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鉄斎が大店に婿入り!? おけら長屋の面々がお白洲に!? 思いっきり笑えて、気持ちよく泣ける、人情時代小説の決定版! 江戸は本所の「おけら長屋」には、ひと癖もふた癖もある店子が揃って騒動の連続だ。廻船問屋を切り盛りする若く美しい女将に気に入られ、鉄斎が婿入りするという噂が流れるが……「はんぶん」。久蔵とお梅の子、亀吉が、寒天長屋の子供に怪我をさせたという。目撃者がおらず、それぞれの長屋の住人を巻き込んだ争いに発展し、ついにはお白洲に呼び出され……「みなのこ」など、笑いと感動の四編を収録。文庫書き下ろし。
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Posted by ブクログ
本読んでて,こんなに何度もふふってなるの,あんまりない 楽しい! そして笑えるだけじゃなく,優しさとか人情とかも詰まってる。 どんどん彼らのことが好きになっていくから 終わるのが寂しいよ… 最後の話,いいなー
匿名
今巻も面白かった〜。 おけら長屋たその周りの人達は最高ですね。 亀吉は良い子に育ちますね、絶対! みんな競って名前を覚えさせようとしている姿がまたコントのようなんでしょうね〜。
#笑える #ハッピー #ドキドキハラハラ
最後はきっとまるく収まる、と信じつつ、どんな展開でそうなるのかワクワクしてしまう。かえだま もよかったし げんぺい も茨城弁バリバリで笑った。みなのこ は心に残る話だった。亀吉は間違いなくいい子に育つね。
ああ、もう言うことなし。テンポの良い笑いの中に人情や謎解きがある。鉄斎さんの出番が少なかったけど、また、次回にたくさん出てきてほしいなぁ。
どれも面白かったけど、『みなのこ』に泣いてしまった。社会が、特に地域コミュニティが子育てをするということは本当に大切なこと。自分の子を信じるなんて口で言うほど容易くない。本当のおとつぁんとは彼のことだ。すばらしい男だ。おけら長屋の人々見直した。畠山さん、芝居の脚本まで手掛けてるなんて、おみそれしまし...続きを読むた!
今回も全編があたかも落語のように小ネタに溢れた内容で、安定の面白さです。 鉄斎さんの婿入り騒動では、おけら長屋住民たちの彼への想いが感動的だったし、「げんぺい」では落語の中にコントが劇中劇のごとく入っている印象でした。
読み終えて、楽しかった〜わくわくしたあ、読めてよかったあ〜と思える、おけら長屋シリーズ。 長屋の良さが出ていた巻だった。 本当に、おけら長屋の裏に住みたい。三佑で長屋の人たちの悪巧みに耳をそばだてたい。 読み切ってしまうのが寂しくなりつつ、次を手に取りわくわく。
もう17巻か 未だ飽きないのは、毎回人情に感動するからか 今回も素敵な人情話四話、いずれも甲乙つけ難い 18話が早くも待ち遠しい
万造とお満、松吉とお栄は早晩一緒になることでしょうw。著者は、鉄斎とお染についてはどうされるのか(^-^) 畠山健二「本所おけら長屋(十七)」、2021.10発行。かえだま、はんぶん、げんぺい、みなのこの4話。ネタ作り、かなり苦労の跡がみられますが、今回もしっかり泣き笑いを! 今回はおけら長屋の団...続きを読む結と心意気がいつも以上に。そして、女性陣が大活躍でした。 畠山健二「本所おけら長屋(十七)」、2021.10発行、再読。替え玉、半分、源平、皆の子 の4話。鉄斎が戸田屋の後家お多江に袖にされたと勘違いしたお染の怒りがおさまらず、お多江に直談判に行った「半分」。噂や話は「話半分」に。「皆の子」は、泣き笑いの集大成。
安定盤石のおけら長屋。年1回のお楽しみになっているが、最新刊を追いかけ続けるのは、それまた楽しいので良し。 本作も想定通りで楽しかったが、「げんぺい」の新喜劇的シーンは少々やりすぎかなぁとも思った。大した瑕疵ではないんだけども
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