渡辺和子のレビュー一覧

  • 面倒だから、しよう

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    人としてのあり方を考えさせられる本。自分よりも遥かにレベルが離れている考えが多く、まだまだ未熟だと感じた。マザーテレサや聖書など、宗教的な考えという表現が正しいか分からないが、生きる上での大切な部分に触れられる本であった。これは、行き詰まったときに読むのが良いと思う。素敵な一冊だった。個人的に好き。

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    2025年03月09日
  • 置かれた場所で咲きなさい

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    信仰に縁のない私にはすんなり入ってこない言葉もあったが、読み進めるうちどの章にも「運命を受容れる」という、人間の課題が説かれていると気付いた。

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    2025年01月22日
  • 置かれた場所で咲きなさい

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    元ノートルダム清心学園理事長である渡辺和子シスターの著作。

    本作は2012年に発表。230万部を超えるベストセラーとなる。なお2016年に89歳にて逝去。

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    申し訳ないのですが、いまいちピンときませんでした。

    神の(聖書的)ことば、そして類する詩をもって、箴言的にものいいを綴る内容。というとちょっときついでしょうか。

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    私、英語スピーチのクラブに入っており、たまにスピーチを作ります。

    スピーチの要素というと、主張、経験・体験、それに対する感情の揺れ・思い、そしてそこから引き出される教訓?lesson(主張again)みたいな感じで作り、それぞれを連結させます(超大雑把)。

    で、スピーチの出来(主張や教訓が伝わるか)は、話者の経験談や感情の揺れにかなり依存すると思っています。

    例えば、若い子のスピーチで、「時間を大切に生きよう」みたいな主張をするとして、個人的体験が少ない故に、「Steve Jobsは~」とか「JFKは~」とか本で読んだようなことを話すと、説得力が大幅に減ります。だって誰だって言えるから。その点で、個人的体験はいくら似ているとはいえやはり唯一無二です。だから、その体験に裏打ちされた教訓は響きます。

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    大分遠回りましたが、渡辺さんのお話。内容はそれぞれ、確かになあ、そうなりたいなあ、という話ばかりです。ただ、きれいごとにしか聞こえず私には入って来ませんでした。

    仮にもし、もっとご自身の体験を詳らかにしたら「伝わる」内容になっていたかなあと感じた次第です。

    そうした意味では眼前でお父様を亡くされた話は強烈でした。こういう体験談から教訓を言われれば「確かに」となると思います。

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    さて、ポジティブな誤算もあったことをお話ししたいと思います。

    P.49の「ほほえみを絶やさないために」という一節。

    いやなことがあっても微笑んでいきましょう、というだけで、テクニックもなにも記されてありません。「いやいや、いう事はわかるけど、そんなに簡単に出来ねえよ」って一人深夜に毒づきました。

    ところか翌日どうでしょう。何となく隣の人に微笑んでみる、正面の人に微笑んでみる、あるいは背面にいる課長に微笑んでみる。すると相手も微笑む。

    だいたい不機嫌キャラなのですが、「笑えたらいいのにな」と思いつつ読んでいたので、アンカリング効果が働いたのかもしれません笑

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    ということで渡辺氏の著作でした。

    本作、他の本と併せてバルクで頂きました。自分で敢えてチョイスする本ではないので、こういう出会いはありがたいですね。

    私はまだまだ神の国には入れなさそうです。

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    2024年09月25日
  • 面倒だから、しよう

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    「面倒だから、やめよう」ではなく、怠け心と闘った時に初めて本当の美しさや自分らしさが生まれてくる。
    時間の使い方は、いのちの使い方。
    新年度になると、自分への励みにこの言葉を思い出すようにしています。
    「面倒だから、しよう」

    忙しさにかまけてわがままになってしまうこの時期。
    気をつけて過ごしたい。
    ふと手に取りたくなる一冊です。

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    2024年04月01日
  • どんな時でも人は笑顔になれる

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    本からの引用です

    「人の使命とは
    自らが笑顔で生き
    周囲の人も
    幸せにすること」

    「自分にしか咲かせられない花を
    どこに置かれても精一杯咲かせよう」

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    2024年03月01日
  • あなたはそのままで愛されている

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    キリスト教の教えが元となっているので、気にかけてこない私にはあまり響かなかった。それ以上に、あとがきの二二六事件についての話がとくに印象に残った。

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    2024年02月23日
  • オールカラーでわかりやすい! 世界の宗教

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    世界の宗教を始まりからざっくりと知れるし、それぞれの関係性や違いも一覧でまとめられていて分かりやすかった
    ヒンドゥー教が1番長い歴史がある宗教だとは驚き。
    日本の神道は農耕儀礼により生み出された独自の文化だが、聖徳太子が法華経を定め仏教を法に取り入れた。大乗仏教と言うこともあり、他の宗教と比べ浅く広く国民に受け入れられた。
    日本は珍しく宗教におおらかで柔軟なのは八百万の神と自然的なものには全て神が宿っていると言う考え方、死後は仏になり弔い上げが済むと神になるという神と仏が一体化した日本独自の考え方によるもの。

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    2024年02月04日
  • 面倒だから、しよう

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    老人向け?文字数が少なくすぐ読めた。初めにあった、笑顔は無料だが、相手には大きな価値、というのが刺さる。どんな時も笑顔になれるように。

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    2022年09月19日
  • 幸せはあなたの心が決める

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    サクサク読める内容ですぐ読み終わった。
    読んでいると、自分もこういうことを常に意識しながら人生歩んでいこう!と思えるような部分がたくさんあった。教訓を忘れないように、自分の心に刻んでおきたい。

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    2022年08月21日
  • どんな時でも人は笑顔になれる

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    名前で呼ぶその小さな心遣いが、人を目覚めさせ生きる喜びを引き出す
    苦労をしたおかげで、人生を真剣に考え、人生の意味を深く知ることができる
    言ってることと行動が、一致することが大事
    求めていないものが与えられたときには、謙虚にいただこう。なぜそれが与えられたのかは、いつかわかる
    人の使命とは自らが笑顔で行き、周囲の人々も幸せにすること

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    2021年11月30日
  • 人は死ぬとき何を思うのか

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    渡辺和子、大津秀一、石飛幸三、青木新門、山折哲雄諸氏の死生観でしょうか「人は死ぬとき何を思うのか」、2014.7発行です。一期一会の精神で人とつきあう(渡辺和子)行きたいところに行き、食べたいものを食べる(大津秀一)自然にまかせれば眠るように旅立つ(石飛幸三)現代の日本人には死生観が欠落している(山折哲雄)。69歳で病死した父は死ぬ少し前「母を頼む」と。99歳で死んだ母は眠るように旅立ったと聞きました。

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    2019年05月17日
  • 目に見えないけれど大切なもの あなたの心に安らぎと強さを

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    真心、思いやり、友情、約束、思い出・・・、眼に見えないけれど大切なもの、沢山ありますね。目には見えませんが瞼の裏には残っています。渡辺和子(1927.2~1016.12.30 享年89) 著「目には見えないけれど大切なもの」、2000.12刊行、2003.11文庫化。こんな生き方ができたら、人を育てる心、愛を知る人のために、心が波立つ日には、大切なものは目に見えない の5つの章立てです。

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    2019年04月27日
  • 幸せはあなたの心が決める

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    凹んだ時にもう一度読みたい本。回り道もするかもしれないし、何年かかるかもわからないけれど、自分だけが咲かせられる花を1番美しく咲かせたい、と思った。一所懸命に。

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    2016年08月30日
  • マザー・テレサ 愛と祈りのことば

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    インドのカルカッタで貧しい人々の世話に人生を捧げた、マザー・テレサが残した言葉の数々をまとめた本。
    恥ずかしながら、本書を読むまでは、マザー・テレサが旧ユーゴスラビア(現マケドニア)出身ということも、具体的に何を成し遂げてノーベル平和賞をもらったのかもよく知らなかった。
    彼女の言動はもちろんキリスト教(カトリック)の精神に基づいているが、異宗教の人も全く隔てなく助けたという。彼女にとって貧しい人々は、いろいろ教えられるという意味で、神そのものなのだそうだ。恵むことは大事ではあるが、要らなくなった服をあげるというのは、正しい行為ではないという。自らも一切の贅沢や外食を拒み、ノーベル賞の賞金もすべて貧しい人々への援助に使ったという。いうまでもないが、素晴らしい徳を持った人である。
    世界平和を実現したいなら、まず自分の家族を愛すこと、と説く。深い。

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    2016年04月28日
  • 幸せはあなたの心が決める

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    シスターが書いている著書
    優しい言葉がたくさん
    人は不完全
    理不尽な相手は無視でなく距離を置く
    聞きたくない意見も大切
    与えられた条件をどう受け止め自分はどうありたいかそれを決める自由がある
    挫折は自分をきたえ成長させてくれる
    失ったものではなく得たものに目をむける
    世の中はうまくいかなくて当たり前 うまくいったら感謝
    面倒だからする
    ボランティアはさせていただくもの

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    2016年04月25日
  • 幸せはあなたの心が決める

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     シスター渡辺の第三弾。内容が重複することもあるけれど、やはりシンプルでやさしい言葉にホッとします。

     「人は不完全なもの」という第一章の文章が特に響いたかな‥。
    『嫌いな人がいう事でも正しい意見には従いなさい』。
     相手の意見を検討するには、まず自分の意見・判断を持っていなくてはいけない。さらに、自分の考えのみが正しいとは限らないという謙虚さと、相手の人格への尊敬も必要。
     自分が聞きたくない意見を言ってくれる人を大切にしないといけない。そんな意見が案外、自分のとるべき道をより明確にしてくれる。

     「人が聞きたくないであろう意見」など、ホントにその人のことを思っていないと言えない。・・・ということも、思春期の娘の心に届けたい(笑)

    『第一志望ばかりが自分にとって最良とは限らない』
     これは、まさに私の人生がそう!そういう目で、わが家の3人の子ども達の人生の選択を見守っていきたいな・・と思います。

     3冊読んで感じたことは、同じ章を読んでも、きっと20代の私と今40代の私では感じ方、感銘の受け方がまるで違うであろう、ということ。また年を重ねてから手にしてみようと思いました。

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    2016年02月09日
  • 人は死ぬとき何を思うのか

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    5人の方が死について書かれている。
    石飛さん以外の方の書籍は読んだ事があったので
    イメージ通りでした。
    「平穏死」というもの。多分昔は当たり前だった事
    それを、受け入れて見守る大切さを考えさせられました
    でも、日本の今のシステムでは難しく
    本人や家族の思う通りにはいけないのかもしれない。

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    2014年12月03日
  • 目に見えないけれど大切なもの あなたの心に安らぎと強さを

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    「置かれた場所で咲きなさい」のすぐあとで読んだので
     重複する部分あり。
     ただ、筆者が引用している言葉や詩が心に響きました。
     (災難に遭う時には災難に遭うがよく候、
      死ぬ時節には死ぬがよく候。
      これはこれ災難を逃るる妙法にて候」(良寛和尚)
     「十億の人に十億の母あらむも
       わが母にまさる母あらなむや」(暁烏敏)
     「だれにだってあるんだよ
       ひとにはいえないくるしみが
      だれにだってあるんだよ
       ひとにはいえないかなしみが
      ただ、だまっているだけなんだよ
      いえば ぐちになるから」  (相田 みつお)

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    2012年09月04日
  • 「ひと」として大切なこと

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    2006/9月頃 古本屋で手に取って買った。大切なこと書いてあった。人を信じず過ぎてはいけない、その人がかわいそう。とさ。 足の悪い女の人の話が印象的。

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    2009年10月07日