして、お二人で全国の書店を回っておられるとのこと。

    畠山氏のおけら長屋は、大ファンで、ずっと読んでいるが、
    山口氏の作品は、読んだことがない。
    食堂のおばさんシリーズは、現在15シリーズまで続いているとのこと。
    機会があれば読んでみたい。

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    2024年01月11日
  • 本所おけら長屋 外伝

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    この著者も、このシリーズも初めて手に取りました。最後までドタバタで終わるのかと思いきや、意外といい感じで読み切りました^^
    読みやすいし、良いと思います。

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    2023年12月06日
  • 本所おけら長屋(十九)

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    大団円に向かいつつあるおけら長屋シリーズ。
    嬉しいような寂しいような複雑な気持ち。
    ドタバタしつつも、みなが幸せになっていくのは嬉しい。
    半次のほろにが、八五郎と浪人のやりとりのせんべい。しんみり。ののちに、前向いて笑ってたくましく生きていきたいな、と思える。

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    2023年10月19日
  • 本所おけら長屋(十八)

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    大人気かつ大のお気に入りの、おけら長屋シリーズ。さすがにもう予定調和というか、何があってもええ感じに終わるよねえと安心しきって読んでしまうのが惜しくもあり。
    気になる面子が出揃って、楽しく読めた巻。
    人生はうまくいかないこともあるし、悔しいこと悲しいこともあるけれど、わちゃわちゃと、笑い飛ばして生きていきたいな、と思える。
    三祐で呑みたい。

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    2023年10月05日
  • 本所おけら長屋(十二)

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    シリーズ第十二弾。おけら長屋を出たお糸ちゃんも、おけら長屋の住人らしく、困った人を放っておけずに行動を起こす。
    こういうお節介はいいものだなあ、江戸っ子いいなあ、と読む度に感じる。おけら長屋の裏あたりに住みたいな。

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    2023年09月02日
  • 本所おけら長屋

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    江戸落語の世界。思わず手元にある江戸切絵図で本所亀沢町の場所を調べてしまったくらいだ。裏長屋の大家、ご隠居、八五郎に熊五郎などなど、長屋の住人がひしめき合って暮らす中で出来する事件や出来事を連作短編で綴る。私が買った本書のカバーには「一巻」の表示がないが、シリーズ20巻のミリオンセラーになる作品に成長した。それは、多くの読者に江戸が興味をもって受け入れられたということだろう。落語好きには喜ばしいこと。ただ、本書は、その落語の人情噺などの応用という感じが、自分としては否めない。シリーズを追うかは微妙だ。

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    2023年08月11日
  • 本所おけら長屋(八)

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    おけら長屋での騒動が楽しい。
    鉄斎に剣術指導を願い出た少女。奉行のウィットが小気味いい。
    お栄、お満も愛おしい。相撲の大巌、飛脚のプライド。前向いて生きていこ!という気になる。
    万松の江戸っ子気風をインストールしていけたらいいな。アホっぽさは抜きで。

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    2023年08月04日
  • 本所おけら長屋(四)

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    おけら長屋の人たちが繰り広げるどたばた人情コメディ。
    今回も万松さんたちを始め、お節介焼きたちが様々な事情を抱える人を救う。
    お糸ちゃんと文七さんの話はあんなにモダモダしておきながら結果はあっさりで、本当にこんな簡単な言葉を言えずにお互いに苦しかったね、と。
    松吉さんが猫好きだったとは。
    あれでわりとこまめに面倒見てあげていて微笑ましかったな。

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    2023年05月05日
  • 本所おけら長屋【お試し読み版】

    購入済み

    江戸落語のノリが今ひとつ

    冒頭の長屋平面図が大変参考になる。江戸落語の舞台として必ず登場する下町長屋であるが、なるほどこんなふうな構造になっていたんだなということがよく分かる。シリーズ者の第一巻ということもあってか、やや生硬な感じのスタートである。きっぷの良い江戸下町言葉に今ひとつ乗り切れていない様子である。

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    2023年01月02日
  • 本所おけら長屋【お試し読み版・つじぎり】

    購入済み

    気楽に読み流す

    登場人物たちの江戸落語を思わせるようなテンポとキレの良いやり取りがとても面白い。推理小説らしいところも少しある典型的な江戸人情物語である。あまり深刻なところや、問題提起はないので、気楽に読み流すことができる。時代考証もちゃんとされているのかな。

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    2023年01月01日
  • 本所おけら長屋(二)

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    シリーズ2冊目なので、長屋の人物像なども見えてきたため、日々のドタバタを楽しめることができた。
    万松がこれからもどんな騒動を引き起こすのか、楽しみ。

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    2022年09月11日
  • 本所おけら長屋

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    本所おけら長屋シリーズの1作目

    店子のそれぞれが主人公だからか、読みやすい反面、なにかワチャワチャしているように感じる。
    サクっと読める

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    2022年09月07日
  • 本所おけら長屋(十)

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    毎日1節ずつ読むのにちょうど良い.
    これ以外の本は読みかけておいてあるなー.
    本読む時間がない…というわけじゃなくて花粉で目が疲れてるんだよね.

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    2022年01月06日