あらすじ
皮肉屋にして毒舌。どこか斜に構えたクセのある青年・九条 湊は、霊力、法力、神通力などという力を一切持っていない。それ故、修験者、法力僧などの同業者から蔑まれ「零能者」と呼ばれていた。だが能力がないにもかかわらず、彼は驚くべき方法で“怪異”と呼ばれる異形のものたちを倒す――。 「<ナインエス>」の葉山 透が贈る現代の伝奇譚を、気鋭の作家田倉トヲルがコミカライズ!
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Posted by ブクログ
大好きな田倉トヲルさんの絵だから買ってみた。
読むの楽しみ。
面白かったら、原作も読んでみたいな。
読み終わって、原作も面白そうだなと思った。
まだミナトの存在がどういうものなのか、始まったばかりなのでイマイチ解りづらいけど、霊能力が無いにも拘らず怪異を解決するその手腕がこの先田倉さんの絵で読めるのかと思うと楽しみです。
やっぱ、田倉さん絵上手いなぁ。
好きだなぁ。
Posted by ブクログ
前から小説が気になっていた作品。
本屋でコミックを見つけて、まずはこっちから読み始めました。
1巻ではまだ解決までいかないですが、絵も綺麗だし読みやすいと思います。
Posted by ブクログ
田倉さんのイラストに惹かれて買いました。話もおもしろいし、絵は言わずもがな綺麗。
まあでも活字の文庫本は買わないかなー。漫画の2巻が出るのを待ちます。