冨樫義博のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
待望の新刊。大分待たされただけに一気に読めた。
一冊にまとまってると話の繋がりも分かりやすいし、展開の淀みの無さがよく分かって悔しいけど本当に面白い。
会長の念能力の描写も圧巻だし、最早絵面がギャグっぽい感はあるが、ユピーとプフという敵が「愛」に目覚める展開にはやられた。
ウェルフィンもそうなんだけど、敵キャラクターの心情の変化がとても人間らしいものだから読んでいて戸惑ってしまう。
展開次第ではゴンの方がよっぽど悪者に見えてきたりするのかもしれない、と考えるとおそろしい。
個人的には、ネテロ会長の念能力の描写に冨樫先生の地元ネタが盛り込まれているのに笑った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大人の鑑賞にも堪え得る少年漫画の最高峰!!
連載中のキメラ=アント編があまりに素晴らしいので、勢い余って1巻から読み返してます。(笑)
ヨークシンシティ(幻影旅団)編。
さらに念能力などの設定が詳しくなされています。
今回の敵である幻影旅団も、メンバーひとりひとり考え方が違って、自分の信念に従った行動を取っていて魅力的。
主人公が、戦闘においてはまだまだ発展途上で、現状では敵に対して絶対に埋まらない力の差があるというのもポイント高いです。
それでもどうにか作戦を練って旅団に対抗しようとする、駆け引きの面白さがこのマンガにはあるんですよ~。
陰獣と旅団の戦闘をバッサリカットしたのも緊迫した展開の中では最良の選択と言えるのではないかと。
旅団に対してのみ発揮するクラピカの能力、鳥肌立ちますっ!
そしてパクノダが念弾に込めた仲間への思い。
このマンガは、思考や行動がカッコイイヤツが多すぎる~っ!!(興奮) -
Posted by ブクログ
ネタバレ「最
高と断ずるに些かの躊躇も持たぬ!!!」
王の高笑いが聞こえてきそうです。少年漫画で間違いなくナンバー1のクオリティ!
1ページ先が読めない上に、毎週毎週驚きがあります。
ネテロ会長がネフェルピトーに言い放ったセリフ・・・カッコ良すぎます!!
ドラゴンダイブの後にネフェルピトーが見た王の表情の演出・・・怖すぎます!!
高い次元での友や師弟間のやりとり(キルア&イカルゴ、モラウ&ナックル&シュート)・・・痺れます!!
そんな中、ひとりギャグキャラを貫くシャウアプフ・・・!!
と連載休止中でもひとりサイコロを振り続ける冨樫先生~(笑)!!
一方で(イカルゴがフラッタに寄生する瞬間など)大事なシーンをゴッソリ省いてあったりもするので、読み手は行間を補完する力を要求されます。
きっとほんとの少年達にはちと内容が難しいかも~。
この巻を読めただけで、HUNTER×HUNTER読んでてよかったと心から思える好調ぶりです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレナックルVSユピー・ゴンキルVSピトーの巻。
ナックルの仲間想いな部分が作戦決行か
シュートを助けるかで悩むことになる。
結局突入してからキルアが言っていたように
予想外なことがたくさん起こっていて
秒単位の臨機応変さを求められることになっているので
これから先どうなるかはわからない。
唯一ヒントをくれるのが解説文のみ。
一番の見所はなんといっても
ゴン!
こんなゴンは今までみたこともない。
それほどぶっちぎれているゴン。
不安定だ。。。
今日まで憎い敵を討つために溜め込んでいたんだから。
そして悲しそうなキルア。
もしもこれがビスケとの約束のとこを思ってならば
針を取り出したんだからもう大丈夫だと思うんだけどね。
今まで言い忘れてたけどピトーのビジュアルって完成してるよね…
なんていうか…えろい。
男の娘でも女の子でもどっちでもいけちゃうのおおおおおおお!