姫野カオルコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
イタい。イタすぎる。
もう二十年以上前の恋愛エッセイだから、今さら私が読んで熱く共感できるわけもないのだけれど、イタいなあ。
最初の「甘いもの」
熱く共感したよ。(笑)
“女で甘いものが嫌いだというのは、これは、なかなか面倒なことなのである”
うんうん。
“大きい図体して「甘いものは嫌い」と言うと「えーっ、甘いものが嫌いなのになんでそんなに体がごついんですか」と驚かれて対応に窮する。”
うんうん、うんうん。
でもねえ、この本を読んで思ったのは、新人のお笑い芸人みたいだなあということ。
空気を読まずに過激なネタをぶち込んできて、お客さん(読者)を置いてきぼりにしているところ。
または、お -
Posted by ブクログ
脇役からの証言で、主人公の人物象を描いていくやりかたの 短編連作って大好きなので(有吉佐和子の「悪女について」とか、三浦しおんの「私が語りはじめた彼は」とか)これもそういうのかなー。と思ったんです。
途中までは面白いと思ってたんだけど、以降、白けた。
「倉島泉。複数の関係者から話を聞いた私は、彼女に興味を持つ。多くの証言から浮かび上がってきた彼女の人生とは? 本当の幸福を知りたい人に贈る、姫野カオルコ待望の長編小説。」
とあるので、かなり期待していたんですが。
特にラストはねェ。
あと、題名は変えたほうがいいと思います。「リアル・シンデレラ」じゃないですよね。あとがきも言い訳っぽくて好きじゃ