畠山健二のレビュー一覧

  • 本所おけら長屋(九)

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     おけら著者(畠山健二さん)作「おけら長屋(九)」(2017.8)、まいわし、おてだま、すがたみ、かんざし、うらかたの5話、素晴らしいです!黒石藩の殿様、今回は損な役回りでしたが、部下のために頭を下げる見事な名君ぶりです。花魁紫月と髪結清吉の鏡の中での心の通い合い、幼馴染のお蔦と清吉の恋、白眉でした。そして極めつけは火付盗賊改方筆頭与力根本伝三郎の大和屋の悪女お康への「御上をなめるな」の一言。読者はここで留飲を下げました(^-^) それにしても、殿様や与力が一目も二目も置く島田鉄斎、やってくれます! 

     再読を初読と感じさせる面白さ、泣き笑い、膝を打つ痛快さ。畠山健二さん「本所おけら長屋(九

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    2018年03月07日
  • 本所おけら長屋(十)

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     降参です(≧◇≦) 理屈抜きで面白いです(^-^) 畠山健二さん「本所おけら長屋(十)」、2018.2発行です!
     畠山健二「本所おけら長屋(十)」、2018.2発行。境目、あかぎれ、青鬼、盛りそば、送り火。涙と笑いの5話。金太が笑わせ、お満が泣かせます。お里が、お咲が、お奈津が何ともいい感じ。八五郎、万松、鉄斎もいなくてはならない存在です。お満が啖呵を切った「青鬼」が一番のお気に入りです。
     畠山健二「本所おけら長屋」(十)、2018.2発行、再読。5話、どれも面白いですが、「あおおに」が最高です。全シリーズ中でもトップクラス。お満の啖呵、決まりました(^-^)

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    2018年02月27日
  • 本所おけら長屋(八)

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     人情とお節介のおけら長屋の住人達、武士も医者も女医者も犬も猫もみ~んな騒動に巻き込まれ~(^-^) お節介をやく、やかれる、・・・、これは人が人を好きになるからなんですね。今の世に欠けつつある「美徳」を残すべく警鐘乱打の畠山健二さんです!すけっと、うらしま、ふところ、さしこみ、こしまきの5話。松吉と暮らしてるミーちゃん(猫)元気ですか。著者は人間同様、猫、犬にも暖かいまなざしを向けていらっしゃいます。「こしまき」では富士という名のワンちゃんが読者を号泣の渦に誘います。「星守る犬」「旅猫リポート」の世界です

     畠山健二「本所おけら長屋(八)」、2017.3発行、再読。何度読んでも面白く、そし

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    2018年01月16日
  • 本所おけら長屋(四)

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     本所おけら長屋(四)、2015.3発行、おいてけ、あかいと、すりきず、よいよい、あやかり の5話です。「おいてけ」では、奉行桑原肥前守の人情裁きとユーモア、「あかいと」では、お糸と文七の仲だけでなく、万造とお満の仲が楽しみ、「すりきず」では、お駒とお露への鉄斎の思いやり、「よいよい」は意味不明か(^-^) 「あやかり」は松吉とミーちゃんに拍手を! 今回も楽しめました。万造とお満のこれからが楽しみです。ミーちゃん、松吉の部屋でいつまでも可愛がってもらうように~♪
     畠山健二「本所おけら長屋(四)」、2015.3発行、再読。5話。「おいとけ」では、南町奉行桑原肥前守がいいとこを独り占めにw。「あ

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    2018年01月15日
  • 本所おけら長屋(七)

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     畠山健二さんの「本所おけら長屋(七)」(2016.9)、最高です(^-^) 「ねずみや」「ひだまり」「しらさぎ」「おしろい」「あまから」の5話。武士は島田鉄斎のように、医者は聖庵のように、庶民はおけら長屋の住人のように生きるべしと、そんな教えをいただきました(^-^) 「ねずみや」「ひだまり」、泣けました。「しらさぎ」、泣き笑いです!
     畠山健二「本所おけら長屋(七)」、2016.9発行、再読。ねずみや、ひだまり、しらさぎ、おしろい、あまからの5話。「ねずみや」:鼠小僧兄妹に対する火付け盗賊改め方筆頭与力の根本伝三郎の裁きに大拍手を。「ひだまり」:聖庵の若き日のお歳との切なき思い出、人の心と

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    2018年01月07日
  • 本所おけら長屋(六)

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     畠山健二さんの「本所おけら長屋<六>」(2016.3)、しおあじ、ゆめとき、とうなす、やぶへび、だきざるの5話、今回もおけら長屋にどっぷりつかりました(^-^) 特に「しおあじ」「とうなす」そして「だきざる」、感動しました!
     畠山健二さんの本所おけら長屋シリーズ、何度読んでも面白いです。特にこの第六巻(2016.3発行、5話)は秀逸です。第1話「しおあじ」は盛り上げ役のお里と若い頃のお染の話、良かったです。第2話「ゆめとき」は大家徳兵衛が便所の肥やし代で長屋の皆の衆を花見に。第3話「とうなす(かぼちゃ)」は、噛みあわない会話が続く金太23歳の話。第4話「やぶへび」と第5話「だきざる」は連作

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    2017年12月26日
  • 本所おけら長屋(五)

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     普通、シリーズものは順番に予約して読んでいきますが、「本所おけら長屋」は第1巻がとても面白く、予約が早い順に読んでいます(^-^) 第5巻(2015.9)も面白かったです。ねのこく、そめさし、はるこい、まさゆめ、わけあり の5話。「はるこい」と「わけあり」、特に秀逸でした(^-^)
     畠山健二さん「本所おけら長屋(五)」、2015.9発行、再読、何度読んでも新鮮で新たな感動を覚えます。ねのこく、そめさし、はるこい、まさゆめ、わけあり の5話。「そめさし」は、お染の「何とかしようじゃないか」の心意気や良し。「はるこい」は黒石藩主高宗の「藩政」への謙虚な姿勢に拍手。「わけあり」は、お奈津の若き日

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    2017年12月26日
  • 本所おけら長屋

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     畠山健二さんの「本所おけら長屋」、新聞の広告でいつも眺めていました。このたび読み始めました(^-^) 面白かったです。第1巻は短編連作7話。2013.7発行です。現在確か第9巻が出されてると。楽しみです。この一冊ですっかりおけら長屋のファンになりました(^-^) おけら長屋に住みたいです(^-^) 大家の他、所帯持ち、独り者、隠居、後家さんなどいろんなひとが12戸に住んでますが、侍(浪人)の島田鉄斎43歳がいい役どころで物語をピシッと引き締めています!
     大家と12の店子が住む「本所おけら長屋」の始まりです。畠山健二さんの作、2013.7発行、7話、再読。お染の過去と久蔵の純情を描いた「おか

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    2017年12月22日
  • 本所おけら長屋(五)

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    今回も人情味溢れる作品。
    ついには幽霊さんのお悩みまで解決してしまうから、本当にすごい!(笑)

    温かい気持ちになりました。

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    2016年09月21日
  • 本所おけら長屋(四)

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    相変わらず笑えました。若芽錦之助の酒乱振りに振り回される万松コンビ最高でした。お糸ちゃん良かったね。新キャラのお熊婆さん、今後も登場しそうで楽しみです。

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    2015年10月15日
  • 本所おけら長屋(五)

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    時代小説だけど、時代レスな感じがするエンタメ小説。5冊目は緩急ある構成で、最後にグッとおけら長屋の人たちの優しさをめいっぱい感じさせられました。いやあ、今回もおもしろかったー。

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    2015年09月13日
  • 本所おけら長屋(三)

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    「おせっかい」
    この文化は大切に守り伝えていかなければいけないと感じました。

    この話をほんとに落語して聴いてみたいです。

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    2014年09月27日
  • 本所おけら長屋(四)

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    飽きないねぇ。毎回毎回、よくもこんな人情満載のドタバタ劇を描けるものです。読み終わったら、いったん別の作家さんの作品を…と思いながら、読み終わると、続きの巻を読んでしまう。

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    2026年01月12日
  • 本所おけら長屋(三)

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    毎度ながらの人情たっぷりの長屋騒動。よくも悪くも読み慣れてきたけど、読み終わると次に手を出さずにはいられない、中毒性のあるシリーズ。他の作家さんの「積読」が数冊あるのに、「おけら長屋」を買いに行ってしまう。いつか飽きる日が…こないような気がするなぁ。

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    2026年01月09日
  • 本所おけら長屋(十)

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    バカな親をはじめ不甲斐ないみんなにキレて、思いをぶちまけるお満さんには爆笑した。そして、スッキリした。お満さんのファンになった。

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    2026年01月09日
  • 新 本所おけら長屋(二)

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    義理人情とかお節介とか
    実際の生活では上手く受け取れないというか、苦手というか…慣れてないというか…
    いやでも本で読む分にはね
    安心して読めるんですよね

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    2026年01月01日
  • 新 本所おけら長屋(四)

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    職人気質で融通の利かない元職人が最後に残した奥様宛の恋文は、不器用だけど気持ちが伝わる内容で、うるっときました。でも、八五郎宛の恋文も弟子への愛が溢れていて、良かったです。

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    2025年12月26日
  • 本所おけら長屋(二)

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    不穏な空気が漂っても、最終的に大団円。ほっこり、しっとり、温かい気持ちで安心して読めるシリーズ。いつもバカばかりやっているけど、「まよいご」のような万ちゃんもいいね。

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    2025年12月25日
  • 本所おけら長屋

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    西條奈加さんのしっとりとした、温かい人情劇を描いた時代物が好きです。同じ時代物でも、こちらはライトで心に沁みる感覚はあまり…。でも、なんか癖になります。一巻を読んでいる途中で、続く3冊をいっぺんに買ってしまいました。どっちがどうでなく、それぞれのよさが違うんですね。どっちにしても、「人情」っていいもんですね。

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    2025年12月13日
  • 新 本所おけら長屋(四)

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    やっと出た四。相変わらずの物語に目頭がじーんとしてくる。相変わらずの登場人物とかつて登場した人たちとの絡み合いがとても楽しい。連続ドラマにするか、落語のネタにするか、とにかく、本とは違う媒体で再度楽しみたい。

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    2025年12月07日