ボストンコンサルティンググループのレビュー一覧

  • BCG 経営コンセプト 構造改革編

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    最後の章がもっとも面白い。

    これまで、総合ファームが、CIO相手にSAPなどの
    大規模案件を売り込んだのと、同じ手をCEO相手にやる
    という、ビジネスのうまさ。

    将来の成長戦略を描き、
    そこに必要なキャッシュを、試算。
    このときも、すでに、現状の実力値から、
    リスクを差し引き、さらに、目標数値を120%達成する
    試作を立案。
    それも、
    売上拡大、組織再編=コスト、コスト削減、
    キャッシュコンバージョンまで、幅広くみる。
    そして、その実行にあたっては、
    PMOをおき、さらに、各チームにコンサルが入る。。。
    個々のロールは、決して戦コンでなくてもできるであろう。
    でも、トップをおさえなければ、

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    2020年03月22日
  • BCGが読む 経営の論点2020

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    BCGはボストン・コンサルティング・グループですと…注射じゃないですよ…って、おやじギャグ?…知らない事ばかり(^^;
    5つの方向から10個のテーマで解説してくれてます。ただ、ページ数から単純に計算すると、1テーマあたり26頁くらい。おつむが弱いので、丁寧に書いてくれないと理解出来ない(苦笑)。今年の流行りは「AI」「ビッグデータ」「デジタル・トランスフォーメーション」なのかな?。来年は「SDGs(持続可能な開発目標)」と予想?…17個も目標があるので、どうなることやら?

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    2020年02月10日
  • BCGが読む 経営の論点2020

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    デジタル化が進む中、日本企業のあるべき姿を記載している。
    企業としてはパーパスを軸に、社会的な価値を最大化し、存在意義を示し、その結果、実現する構成員の行動指針の軸となり、継続的な成長へと繋がる。

    この価値観を前提とした上で、現在のデジタル技術を事業戦略や組織改革に活用し、全社改革を行う経営手法を日本企業は今こそ動いて行くフェーズになっている。

    生活者→社員→自組織→事業領域→企業軸→日本社会軸→世界含めた世の中軸
    このフレームで考えるきっかけとなる上で、参考となった。

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    2020年01月12日
  • BCGデジタル経営改革

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    デジタル人材が来たくなるようなバリュープロポジションを提示すべき
    やりがい、裁量、技術的なチャレンジなどを、制度として担保する必要がある。
    =別会社に権限と資金を与えてPJを進める形にする、特別なキャリアパスを用意する、など。

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    2019年07月07日
  • BCGデジタル経営改革

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    デジタルトランスフォーメーションについて、既に経験したことやいま直面している問題、これから起きるであろう問題がうまくまとめられている。

    デジタルトランスフォーメーションは部門横断的な取り組みであり、既存の業務改善に止まらない。主幹をどこに置くか、予算をどこが持つか、どこの規定を適用するかなど、既存の縦割り組織にある壁を完全に破壊する動きだ。

    カスタマージャーニーマップに基づくEtoEなビジネスともなると、部門の壁のみならず業界全体の壁を取り払うことになる。垂直の構造が水平分業の構造になる。

    さすがにBCGというだけある。まだ経験していない事案が豊富にある。私よりも明らかに視座が高く、マネ

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    2019年06月19日
  • BCG 経営コンセプト 構造改革編

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    いかに事業体を最適な形に変化させ、その後継続的に適応•変化させていくかを簡潔に述べている。
    リーンとアジャイルという最近ビジネスの現場でよく聞く言葉も登場。

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    2019年05月14日
  • BCGデジタル経営改革

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    一種ROIを判断基準にしたこれまでの投資判断の変革を迫る啓蒙書であり、エミネンス活動の一種であることは業界の中に入って分かってきたが、やらなければならないことはよく分かる。あとはこうしたデザインを実現できる人がどれだけいるかもあると思う。

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    2019年02月05日
  • BCGが読む 経営の論点2019

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    BCG、ボストン コンサルティング グループ。
    世界的なコンサルティンググループである彼らがこれから何か起こるか、どんなことに注視していくべきなのかをまとめた本です。
    2018年版に続いての2019年版が出ました。

    一通り読みましたが、AIやブロックチェーンといったデジタル技術をいかにうまく活用していくかがポイントになるという内容。
    そして活用して解決すべきは、ヒトの健康、SCM(サプライチェーンマネジメント)、モビリティ、物流危機、非現金決済の拡大といった課題。
    あとデジタル化とは別ですが、企業の社会的な役割(TSI=Total societal impact )ついても述べられてます。

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    2019年02月23日
  • BCGが読む 経営の論点2019

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    BCGの宣伝広告本ではあるが笑、テクノロジーへの感度を高めておく必要があることを再認識できる本。各テーマ毎に大企業がどこで躓く可能性があるのかを知ることができたので悪くはないと思います(少なくとも同業他者にいる身として)

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    2019年01月03日
  • BCGが読む 経営の論点2018

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    BCGが特にこれからの経営を考える上で重要な論点をまとめたもの。以下の13テーマについて、BCGのコンサルが執筆。
    ①デジタルトランスフォーメーション(E2Eでの経営のデジタル化)
    ②デジタル・マーケティング
    ③AI
    ④ブロックチェーン
    ⑤世界トレンドとしての少子高齢化
    ⑥アジャイルによる働き方改革
    ⑦バリューベース・ヘルスケア(患者にとっての医療行為の価値にもとづく医療制度構築)
    ⑧ダイバーシティ
    ⑨グローバリゼーションの新潮流
    ⑩ネットワークでつながる世界でのビジネスモデル
    ⑪M&A後の効果創出
    ⑫シェアリング・エコノミー
    ⑬プライシング
    中には?なテーマもあったが、トレンドを概観

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    2018年01月01日
  • BCGが読む 経営の論点2018

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    デジタルトランスフォーメーション、デジタルマーケティング、AI、ブロックチェーン、少子高齢化、働き方改革、医療制度改革、ダイバーシティー、グローバリゼーション、エコシステム、M&A、シェアリングエコノミー、プライシングといった最近話題のキーワードをベースに、各専門分野のコンサルタントが解説を行うといった内容。

    「経営の論点」とあるが、各テーマが概要レベルまでの解説までしかなく、深掘りするには他の専門書が必要になるので、あくまでも「コンサルが語る経営の論点」といった内容である。例えば、ブロックチェーンについては技術的な解説はほぼなく、それによるインパクト、発生しうる事象に観点を絞って書

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    2017年12月31日
  • BCG 経営コンセプト 市場創造編

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    BCGの経営のコンセプトについての本。
    いまのトレンドが反映されており、なかなか面白かった
    <メモ>
    ■グローバルアドバンテージ
    新興国で勝てるビジネスモデルの構築
    会社におけるポートフォリオマネジメント
    グローバルガバナンスの構築
     が必要

    ・デジタル時代の新規事業開発には一貫して自社で関与しコントロールすることが求められる

    ・まずは収益性よりストーリーを重視して評価する
    開発はMVPミニマムバリューポイントに絞って取り組む。
    ・ウォーターフォール型ではなくアジャイルで高速ピボットを繰り返して開発する

    ■ビジネスモデルとは
    バリュープロポジジョンとオペレーションモデルの組み

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    2017年07月11日
  • BCG 経営コンセプト 市場創造編

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    グローバリゼーション、イノベーション、デジタル化、株主価値経営など、現代の経営課題に対する示唆が豊富。個人的にはシナリオ・プランニングが非常に有用に感じた。

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    2017年01月05日
  • BCG 経営コンセプト 構造改革編

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    WBS菅野先生。組織の戦略策定からイネーブルメントまで薄い1冊に盛りだくさん。特にコスト削減については、陥りやすい罠も多く非常に有用に感じた。

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    2016年12月20日
  • BCGが読む経営の論点2026

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    毎年BCGが出版している10の経営論点の2026年版。但し、今年はAIへの偏りが目立つ。それだけ重要テーマなのは理解できるが、ビジネス誌やブログでも見るような一般論がやや目立つ。「第3章世界貿易の転換点」のようなBCGらしい多角的かつ切れ味鋭い論点が欲しかったところ。
    AIに軸足を置くのであれば「第10章 AIとの協働の時代を生きる」で述べられるようにBCG自ら率先している「生成AIイネーブル・ネットワーク」のショーケースをもう少し詳細に知りたかったところ。

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    2026年02月11日
  • BCGが読む経営の論点2026

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    AI活用についてはまぁそうだよねという印象。
    食料自給、金利、地政学などのトレンドについては期待していた部分だったので面白く読めた。

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    2026年01月11日
  • BCGが読む経営の論点2026

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    2026年を迎えるにあたり、BCGのコンサルタントが10の論点にわたりその状況分析と対応に関するアドバイスをくれる年鑑書。今年はAIが随所に関係していて、まさに高度なAIの実用元年といった様相を呈している。それぞれの感性で各人が表現したデータも、今のAIがあれば、同じ基準で言葉を統一して比較可能なデータに変換できるような気がする。

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    2025年12月14日
  • BCGが読む経営の論点2026

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    3年前から年末にBCGの論点を読んでいるが、今年の特徴として多くの章にAIが登場する点がある。
    もはやAIが人間の役割のいくつかを代替するようになることは既定路線であり、我々はAIと共生する世界で人間にしかできないことに注力しなければならない。
    一方で、非常に優秀な組織のBCGといえど、AIについては抽象的な提言が多かったことには安心した。

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    2025年12月07日
  • BCGが読む経営の論点2025

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    トレンドを追いかけるには読み物として良いかもしれないが、あんまり興味のない分野がそれなりにあるので、なかなか難しいと感じた。

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    2025年10月26日
  • 全社デジタル戦略 失敗の本質

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    BCGなだけあり、各論というより抽象的な話が多く、まあそうだよね。という内容ではあった

    ただ、産業別のIT投資、デジタル化進捗について、分け方が面白いなどやはり思考として参考になることは多々あった。
    ・IT投資はされているが、レガシー脱却については業界の中で進捗が二極化している産業
    ・業界全体としてレガシー脱却ができていない産業
    ・そもそもIT投資がなされていない産業

    業務プロセスを重視するが故、個別開発で複雑化し、レガシー脱却ができていない。
    ERPはデータを可視化し経営判断を高度化するためのシステムであると割り切り、スタンダードに寄せることで改修サイクルを早めることが良い

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    2025年08月03日