葉山透のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
第3巻を読破。
そしてふと気づいてしまった。
もし実際にミナトに会ったら、私は容赦なく前髪を切り落としてやりたいと思うな、と。
笑
中表紙のイラストを見て思ったのでした。
あ、リアルでこいつに会ったら「髪切れ! 禿げろ!!」って言うだろうなあ、と。
実際職場の子に何度も言ってるし、髪ひっつかんで引きずってやりてー!! って思っているから。
まあ、二次元キャラでよかったね、ミナト。
笑
そんなこんなで第3巻まできました。
今回の怪異は不死身の男と、そして淫夢。
特に不死身の男が脱獄するシーンは読んでいて、「うげえ……」となりました。
リアルSAN値が削れたよ!!
しかし、神のご加護もいきすぎると呪いに等しいな……。
そして不死身の男すら倒してしまうミナトの発想力はすごいよなあ。
うざったい前髪をしているのにwww←許してあげて
で、第2話目は沙耶ちゃんが淫夢に囚われてしまうお話。
「性」に関して潔癖なほど潔癖症な沙耶ちゃんが淫夢に憑かれるとは((゚Д゚ll))
そのショックと精神的疲労はどれほどのものか……。
っていうか、ミwwwナwwwトwww
ダメだwww
品行方正なミナトとか、見ただけで腹筋崩壊レベルだよwww
それこそ怪異だわwww
怖っ! ってなるよ!!
爆笑しながらwww
となりました。>いろいろひどい
第1話でゾゾゾとさせ、第2話で腹筋部位破壊させてくる。
さすがです。
笑 -
Posted by ブクログ
旧ツァーリ研究所に忍び込んだ由宇は、その地下でグラキエスの調査を開始する。クレールとともに難民非難する闘真の前には、巨大な壁のようなグラキエスの大群が迫りくる。京都第三条約という公の承認を得て、山岳に隠れたADEMの部隊も踏み込み、旧ツァーリ研究所では人類存亡をかけた闘いが始まる。
シベリア編も佳境に入ってきた。
遺産技術満載だった海星編までとは異なり、シベリア編では遺産技術の塊であるグラキエスが象徴的だ。襲われた村々の人々を集めながら安全地帯を捜し歩く闘真とスベトラーナ一行。限られた戦力の中、雪崩れ込んでくる無数のグラキエスとの戦闘は、先が読めずにはらはらしっぱなしだった。絶望的な展開の分だけ、臨場感が増して面白くなるのは著者の技量か。
八代とマモンの関係も進展を見せます。
迫りくるグラキエスから一人逃げそびれた八代に、スノーモービルで助けに向かうマモン。危機的状況にヒーローが助けに現れる展開ってありがちだとわかっているけれど、読んでいて気持ちがいい(普通立場は逆だけれど)。海星編では危ない人の印象が強かったマモンだけれど、シベリア編では憎からず八代を想う純粋さが際立っています。
本巻の終わり方が中途半端なので、次巻への期待はますます高まる。