あらいぴろよのレビュー一覧
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ネタバレ虐待を受けていた経験のある著者。
自分は絶対に虐待をしないと宣言し日々育児に奮闘する。
赤ん坊をずっと抱っこして腱鞘炎になる、産後視力が急激に下がる、 文字を認識できなくなる、週に2日しかちゃんと寝れなくなる、 実際に経験しないと気づけない育児の大変さに度肝を抜かれた。
著者のように周りに助けを求めづらい性格の人ってたくさんいるだろうから近くにいる友達や親が積極的に手を差し伸べてあげることが大切だと思った。
旦那さんがあまり出てこなかったのは何でだろう。
仕事が忙しくて育児を放り投げてたってことかな。
著者が赤ん坊の泣き声と戦いながら家で仕事をしている場面には大変さ以前に全部一人でこなしてるの -
Posted by ブクログ
夫がある日突然脳出血で倒れ、後遺症で失語症になった。その後の日々を漫画とエッセイで描いた作品。
47歳で脳出血、失語症は若いし、仕事や生活は大変なのではと思うけど、この夫婦はとにかく楽天的であるがままを受け入れてる。それどころか妻(著者)はそれをきっかけに51歳で言語療法士の資格まで取ってしまう。
自分がその障害を持っていたら外出もしなくなりそうだし、ネガティヴにしか暮らせないだろうと思うのに、この夫さんはどんどん外に出て行くし、スタバでカスタマイズした飲み物もオーダーする。人に会って会話する事も厭わない。「話をした方が自分の状態をわかってもらえるから」と。
すごい思考だなと思うし、尊敬する。 -
購入済み
おもしろいが、
そんな病気、死因があるんだなぁと驚きましたし勉強になりましたが、死に方how toのような題名にモヤッとすることと、女性に限った(多い)死因ばかりでもないので、女性の死に方と限定する題名や意味、背景に違和感がありました。
お話はおもしろいですが、配慮に欠けるような…考え過ぎかもしれませんが。 -
Posted by ブクログ
よく見たら読むのは2度目だった。
初めて読んだときは「食べない」「寝ない」等、ベビの頃。5歳になった今は悩みが全く違う方向へ。結果再読して良かった。
ただし、「暴力を振るうのは愛情不足」と書かれるのは辛い。暴力を振るったときに抱きしめて代弁するのは賛成だけど、愛情不足が原因ではない場合もあると思う。
手が出る、癇癪持ちのは男の子は小4頃まで続く事もあるそう。終わりがあるなら長い目で見るしかないか。
「5歳頃までには落ち着いてきます」というフレーズが目に付きましたが、我が子は5歳半。まだまだ手を焼きます…。
と、気になった点だけ。全体としては肩の力が抜けるいい本だった。 -
Posted by ブクログ
毎日すごーくだるくて体に力が入らない。病気かと思い血液検査を受けても数値に何も問題がない。なんでもないのになんにもできないのはただの怠け者?
そう悩む愛(主人公)の前に現れたのは、オーソモレキュラー栄養療法専門クリニックの溝口先生。
先生曰く、愛の症状は「細胞の栄養不足」!
心と体を内側から治療するオーソモレキュラー療法について、マンガで易しく導入、更に知りたい人には溝口先生による本文でわかりやすく解説。
マンガが主なので時間をかけずに読めて、オーソモレキュラーの触りについて知ることができました。
なるほどな〜確かにな〜と思うところは多々ありましたが、じゃあ実践するかというわれたらしない、 -
Posted by ブクログ
DV体験をふりかえったエッセイ漫画。最近は機能不全家族の体験を描いたエッセイ漫画が増えているし、90年代の内田春菊 以後の「漫画でのカミングアウト」はほぼ当たり前のようになっている。しかし自分のトラウマ体験を描くことはかなり難しく、下手をすると身を削るような場合もある。田房永子 氏のように自分以外の体験に拡げてゆく方向もあり、いろんな方向性が出てきた。本作はその面では、なかばセルフ認知療法的な自分語りを中心にしており、その分毒は薄いが、さらっと流しつつ体験の部分は押さえているので、気軽に読めつつ、同じような体験をしている人にはうまく引っかかるように役立つかもしれない。