あらいぴろよのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
時間管理のつまずきポイントを大きく分けると、
スタート、プラン、モニタニング、脱線防止の
4つになると認知行動療法の専門家である
中島先生が解説。
マンガで事例を取り上げ、対応策を提案してくれる。
自分の境遇や癖に似たパターンは、特に参考に。
私の場合、作業に対する時間の見積もりが
極端に短いことに問題があるとわかった。
仕事では作業にかかる時間を計る癖を
つけたところ、計画と実際のブレが少なくなり、
やることは変わらないが、気持ちの余裕に繋がった。この点だけでも、本書を読んだ価値があった☺︎
難しいことは書いておらず、さらにマンガの部分が
多めだから、さらっと読める。
'こうゆう性格だから…'と諦めかけていた読者に、
'仕組みさえ作ってしまえば、変われるよ!'
といった前向きなメッセージは有り難い。
勇気づけられながら時間管理が身につく本。
【備忘録】
先延ばしの共通パターン→
「やらなかったら、どうなるかの思考停止」
最悪のシナリオをイメージして、
まず5〜10分で出来ることから始める。 -
Posted by ブクログ
マンガで読みやすいから1-2時間でさらっと読めた。そして食事を見直すぞ!という気になる。
乳酸菌を摂取したくて毎朝のようにヨーグルトを食べてたけどやめよ...。朝から卵料理か肉を食べよう。という気持ちになったので、食事改善の初めの一歩におすすめ。
以下、メモ
人間の体は37兆個の細胞で出来ている
一つ一つの細胞は栄養素でできている
重要な栄養素4つ
1.タンパク質
(筋肉や血液、脳の神経伝達物質の主原料)
2.鉄
(不足すると脳の神経伝達物質の合成が上手く出来ず、様々な精神症状が現れる)
3.ビタミンB群
(脳の安定に不可欠。ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどに関わる)
4.亜鉛
(細胞の活性化に重要)
血糖値が乱高下する
→副腎が酷使される
→ストレスに直面したときや、病気やアレルギー反応に対抗して働くことができなくなる
食事を変える
朝ごはん
・肉と卵+野菜+少々の米
夜ごはん
・鍋
乳製品や卵は週5日程度にする
同じ肉や魚を毎日摂らない。3日以上続かないようにする
腸にとってのNG食品
・グルテン
・カゼイン
アレルギー症状を鎮める栄養素
・ビタミンD
しらす干し、鮭、きくらげ、いわし、いくら、干し椎茸、うなぎ、さんま、ししゃもなど
亜鉛
牡蠣、赤身肉、レバー
花粉症を治す
・鼻や目などの粘膜で花粉をシャットアウトできればアレルギー反応が出ない
・粘膜を通過しても腸の粘膜が健康であればアレルゲンを体内に侵入させず、追い出せる
→粘膜を整えるには、タンパク質とビタミンD
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Posted by ブクログ
子供に無関心なのに子供に厳しい社会(P52)という言葉が心に刺さった一冊。子供が公共の場で騒ぐと「親は?」と思いませんか?これは子供がいるいないにかかわらず思うことではないでしょうか。その裏側には「親が子供をコントロール(しつける)すべき」という固定観念が住みついているのではと思わされました。不思議なことに実際に子を育ててみると年齢・特性によってはコントロールできないのを知っているにもかかわらず、です。なのに、外からはコントロールを求められる。そのズレが、子育てしている人が感じがちの苦しさにつながっているのではないでしょうか。他の方の感想にもありますが、子供に言うことを聞かせないとと思っている方は肩の荷が下ります。
なお、本書でいう子供は2歳~5歳です。
■刺激的なタイトル
本書を読むと、要は、しつけ=ガミガミは月齢によっては通じないからやめて大丈夫という感じです。いろんなあるあるシチュエーションごとに、どう考えればいいか専門家である著者のコメントが述べられて進んでいきます。中には、園の先生時代の著者が子供に反撃をそそのかすシーンもあり、日頃子供に「仲良く~」と言っている親や先生方からしたら驚くであろう部分も正直あります。でも、確かに言われっぱなしよりも、反撃できる強さがあったほうが、社会で活躍できるなとも思わされました。
■漫画パートで涙する
毎日色々言っているのになんで言うことを全然聞いてくれないんだろうと思う親は絶対に「うんうん・・」と頷く漫画です。時にはこんな冷静に夫と話をしたかった、自分もこの状況なら泣くわなど様々な思いが去来することでしょう。そのくらい迫っています。
■手が出てしまったら・・
こういうご時世、この話題を出すのは結構勇気がいったのではないでしょうか。暴言や暴力を受けた子供は脳が100%萎縮するという話もありますが、そういう次元じゃないんですよね。しつけという正義を振りかざして子供をコントロールしているだけじゃないのかな? そんなことを考えるきっかけと知識がつきました。 -
ネタバレ 購入済み
毒親持ちの当事者しか分からない
あらい先生の新作ということで、思わず読みました。
私の両親も、毒親です。父はお酒を呑んでは暴力、シラフでも、モラハラや人格否定、「殺してやる」などの暴言等、人間ではない行動に、長年苦しめられてきました。母も、世間体や自分の気持ちを優先的にし、私には、常に体裁を強いてきました。愚痴の捌け口にもされました。そして、結婚して、今、私にも息子が生まれましたが、どうやったら毒親にならないか、毎日、試行錯誤の日々です。息子はかわいい。しかし、まともな愛情を受けてこれなかった私は、最近、あらい先生と同じように、息子に嫉妬していると気づいてしまいました。こんなにも愛してあげているのに、何が不満なのよ!と。とてもドス黒い感情です。
また、父に、お風呂を覗かれたり、子どもである私の胸を見ては、いやらしい発言をされたり。それを母に伝えても、とりあってもくれない。母の「私が1番不幸なのよ!」という話は、何回聞かされたか。それでも離婚しないのは、「あなた(子ども)のためなのよ」。私の母も、多分、父のことをずっと好きでいたからでしょう。こんな暴力を振るわれても、夫婦関係を続けてきているのは。
あらい先生の描いているこの作品は、まるで私の自叙伝か⁉︎と思うほど、共通しているコトが多くてビックリです。この気持ちは、毒親持ちの当事者だけしか分かりづらいかもしれません。しかし、最後に、あらい先生の、「私の家族と生きていきたい」という決心については、毒親関係なしに、今、自分の築いた大切の家族を守るためなら、と、奮い立たせられました。私は、こんなにも両親に酷いことをさらたけど、我が子のためにも、できる限り、向こう側に「堕ち」ないように自制したいです。そのためなら、母として、向き合っていかなくちゃな。ドス黒いこの気持ちと。そんな勇気をもらいました。