本所おけら長屋(二)

本所おけら長屋(二)

作者名 :
通常価格 610円 (555円+税)
紙の本 [参考] 680円 (税込)
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作品内容

笑いあり、涙あり。テンポのいい会話と肩の凝らない文体で、「新しい時代小説だ!」と大好評を博した『本所おけら長屋』の続編がついに登場。お騒がせコンビ万造・松吉に、振り回される大家の徳兵衛、わけあり浪人・島田鉄斎に左官の八五郎、おかみさん連中……。「人情に厚く、おせっかいで大間抜け」な江戸っ子パワーはさらに倍増。婚礼を控えた久蔵とお梅を思うあまりの万松(万造・松吉の略)のおせっかいが大波乱を巻き起こす「だいやく」、万造と迷子の勘吉との胸に迫る交情を描いた「まよいご」、鉄斎の元主君・高宗が長屋を訪れて大騒動になる「こくいん」など、読みだしたら止まらなくなる力作6篇を収録。前作以上に、笑える、泣ける、温まるの江戸落語さながらの世界を、小説で表現した意欲作。『永遠の0』の百田尚樹氏をして「あかん、泣いてもうた!」と感嘆せしめた絶好調の連作時代小説シリーズの第二弾、満を持しての登場。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文芸文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2017年08月11日
紙の本の発売
2014年03月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

本所おけら長屋(二) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年03月09日

    また、あのあったかい居心地の良さに惹かれて本所おけら長屋をのぞいてみた

    だんだん住人の人となりが分かってきた
    仕事も生い立ちもバラバラ個性豊かな面々だが、共通しているのは、みんなとても世話好きで、困っている人を見たら放っておけないこと。今回もそれが第6話まで遺憾無く発揮される

    その壱 だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月23日

    江戸の人情話『おけら長屋』2巻目。
    これまた読後感が良く、シリーズをこれから読み進めるのが楽しみで頁を閉じる。

    長屋もの特有の多めの登場人物でも冒頭にチャートがあるので、忘れたらすぐに思い出せる。

    人と人の距離がいい。せっかちもいれば、慎重者もいる。お節介もいれば、狡賢い奴もいる。
    正しさは1つ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月07日

    畠山健二さんの「本所おけら長屋(二)」(2014.3)、本当に面白いです(^-^) 6話。「代役」(主役はお梅、久蔵、万・松)、「捨て石」(与兵衛、徳兵衛、万・松)、「迷い子」(万造、松吉、島田鉄斎)、「刻印」(黒田三十郎、鉄斎)、「相老い」(八五郎、お里)、「辻斬り」(作平、鉄斎、おけら長屋の住人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月17日

    おけら長屋シリーズは第二巻も期待通り面白い。
    浅知恵と短絡的な行動に走りがちな万松コンビですが、それも全て仲間を想っての行動なので神様がちゃんと一件落着に導いてくれるみたいです。
    この騒動の治め方が毎回絶妙なところが畠山氏の手腕ですね。
    定年退職してこんな長屋に隠居として住んだら毎日退屈しないだろう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月21日

    二冊目にして、かなりはまってきました。長屋一人一人のキャラがたち、人情深くもなってきた。
    笑いの要素もしっかりあり、言うことなし。
    万松コンビが面白すぎ。

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    Posted by ブクログ 2018年04月27日

    相変わらず万松がいろんな事件に首を突っ込んでかき回しますが、けっきょくなんだかんだ上手く収まる。

    鉄斎さんがいつもは長屋の頭脳として働くのに、最後のお話では珍しくみんなに助けられました。

    人情味がある貧乏長屋のドタバタ劇、今回も楽しませてもらいました。

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    Posted by ブクログ 2018年03月08日

    最後の、おけら長屋の住人全員で、ドタバタ走り回って辻斬りをやっつけていく話が良かった。意外とこの本、誰かが涙を飲んでいたり、煮え切らない思いのままでいる話が多い中で、みんなで力を合わせてハッピーエンド!という単純明解さが良い。

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    Posted by ブクログ 2015年10月22日

    連作短編6編
    おけら長屋の人々にそれぞれスポットが当たりつつ,落語コンビの万松が引っ掻き回し,大家と鉄斎の重石もきいて,絶妙の面白さ.

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    Posted by ブクログ 2014年08月07日

    なんだかもう、安定の感じがするくらい安心できる面白さでした。だんだん後になるほど、面白くなって行くのもいい感じだし、まさか、彼にそんな危機が訪れるとはって言う展開も良かったです。粋な場面が多かったと思いますが、粋の裏と言うか奥に篤い人情があるところが素敵。特にこの本の最終場面にはやられましたよ。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月06日

    お騒がせコンビ、万造と松吉に振り回される大家の徳兵衛。わけあり浪人の島田鉄斎、左官の八五郎におかみさん連中―本所亀沢町の「おけら長屋」は、「人情」と「お節介」が炸裂する江戸っ子ワールド。万造と迷子の勘吉の胸に迫る交情を描いた「まよいご」はじめ、大好評を博した前作以上に、江戸落語さながらの笑える、泣け...続きを読む

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本所おけら長屋 のシリーズ作品 1~14巻配信中

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1~14件目 / 14件
  • 本所おけら長屋
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    610円(税込)
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  • 本所おけら長屋(十三)
    あの2人に衝撃の展開が……? 笑えて泣ける時代小説、ここにあり! 江戸は本所にある貧乏長屋には、万造、松吉の「万松」コンビを筆頭に、左官の八五郎・お里夫婦や後家のお染、浪人の島田鉄斎ら個性豊かな面々が住んでいて……。万造の喧嘩友達である栄太郎の“婚活”を描く「とりもち」や、江戸の“スキャンダル”を面白おかしく書き立てる読売をめぐる騒動「よみうり」、そして初めて明かされる松吉の過去に迫...
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