葉山透のレビュー一覧

  • 0能者ミナト<2>

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    ネタバレ

     怪異を霊能力ではなく科学で倒す男の話、第二弾。

     読んでてよくわからなくなってしまって、何回か読んだんですが。
     ミナトは決していわゆる科学者のように「怪異はいない」という前提を押し付けてくるわけではなくて、「怪異はいる」けど、その怪異を「科学で倒す」という話だったのだなあ……と再確認しました。
     でも、今回は話が宇宙にまで飛んでしまっていて、さすがに話の規模が大きすぎて一瞬、理解できなくて気が遠くなりました。

     話の規模は大きいけれど、なんだかちょっと切なくなる話だったりもしました。
     ミナトはミナトだったんですが……

     物事を科学で分析するとこうなる、みたいなものを楽しめる人にはオ

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    2019年09月01日
  • 9S<ナインエス> X true side

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    ロシアの大地に拡がる無機物生命体の脅威。
    ・・・。


    イラストレーターが山本ヤマトさんから変更になっていて激しく残念。

    物語も新章に入り、あたらしい趣を見せ始める。
    しかしながら誰が一体主人公なのかややあやふや。

    個人的に前の路線の方が好きだったが、次巻でどのような展開を見せるかは一応注目。

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    2018年10月09日
  • 0能者ミナト<3>

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    「死なない死刑囚を殺してほしい」
     という奇妙な依頼が公安からやってきた。
    「死ねない」過ぎて、「死」を愛する殺戮者。
     死ねないからこそ、「死」を与えて回る。
    「絞殺」「毒殺」「銃殺」……様々な殺し方を行ってもまったく死ななかった死刑囚を「殺してほしい」という依頼に湊はどう答えるのか?

     という話でした。
     ちょっと前の巻を読んでから時間が空いてしまっているので、話の流れがよくわからなくなってしまっているところもあるのですが……

     読んでみて、そういえば、霊能力も法力もない男が科学で怪異を解決する話。
     でも今回は科学……というよりも、屁理屈……のような気がしてしょうがないです。

     ま

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    2018年09月29日
  • 0能者ミナト<10>

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    今回は湊の出番はほとんどありません。
    孝元が高校生してた時に恋した話で
    その相手が・・・で、父親と目される男が事務所を訪ねてきて、
    法力を消す薬を渡されて飲んだら本当に法力が消えて・・・
    ユウキのあれやこれのお話しだったんだけど
    なんとも切ない内容でした。
    クラスメイトの二宮翔太が一番の謎です。

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    2018年09月17日
  • 0能者ミナト<4>

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    古来より言い伝えられてきた「船幽霊」の基本定義。
    柄杓で細々と水を汲み船を沈めようとする。
    今よりももっと規模の小さな船が主流だったころは、それでも船幽霊によって沈没させられた船もあったかもしれない。
    けれど船体は巨大化し、小さな柄杓でどれほど海水を汲み上げようが船を沈めることなどできない。
    湊を悩ます「船幽霊」に行動原理と、現実に起きている状況との違和感。
    湊はそこに科学的で論理的な解を見つけ出す。
    ヒントは読者の前に提示されていたのに、まったくそのことに気がつかなかった。
    もちろん、科学的な知識が必要なことはわかるけれど、何となくでも思いつかなかったのは少し悔しい。
    豪華客船が舞台というこ

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    2017年04月21日
  • 0能者ミナト<3>

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    「0能者ミナト」シリーズ3作目。

    「蘇」
    湊が選んだ解決方法がとても面白かった。
    何をしても死なない。
    怪我をしてもすぐに治癒してしまう。
    生きることに飽いてしまった姫川は、退屈しのぎに罪もない人たちの命を奪う。
    何故姫川は不死身となったのか。
    そして、姫川の息の根を止めるためにはどうしたらいいのか。
    一徳和尚はとても素晴らしい力のある高僧だったのだろう。
    だから、命をかけた願いを仏は叶えた。
    だが、自分が一徳の命と引き換えに生き延びたことも、命がどれほど尊いということも姫川にはわからない。
    ただ、何をしても死なない。
    死ねない体に飽きているだけなのだから・・・。
    論理的に組み立てられた湊の

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    2017年04月21日
  • 0能者ミナト<2>

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    0能者ミナトシリーズ2作目。
    湊の能力(知恵)に一目置いている沙耶。
    湊の能力(知恵)を認めながらも信じきれないユウキ。
    総本山の法力僧が山中で亡くなった。
    ただ一人、生き残った僧がいるという。
    依頼書を読んだ湊は、大まかな流れを読み取ったうえで沙耶とユウキに言い放つ。
    「これを受けたいと言ったのはおまえ達だ」と。
    総本山が実益を得るためにあえて封印を自ら解く。
    名声や出世のためには手段を選ばない。
    のし上がるために踏み台にされた者たちには恨みが残り、彼を復讐に駆り立てる。
    自分たちの悪事を隠すために湊をスケープゴートにしようとする総本山。
    声を大にしてもっともらしいことをわめく人間に限って、

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    2017年04月19日
  • 0能者ミナト

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    最近よくある妖とか霊能をテーマにした話ながら、主人公が霊能力とか法力とか特殊な能力を持っていないというのが面白い。科学的というか、実に現代的な手段で怪異を倒していく。(私は理系じゃないので、理論的に可能なのかどうかは分からないけど)
    主人公・湊は口が悪くて、一見傍若無人に見えるけれど、どこか優しさも秘めてて、でもそれを指摘されると照れ隠しに悪態をつく。そんな不器用な姿が微笑ましい。他のメンバーもキャラが立ってる。
    ホラー、オカルト要素も入ってるし、読みやすいので、とりあえず次巻も読んでみようかな。

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    2016年10月03日
  • 0能者ミナト

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    オカルトというか、ホラーというか。内容的にはそっち系だが、実際のところただの人間ドラマのようにも思える。
    術者的というか、科学。

    面白かったから続きが読みたいとも思うが、しかしながら物凄く読みたいと欲求が先走るような感じでもない。
    普通に面白い。そんな風味。

    あらすじ的には、オカルトホラー的展開に対して、対処能力が知識のみ、というもの。映画『ゴーストバスター』みたいな感じなのを、ノリを日本風しっとりにした感じ? いや、共通点は全くないが。
    ただ、世に溢れるホラーな恐怖感やら、出会っちゃったらどうにもならない、的な怖さはなく。あれ? じゃホラーじゃないのか?
    どちらかというと、どうにかすりゃ

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    2016年10月01日
  • 0能者ミナト

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    ちょっと読んでみようと一巻だけ表紙買いしました。

    霊を見たり感じたりするなどの能力や法力もない主人公「九条湊」が2人の仲間?!と一緒に解決するというお話でした。

    短編が2つ、おまけが一つでとても読みやすかったです。

    湊の性格がカラッとしててとても良いですね。他の二人のキャラもなかなかです

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    2016年02月20日
  • 9S<ナインエス> XI  true side

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    13冊目でシベリア編2冊目。ちなみに現状最新刊。まだまだシベリア編の完結は先が長そう。クレールはきっとまた出てくると信じてる!

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    2015年11月30日
  • 0能者ミナト<6>

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    大抵は憎たらしい敵役や犯人も最後は「コイツを殺しても死んだ彼は生き返らない!だからお前は生きてその罪を償う為に生きろ!!」とか主人公サイドの寛大さを見せて終わる事が多くて、何じゃそらとか思う事も有るけど

    本作は、件のやった事に比べて報復が酷いなぁと
    何とかしようと思えばその方法しかないので、仕方ないんだけど、それにしても自分が件の立場だったらと思うとぞっとする

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    2015年10月05日
  • 0能者ミナト<2>

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    怪奇現象と科学と言うのは小野不由美さんの、ゴーストハントシリーズにも有ったけど、検証のまどろっこしさがない分こちらの方が読みやすい

    この手のキャラクターは、慇懃無礼かオレ様になりがちでそう言うのが鼻につく事が多いけど、ミナトはどちらでもなく失礼なんだけど憎めない感じが好き

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    2015年10月02日
  • 0能者ミナト<2>

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    各章の題名は漢字1文字のあてられる。難しく読めないものもあり。今回の物語は1話正編と続編という構成。
    怪異による多くの死者が出たが、一部では人災つまり犯人がいた。これをきっかけに、本物の怪異が封印を解かれる。
    科学的な説明では蜃気楼現象を引き起こす怪異だが、不思議なところは解明されていない。
    今のところ内容に魅力がない。

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    2015年01月11日
  • 0能者ミナト

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    これは完全なジャケ買い。初めての作家さん、噂も知らない人。最近ラノベ疎くて。
    ジャケ買いしたときに中身をちゃんと読まなかったものだから、最初のページを開いて読み始めた瞬間に「…うっ」となってしまいました。90年代に退魔もの流行った時に死ぬほど読んで食傷気味なんだよね。
    とはいえせっかく買ったし、と思って読み始めたら、これが意外と(失礼)面白かった。まあもう一生分の退魔ものは流行った時に読んだと思ってましたが、まだ読めてよかった。こういう頭使う系の話は好き。よかったです。

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    2014年09月25日
  • 0能者ミナト 3

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    今回から鏖編が始まりました!私の中でベスト3に入るくらい好きな話です。原作に忠実だし絵柄は綺麗だし良いコミカライズだと思います。ミナトがカッコいい。

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    2014年09月16日
  • 0能者ミナト<6>

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    小学生の時に件の話をぬーべーで読んで怖かった思い出があります。顔も恐ろしかった…。さとりの時といい、今回といい最強すぎます。

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    2014年07月31日
  • 0能者ミナト<4>

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    豪華客船での怪異…二度クルーズに乗ったことがあるので実際に起きたら怖すぎるーと思いながら読破しました。上品な人の前でも取り繕うとしたりしない湊はいろんな意味で強いなと思いました。

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    2014年07月17日
  • 0能者ミナト<3>

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    ちょうどいい長さで通勤の合間に読めるのがいいですね〜。しかし、死刑囚を殺す方法が意外でした…なんとまぁ。夢は穏やかなものを見たいものです笑

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    2014年07月16日
  • 0能者ミナト<2>

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    意外も意外で最早よくわからない展開〜!でもちょっと切なくなりました。うう。そして相変わらず素直じゃないけどいい人な湊さんでした。

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    2014年07月15日