ボストンコンサルティンググループのレビュー一覧
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たまにはこういう本も。
・AIにより情報共有がアジャイル型に(なんでも共有可能に。JCTだと情報共有はピラミッド型なのね。。。)→組織は透明性あがり、フラットにもなるかな
・AIファーストになれるか
・中国の環境問題対策、大きく進展
・DX主権回復(外注依存からの脱却)
・金利があがる世界。PL/BS管理の高度化。ハードルレート上昇、事業ポートフォリオへの影響
・同意なき買収対策(適切な社外取締役選任、フェアバリュー算定)、業界再編を見据える
・農業 担い手の高齢化(平均年齢69歳!)。異業種とのコラボ、スコープ3の排出量削減施策
・行政のデジタル化(国民全体のマインド変更が必要かな。それには -
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ボストンコンサルティンググループがまとめた「全社システム」におけるデジタル戦略、IT投資、IT開発における概況とその取り組むべきポイント、失敗しやすいポイントをまとめた書籍である。
特定の業界だけに絞らず、「全社システム」という巨大PJになる事象に対して、経営陣、事業部門、IT部門、ITコンサル(ベンダー)のそれぞれの立場でのあるべき姿を解説しており、日本固有の問題点も踏まえて解説している。
自身としては、普段から対応しているIT開発に関わることだけでなく、ITストラテジ(IT戦略)にも関係する観点での解説であり、勉強になることが多々あると感じた。 -
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ー 世界で勝つことを目標にするのであれば、地球上で起こっていることすべてに関して独自の見識を構築できるだけのインテリジェンスを持つべきである。他のマーケットで活動する企業経営者と個人ベースでつながり、一次情報に自らがアクセスする術を構築する。メディアなどを通じたインテリジェンスを取捨選択する意味でも、経営者自身が重要な変化の波を感じられる立場に身を置くことが、その企業全体の感度を高めることにつながる。
Chapter01 生成AIを武器にする―事業を変革する“大玉案件”が成功の鍵
Chapter02 自動車の未来―EVだけではない、100年に一度の大変化
Chapter03 半導体の再興―世 -
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BCGが読む経営の論点2025
編:ボストン コンサルティング グループ
世界で勝つことを目標にするのであれば、地球上で起こっていることすべてに関して独自の見識を構築できるだけのインテリジェンスを持つべきである。他のマーケットで活動する起業経営者と個人ベースでつながり、一次情報に自らがアクセスする術を構築する。
メディアなどを通じたインテリジェンスを取捨選択する意味でも、経営者自身が重要な変化の波を感じられる立場に身を置くことが、その起業全体の感度を高めることにつながる。
日本の企業経営者が、世界から貪欲に学ぶ姿勢をどれだけ持てるかが、次の10年における成長に向けた大きな前提となる。
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ネタバレESG経営関連の本3冊目。カーボンニュートラルに絞ったボスコンの本。
感想。
備忘録
・戦略を考えるにあたり、「世の中の流れや競合に追従するのみでは競争優位は築けない。かといってカーボンニュートラルの分野で無暗にアクセルを踏み過ぎると、不要な投資を積重ねたり、既存事業の競争力劣化に繋がるリスクもある。」というはじめにから始まる。その通りと思う。
・植物って、光合成の時にCO2を吸収するけど、通常の呼吸もしていて、その時にCO2を排出しているんだよ、という驚きを知る。排出量より吸収量が多いから議論になっていない。
・気候変動に関する政府間パネル(IPCC)という国連の下部組織が、気候変 -
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ネタバレ天下のBCGが次の10年を、と言うので買いました。
感想。
先ず。読みやすい。BCGの本はいつもそう感じる。
先が読めないことを前提に、存在意義をしっかり定めた、柔軟な組織か。
備忘録。
・とある統計データの紹介。日本の大企業において、仕事に熱意を持って取り組む従業員の割合は6%。北米は30%。欧州で10%前後。アジアは5%前後。まじか。大企業が安定的なビジネスモデルを示し、意欲的な従業員がロイヤルティーを維持する、と言う構造は、成立しにくくなっている。
・戦略策定においては、「先を読む」から「先が読めない」ことを前提にした経営へ、パラダイムシフトが必要だと。なるほど。具体策としては、リ -
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ネタバレ1.全体
・未来は予測できなくとも、準備はできる。
・経営とは嵐を避けることではなく、変化の風を帆に受けて進む術を学ぶことにほかならない。
2.AIファースト企業
・AIを活用できない企業は競争の土俵にも上がれない
・同業他社に比べて人件費が減少し、テクノロジーへの投資、利益に占めるテクノロジーへの投資比率が増加
・AIに関する取り組みを事業部門側が推進する流れが進んでいる。IT部門は技術基盤の提供者としての役割を強化し、AIの活用と実装の主体は事業部門が担うようになる。
・重要なのは何をAIに任せ、何を人が担うか。AI活用の定着は、業務によっては能力の差を縮小させる反面、スキル格差