葉山透のレビュー一覧

  • 0能者ミナト<5>

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    イラストありきの本。

    今回も安定した口の悪さでよかったです。
    「石」では「おじせん」のところで感銘。美咲さんいいです!

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    2013年03月16日
  • 0能者ミナト<3>

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    1、2作目と比べると
    ちょっとインパクトダウンな感じが…

    シリーズものの宿命なんですかね。

    チームアダルトの掛け合いなどは読んでいて面白いです。

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    2013年02月22日
  • 0能者ミナト 1巻

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    ネタバレ

    0能者ミナトの漫画版、第1巻。
    実はまだ原作の方は読んでいませんが、先に漫画の方へ目が行ってしまったので、こちらの方から読ませていただきました。
    内容は想像していたものと大分違っていましたが、なかなか楽しめました。
    霊力も法力も皆無な主人公がどうやって怪奇に立ち向かっていくのか、これからに期待です。

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    2013年01月16日
  • 9S<ナインエス> X true side

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     この人、多分っていうか機械書けないのかな・・ 山本ヤマトさんに戻って欲しい・・ 
     けど、無理ですよね。。

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    2012年11月07日
  • 0能者ミナト

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    ラノベ感覚。
    まあ、一般人が発想のユニークさと着眼点の鋭さで、怪を退治できる、てことが良いのかな。

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    2012年10月18日
  • 0能者ミナト

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    んー…他の人が言ってたように『八雲』とにてるけど、微妙って感じがしました。
    八雲のように、一冊丸々がストーリーではなくて一話完結式だから内容が薄くなるのは仕方ないかなぁといった感想。
    次が楽しみって感じはしなかったです。

    二冊目は…気が向いたら買おうかと思います。

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    2012年10月15日
  • 0能者ミナト

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    どうしても八雲シリーズと比較してしまうが、それに比べると全体的に薄っぺらい感じがある。但し読みやすいのであっという間に物語の世界に入りこめる。
    この後期待。

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    2012年10月14日
  • 0能者ミナト<4>

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    ネタバレ

    船の話は長くて、個人的にあまり好みではなかったです。
    恋人の話は悲しいし、切ないなとは感じましたが。
    もう少し短くてもよかったなーといった感じ。

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    2012年08月13日
  • 0能者ミナト<3>

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    1話目の不老不死の話は正体がなんとなく途中のお墓あたりでわかったが、それでも読んでいくのは楽しかった。
    完全な不老不死かとおもわれたが、そういうことではなかった。
    報われない話ではあるが、どうしたら不老不死が死ぬか解明するのは好きだった。
    2話は夢の中で起きることは自分で思い浮かべる範囲だけって話に納得した。
    そりゃあ、見たこともないものは夢で見れないんだよね。
    死にかけた沙耶に緊急処置であんな行動をとるとは思わなかったが。

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    2012年08月11日
  • 0能者ミナト<2>

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    今回の話は蛤の話!?

    総本山と御陰神道の狡さが浮き彫りに!!

    ミナトの俺様発言は期待を裏切らない。
    最後は蛤に感激。

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    2012年08月08日
  • 9S<ナインエス> XI  true side

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    ネタバレ

    好きなんだけど、今回は待たされた分、評価低め。

    闘真はいつ復活するの?
    弱いまま?
    強いのが次々でてきて、
    でも封印されたままで本気なし。
    アムロっぽい主人公。
    このまま終わらないんだろうけど、封印も解くんだろうけど
    引っ張りすぎなような。

    岸田博士も実はすごい人。
    元凶?


    まだまだ目が離せないんだけど、続きはきになるんだけど
    延命っぽくなってきてちょっと悲しい。


    待ってる間に記憶が薄れる(サタンってどんなだったか記憶が・・・・ない!)から執筆をもう少しだけ早くお願いします。

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    2012年07月12日
  • 0能者ミナト<3>

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    ここまでくると世界観や登場人物達も大体把握ができてきて気になってくるのが主人公達の過去にいったい何があったのか?という事。

    それを見え隠れさせ、今後もまだ話は続きそうなので期待が膨らむ。

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    2012年06月29日
  • 0能者ミナト<2>

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    怪異に対する特殊な能力を持たない男が怪異退治をする話。
    江戸時代―寛延年間に村人すべてを殺戮したという怪異「鏖」。長く封じられていたはずのそれが、眠りから覚めた。総本山、御蔭神道の名だたる手練が犠牲に。人を跡形もなく吹き飛ばす、前代未聞の怪異―だが湊の腰は重い。皮肉げに「解決してみせるが、期待はするな」と不可解な言葉を放つ湊。実はこの事件には恐るべき秘密が潜んでいた。
    今回はちょっと組織との対決(?)みたいな部分もありつつ。
    相変わらずの皮肉屋の湊がこの話の魅力ではないでしょーかね。

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    2012年05月03日
  • 0能者ミナト<2>

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    ますます、零能者というより、
    ゴーストハンターに近づいてるね、湊。

    怪異の謎、真空というところまでは辿りつけたのに、
    減圧症に気づけなかった!
    ダイビングのライセンス持ってるのに。

    今回、沙耶ちゃんとユウキは出番なかったけど、
    着実に良い助手役が板についてきてるね。

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    2012年01月06日
  • 0能者ミナト<3>

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    霊感も霊能力もない湊が今回挑むのは、死なない死刑囚と淫夢を見せる夢魔。

    今回も屁理屈としか呼べないような理屈でそれぞれの事案を解決しました。

    次回は豪華客船が舞台らしいので、どんな魔が出て、どんな方法で解決するのか楽しみです。

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    2012年01月02日
  • ルーク&レイリア: 1 金の瞳の女神

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    戴冠式のさなか、密室で胸を刺された次期法王が発見された!凄腕のハンターだった過去を隠し、セレスの街で妹と平和に暮らすルークは、金の瞳をもつ謎の美女・レイリアと出会い、彼女と共に事件に巻き込まれることに……。金の瞳の女神像に見守られる街で、事件をめぐり人々の想いは交錯する。事件を追う二人を待ち受ける驚くべき真実とは……。

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    2011年09月08日
  • 0能者ミナト<2>

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    0能者ミナト 第2巻です。

    なんというか、湊さんはやっぱり詐欺師とかのほうが向いてる気がします。
    『0能者』とは、霊力や法力がなく、怪異や妖怪などを科学や理論で解決する湊を皮肉った言葉なのですが、霊力や法力がないからこそ、先入観などもなく、怪異の本質が見抜けたのではないかと思います。

    今回の怪異、鏖(みなごろし)は、最後ちょっと切なかったです。

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    2011年07月10日
  • ルーク&レイリア: 2 アルテナの少女

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    シリーズ第二巻。
    密室トリックがテーマだった第一巻と異なり、今回は古代からの因習と遺跡という作者いわくインディージョーンズ的な作品。
    ルークのシスコンぶりは相変わらず。そして、素直なところも相変わらず。それを見越して、行動しているレイリアとは、熟年夫婦みたいに見えますね。


    読んでいる感覚としては悪くはなかったのですが、まとめて読めなかったせいで、結局何が起こっていたのか、いま一つ理解できないままで終わってしまいました。

    何度読んでも楽しそうなので、また折を見て読み直したらレビューしなおします。結局バラスト教団は何なんだ?

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    2010年02月28日
  • 9S<ナインエス> X true side

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    新しい展開「true side」。まだ序盤のため盛り上がりにかける。珪素ベースの無機物生命体との攻防。ロシアの裏の勢力の思惑がまだくわしく見えてこないのでこれからって感じかな

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    2010年02月07日
  • 9S<ナインエス> X true side

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    9S最新作!
    まあ、シリーズ新章ということで。まだまだ序盤です。
    早く二人が再開したらいいなあ、と。
    イラストレーターさんが変わりましたが、これはこれでありかなって言う程度で特には。

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    2009年10月20日