姫野カオルコのレビュー一覧

  • 変奏曲

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    masochistishな香り。人にはお勧めできない。こっそり読むべきだ。奇妙なメロディを繰り返す変奏曲。

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    2010年10月21日
  • 愛はひとり

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    さらさらと読んでしまった。この人なんでも書くなと思った。何年も抱かれてない独身女性の、他人を卑下するとことか、どうせ男なんて…という思考を持ってる主人公がほとんどで、そういうのは哀しいけど、本の世界だから別にいい。官能的な表現も、あまり言葉に出して言えそうにないコトも、ばっさりと、そして淡々と言い切れるとこ尊敬します。下ネタとか卑猥とかじゃなくて上品に聴こえるから不思議なんだな。

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    2010年10月11日
  • ブスのくせに! 最終決定版

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    芸能人・有名人をとりあげながら、著者独自の美学を語る。まず赤毛のアンをとりあげているのが面白かった。美人・かわいいの定義などおもしろかったけれど、著者と同じ40代ぐらいだったらもっとおもしろかったかも。残念ながら挙げられている人物がピンとこなかった。

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    2010年09月08日
  • ハルカ・エイティ

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    ハルカさん、すてき!
    日本人女子よ、美しくあれ!勇ましくあれ!清くあれ!

    昔の女性は、本当に魅力的です。

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    2010年03月06日
  • ドールハウス

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    2005.09.09. 彼女の本は、なんとなくHっぽいのかな~と敬遠してたけど。全然そんなことなかった。うまい。好みの感じ。処女三部作の一作目なんだけど、異様な家族。がんじがらめになってる主人公。悲しいものがある。

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    2010年02月26日
  • 桃 もうひとつのツ、イ、ラ、ク

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    ツ、イ、ラ、クのスピンオフ。
    すごい読みやすくて一気に読んでしまったけどあんまり頭に入って来なかった。
    6人の目線から書かれていたけど、ツ、イ、ラ、クに比べたら内容も普通だった。

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    2010年02月08日
  • 喪失記

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    状況には共感。
    というか、姫野さんとは友達になってみたい。盛り上がれそう。
    ドライバーで穴をあけるシーンを彼氏に読ませたら引かれた(笑)

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    2009年12月16日
  • 受難

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    本を読んだら、必ず感想を残して、
    アウトプットして行こう、と決めたって
    書きにくいという本もやっぱりある。

    面白く読んだ、という以外の感想を持ちにくい。

    あの結末は、どんな意味があるんだろう。
    フランチェス子は救われたのかな?

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    2009年12月07日
  • みんな、どうして結婚してゆくのだろう

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    タイトルが秀逸ですね。
    ほんとにそう思います。
    話題がちょっと古いので、今読むとしっくりこないかも。

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    2009年11月03日
  • みんな、どうして結婚してゆくのだろう

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    結婚に関するあれこれを書いたエッセイ。
    まさにこのタイトルに引かれて購入。
    う~ん。。確かにおもしろいんだけど、姫野さんの偏見とか思い込みもかなりつまっているような気がするなぁ。。

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    2009年10月27日
  • 変奏曲

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    あくまで推論だが、変奏曲は恋愛小説の文学史案内ではないか?
    最初の桜の章では他の章にはない多くの謎から始まっているが、これは現在の恋愛に対する謎である。なぜ、今私はここにあるのか?という問いに対して求められるのは答えであり、答えはいつも過去にあるのだ。だから物語に他の物語が介入すると言う特殊な設定が組み立てられる。過去、つまりライラックの章は近代文学の成熟期である大正時代の特殊な恋愛から答えを導き出すストーリーが編み出される。そして、耽美的な美を備えた大正の物語は関東大震災という文学の転機点から第二次世界大戦という断絶を経て、悲劇的な物語へと一変する。柘榴の章は娼婦になった洋子の登場だが、ここ

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    2009年10月14日
  • ツ、イ、ラ、ク

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    出版社/著者からの内容紹介
    忘れられなかった。どんなに忘れようとしても、ずっと。

    森本隼子、14歳。地方の小さな町で彼に出逢った。ただ、出逢っただけだった。雨の日の、小さな事件が起きるまでは――。姫野カオルコの新境地、渾身の思いを込めて恋の極みを描ききった、今年度最強の恋愛文学

    忘れられなかった。どんなに忘れようとしても、ずっと。すべての人の記憶に眠る、官能の目覚め。狂おしいまでの恋の痛み、恋の歓び。今年度最強の恋愛文学 激しく切ない渾身の950枚  森本隼子、14歳。地方の小さな町で、彼に出逢った。ただ、出逢っただけだった。雨の日の、小さな事件が起きるまでは。体温のある指は気持ちいい。濡

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    2009年10月09日
  • みんな、どうして結婚してゆくのだろう

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    タイトルがいいなぁと思い手にとってみたけど…思ってたのと違った。

    2000年に文庫になったので文章自体はそれ以前に書かれたものゆえ時代が違うからなのかもしれないけど、
    著者の文章の書き方があまり好みでなかったみたい。
    内容自体は、なるほどねー。と思うこともあったんだけど。
    基本的にけんか腰に読めて面白いとは思えなかったわ。うーん。

    私がそもそもわりと結婚する事に疑問を抱いていないタイプだからなのかもしれないけど、
    結婚に対してフラットな立場から書いているというわりに、ともすれば結婚に対する憎しみがあるんじゃないかというような…著者の嫌悪感が大きい過ぎるような。
    結婚するものという前提に対し

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    2009年10月07日
  • ほんとに「いい」と思ってる?

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    2009/9/3
    にやける。
    そうそう、この人の名前にぴったりの表現は「チャラい」だ。確かにそうだ。チャラい。
    でも中身はチャラくないんだなー

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    2009年10月07日
  • 変奏曲

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    2009/7/24
    これはちょっとよくわからない。
    一貫したストーリーじゃないのだな。
    最初の人たちはどうなったのだろう・・・

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    2009年10月07日
  • ドールハウス

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    『処女三部作』の第1弾。
    家庭(両親)にガンジガラメにされている30歳目前の一人っ子が主人公だ。
    ゛普通゛であることの素晴らしさを実感できる。
    結末に「ガンバレ!」と声援を送りたくなった。

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    2009年10月04日
  • 愛はひとり

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    2009/6/1
    この本読んでる私はセーフだろうか?ひとりである。電車でちょっと後ろを気にしてしまった。ひとりである。とは言ってもタイトルと作者名から受ける印象とは違う内容なんだけどね。ひとりである。
    一言で言うと喪女です。ひとりである。厳密に言うと家族と同居してる私はひとりではないけど。ひとりである。

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    2009年10月07日
  • よるねこ

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    ネタバレ

    ヒメノ式ホラー。珍妙小説。
    「リング」の原作を読んだ時以来の恐怖だったんですが…(((゚Д゚;)))
    「探偵物語」が一番姫野さんらしいのでは。だから一番すんなり読めた。
    どの辺りがらしいかと言うと、本能的にエロだからね。
    「心霊術師」も姫野さんらしいと思う。
    どの辺りがらしいかと言うと、基本的に珍妙だからね。
    「X博士」や姫野さんの実体験は。。。(((゚Д゚;)))

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    2014年08月14日
  • サイケ

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    最初の、好きな人を美化しない男の人の考え方が、筋が通っているようないないような微妙なとこがおもしろかった。

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    2009年10月04日
  • A.B.O.AB

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    同じシチュエーションに性格の違う男女がでてくる。自分だったら・・・と考えた行動にはOが多かったような、私Aですが。。

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    2009年10月04日